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フィアット500カテゴリ

2008年09月26日

いよいよ明日……

ちょっと個人的にとってもビックリしたニュースです。

明日、日本初のフィアット・ウェア&グッズの専門店
500 store(チンクエチェント・ストア)がオープンします!

20080926.jpg

場所は

愛知県名古屋市千種区星ヶ丘元町15-16THE WIZ
PHONE:052-782-3399

……なんですが、実はこのWIZってビル、すごくよく知ってるんですね。
ここ、ボクがもう10年以上髪を切ってもらっている
美容師さんがお店を構えているビルなんです。
さすがに名古屋に毎回行くわけにもいかないので
年に何回か、お邪魔しているのですが、まさか同じビルに
500ストアができるとは! いやビックリ! ホントなんか縁があるのかなぁ。
名古屋の中では、かなり立地のいい場所です。
電車でも、クルマでも、アクセスもいいところ。

ぜひ皆さん足を運んで下さい。
どうもオープニング記念として、お買いあげの方にはプレゼントがあるとか!

営業時間は12:00〜20:00、定休日は月曜日および第二、第三火曜日です。

ちなみにボクは来週末あたりに覗かせて頂こうと思っております。
……今週はお仕事です。

投稿者 上田純一郎 : 2008年09月26日 19:45 | コメント (1) | トラックバック

2008年05月15日

よかった、大正解!!

本誌359号に掲載したジュネーヴショーで姿を現した500アバルト。
その原稿の最後に、ボクはこう記しております。

『ただ、せっかく500アバルトがアバルトの名を冠するのであれば、
市販型だけでなくかつてアバルトたち同様に、コンペティション・フィールドでも
その姿を見たいと考えるファンは多いのではないだろうか。
 しかしグランデプント・アバルトが存在する以上、
500アバルトによる本格的なラリー・フィールドへの参戦の可能性は低い。
500アバルトによる競技の可能性があるとすれば、かつての
“チンクエチェント・トロフェオ”のような、レーシングドライバー養成のための
スカラシップ競技くらいだろうか?
 とはいえ諦めるのはまだ早い。プレスリースには
「サーキット・ユースの500アバルト
“500アバルトSS Aseeto Corsa”も提供する予定」
という一文があるのだ。おそらくその名に相応しいスペック、
200ps級にまでパワーは引き上げられるはずだが……
この最強の称号を掲げる500アバルトとその戦いの舞台が
きっと近日中に公開されるはずである。』

……でも、ひょっとしたら500での本格的な競技参加はないかも?
という懸念もなくはなかったのです。出て欲しいなぁ……という感じですね。
が、いやはや、本日その心配は吹き飛びました。

本日、500アバルト・アセット・コルサが
イタリアで行われているミッレミリア内で公開されたのです!

080514_AB_500AssettoCorse_01_800.jpg

詳細に関してはすでにもういろいろと情報が飛び交っていますが
かなり本格的な競技仕様であり、最高出力が200psオーバーというのも
ほぼ間違いない様子。いやぁ、予想通りではありますが
予想が当たると嬉しいものです。

さすがにこれの市販版は売らないかなぁ?
外装だけでも「アセット・コルサ・キット」にしてくれるととっても嬉しいのですが。

しかしこれだけどんどん500が進化していくと
500ラヴ&おあずけ状態はいつまで続くんでしょう……。
先日は1.4のポップも出たみたいだし……嗚呼。

投稿者 上田純一郎 : 2008年05月15日 17:22 | コメント (3) | トラックバック

2008年03月02日

アバルト詳細

公開された資料からは、いくつかの点は確認できるのですが
まだナゾの部分がありますね……公開はジュネーブショーなので
もうしばらくは想像力を働かせる必要がありそうです……。
下の写真からは、広げられたフロントダクトに繋がる
オイルクーラー? らしきものが確認できます。

080219_AB_500_02_800.jpg

で、ここで裏話を一つ。
実は昨年7月5日、イタリアで500がデビューした翌日、500試乗の日に
開発スタッフの一人と雑談する機会があったんですね。
彼も英語はあまり上手くないようで、(もちろんこちらもそうですが)
いくつかの単語と身振り手振りで会話をしていたのですが
その時なぜか、海外のショーの話になりました。

パリやジュネーブなどの近隣の欧州のショーはもちろん
いろいろと得るものが多いショー会場へ脚を運ぶことは多いようで
東京にも行く? と訪ねると、たぶんね、と彼は応えてくれました。
でも東京は渋滞ばかりでトリノみたいには走れないよ、と言うと
彼もトリノも最近は……と首をすくめます。
だから日本人はオートマティックじゃないとダメなんだよ……と僕。

そうしたら彼はニヤリと笑い、ステアリングに手を添える真似をして
親指以外の指をぱたぱたとさせるジェスチャーをしました。
「え? パドルシフト? ……でもさっき展示されてた
デュアロジック仕様にはそんなのなかったよ?
もしかしてもっとハイパワーな500……アバルトか!
500のアバルトはパドルシフトなの?」

彼の答えは……

080219_AB_500_03_800.jpg

……次号のカーマガジンで書きたいと思います。
ジラしてゴメンなさい。まさにちょうど今
この500アバルトの原稿、執筆中(苦笑)です。
とりあえず公開された上の透視図を見て頂くとお分かりだと思いますが、
ペダルは3つあるようですから、どうやら彼の話が現実になるのは
まだもう少し先のようですけどね。

スタンダード500のシンプルさも捨てがたいのですが、
それにしてもこの500アバルトのインテリア、
特にかつての595みたいなステアリングや
メーターがカッコイイぞ!


投稿者 上田純一郎 : 2008年03月02日 15:06 | コメント (2) | トラックバック

2008年02月16日

FIAT 500×ABARTH伝説再び

いやぁ、例によって遅くまで(というか朝まで)仕事をしていると
たまにはいいことがあります。……例によって「ピロリン♪」という
音と共に1通のメールがやって参りました。時刻は午前4時です。

少々悩ましくなりながらも嬉しかったので、
その内容を会社にいたロッソのピーライ編集長と
ティーポのサカガミ(今まさに「フィアット500マガジン」が佳境)に
伝えると、二人とも眠そうな顔しながら、そして悩ましい顔をしつつ
やっぱりちょっと嬉しそうな表情に。

何が嬉しいかって? コレですよコレ↓

illust40.jpg

そう、フィアット500のABARTHバージョンです。
以前は東京モーターショーで登場するとかいうウワサもありましたが
あれから早4ヶ月……待ちくたびれましたねぇ。
どうやらいよいよ姿を現すんですよ! このタイミングだとジュネーブ?
名前はやっぱり“595 ABARTH”でしょうか?

サカガミ「どうも急に“500 wants you”のwebが
内容をアバルト一色に変えてきたから怪しいと思ったんですよ」

で、3人とも悩ましい表情になったのは
このタイミングだと……そう、〆切ギリギリなんです。
はたしてどこの編集部が無事掲載できるんでしょうか?

illust30.jpg

投稿者 上田純一郎 : 2008年02月16日 09:50 | コメント (6) | トラックバック

2007年07月20日

気がつけば……(MONGHO 650 COUPE)。

2ヶ月近くのご無沙汰でした。
なんだかんだとバタバタしていましたが、ようやく落ち着いたので更新致します。

何をそんなにバタバタ……かといえば、新型フィアット500。
そう、ようやくこのクルマのことを書けるようになりました。

というのも、7月3日からイタリア・トリノで行われた
ワールド・ローンチに行ってきたんですが、
その後、“フィアット500世界大会”ことNATIONAL MEETINGも取材し
7月10日に帰国。で、7月26日発売のCARMAGAZINE351号での
巻頭“フィアット500大特集”の執筆に専念。
あの“ヨーロッパDANGANツアー”(こっちもすっかり更新が……)の
直後に匹敵する原稿量だったので、かなり死にそうになってました。

皆様、26日売り発売の自動車雑誌各誌はチンクェチェントの大特集だと思いますが
新旧取り混ぜてかなり濃〜くやっているのはCARMAGAZINEくらいだと思います。
ぜひ読んで頂ければ幸いです。

こちらのブログでは、その裏話を少々展開していこうと思います。
で、もちろん新型500も欲しくなったんですが
7月4日、トリノのヴィットリオ・ヴェネット広場で遭遇した
こいつもかなり欲しくなった1台です。

その名もFISSORE MONGHO 650 COUPE!!

IMG_0433.jpg

1920年から1984年まであったカロッツェリア“フィッソーレ”による
500ベースのスーパーカーです。いや、誰がなんと言おうとスーパーカーです(笑)。
どこかX1/9やストラトスにも見える70'sの薫りがビシバシ漂ってくるこのクルマ、
ネットで調べてみると、648ccのエンジンはナルディによるチューニングが施され
1969年のトリノショーでデビューしております。
インテリアも素敵。スーパーカーしていると思いませんか?

IMG_0435.jpg

ナンバーから察するに、ミラノからやって来たようですね。
「PROVA」ナンバーということは普段は動いていないのでしょうか。
テールランプは850あたりに似ていて、これまたストラトスっぽい?
今回の旅でもう一生分500は見たと思うのですが
コイツは1台きりしか見かけませんでしたねぇ……欲しい。
中身は500だから部品に困ることはないだろうし……。
アバルトみたいに過激に走ったりはしないかもしれないけど
この手のマイクロ・スポーツカー、今度の500をベースに
イタリアのカロッツェリアたちは作ってくれませんかねぇ。
実は奥に写っているイエローの個体も500ベースのクーペですが……
こっちは微妙にフェラーリ(笑)してました。

IMG_0436.jpg

投稿者 上田純一郎 : 2007年07月20日 06:17 | コメント (3) | トラックバック

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