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2010年6月 の記事

2010年6月24日

2台のナナサン・カレラの秘密

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おまっとさんでした!(キンキン風に)
今月26日(あさってね)発売のカー・マガジン386号の見本誌が刷り上ってまいりました!

というわけで早速ご紹介。
今回の巻頭は、先日のブログでもチラッとお見せしたとおり
"2台のナナサン・カレラの秘密"

なんと見た目はまったく同じRS2.7 M472ツーリングながら
極初期に生産された個体と、末期に生産された個体を見比べてみよう!
という、RS考古学の決定版。

クルマは2台とも鼻血モノの極上車でかつ、
内容はマイスター清水雅史の熱血原稿。
マジ、これ、保存版。


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つづいて2特は、皆さんから
「ずーっと予告されているのに、ホントにやんの?」
と問い合わせ多数の唐沢寿明さんとトヨタ2000GTの物語。

まぁこのエンジンの仕上がりっぷりもさることながら
今回の話はただの2000GTインプレや、ただの解説とは違うんです。

これまた読んでからのお楽しみ。


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さらにさらに、3特は先日行われた
モナコ・ヒストリック・グランプリの詳報。
あの、モナコのコースを使って2年に1度だけ行われる
究極のヒストリックカー・レースの模様を、我らが英国特派員
B-REV藤原氏のレポート(昨年のグッドウッドでもお馴染み)でお届け。

もちろん、日本人で唯一、マーチ761F1で参戦の久保田さんのルポも載ってます。

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そんでもって、伝説の連載
"失われた時を求めて"も急遽復活。
本誌でお馴染みロータス77の西田旬良さんと
戸谷千代三さん、そして鮒子田寛さんの見つめる先にある物体は!

つーことで他にC-1GPもシングルもヴィラ・デステも見所満載であります。

...で、クマネコにもひとつ書き忘れた大事なコトがありました。
実は昨今の経済事情を受け、今月からしばらくカー・マガジンは
特別定価1200円と50円アップになってしまいました。
編集部としては、その分中身の濃さを50円以上増でやるつもりですので
何卒ご愛顧のほどよろしくお願いいたします。

ブログでのご報告となってしまい、申しわけありません。

...ちなみに明日からはジャパン・ヒストリックカー・ツアーですが
その翌日から7/26発売号の取材も目白押しで続きます。
実はそっちの方も、今月に負けず劣らずスンゴイことになってます。

とにかく、26日になったら書店へダッシュだっ!!

投稿者 藤原彦雄 : 16:07 | コメント (0) | トラックバック

2010年6月17日

電動ミニが東京を走った日(ミニE試乗記)


6月16日、都内でミニEの試乗会が行なわれた。
ミニEとはイギリスやアメリカでテスト的にモニター販売されている、ミニ・ベースのEVだ。
今回試乗に供されたのはアメリカ向けの左ハンドルモデル。
エンジンが収まるべきところには、アルマイトの大きな箱がすっぽりと収まっている。

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フタは厳重にロックのうえ、封印までされている。
この中はBMWジャパンの技術者も見ることはできない。
開けられるのは本国からきた技術者だけだという。
この中には原動機と補機類が収められ、バッテリーは後部座席があるべき場所に設置される。
そう、このミニEはふたり乗りなのだ。
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この部分にはリチウムイオンバッテリーが収められているが、もちろん見ることはできない。
また左側の側面についているスイッチはメンテナンス時の電気遮断スイッチ、言わばキルスイッチである。

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インテリアに目を移すと、ステアリングコラム、レヴカウンターがあるべき場所には......
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電池の残量計。
たしかにどこにでもスタンドがあるガソリンとは違い、おいそれと充電できないので、より重要ということか。
ちなみに日本の100Vで充電すると20時間かかるらしい......。
満充電時の航続距離は、メーターによると200km弱といった感じ。
i-Mievよりは長めだ。

さて、では走ってみよう。
スロットルペダル(というのもすでに死語か)を踏むと間髪入れずに猛ダッシュする。
しかも踏めば踏んだだけスピードが、リニアに乗っていくのだ。
首都高に入っても、追い越し車線を軽々とリードできる。
とにかくトルクがあるとは聞いていたが、これほどとは。
またエンジン車(?)と違うのが回生ブレーキの強さ。
ハイブリッドなどの補助的な回生ではなく、ダイレクトに航続距離に反映されるだけに、回生ブレーキはものすごく強い。
減速時のGは最大0.3Gというから、ちょっとした急ブレーキ並だ。
普通に運転している分には、ブレーキペダルをほとんど踏まずに済む。
逆に空走がほとんどないので、慣れるまでは違和感が強いだろう。
もっともこの回生ブレーキは、最大にセットされていて、ユーザーからの反応を待っている段階だという。
いざ市販となれば、もう少し弱めにセットされるのではないだろうか。
ちなみに車検証によると、前軸760kg:後軸720kgで51:49と理想的な重量配分。
ハンドリングもニュートラルで基本運転しやすいのだが、加速時のトルクステアは強め。
市販時には、このあたりのしつけもしっかりしてくるのだろう。

いずれにせよ予想以上の完成度で、このまま市販しても全然問題なさそうではあった。

余談だが、同日日産はリーフの試乗会を行なっている。
いよいよ電気自動車が本格的に動き出した。
ま、みんなが電気自動車に乗ったら、それはそれで困ることも多くなりそうではあるが......。

投稿者 澤村信 : 22:33 | コメント (2) | トラックバック

2010年6月15日

たぶん永久保存版・・・

こんにちはー。
いやー梅雨入り...かと思ったら今日はカキーンと晴れてますな。
さてさて。
お蔭様で"デルタを知る、ストラトスを感じる"のカーマガジン385号は
ご好評をいただき、編集部としてはホッとしているのでありますが、
一方で次号の準備も着々と進んでます。


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...ということで、その模様をチラリ。
これは先日某所での取材風景。
おやおや、似たような911が2台。

うーん怪しい、怪しすぎる。

そう、次号のカーマガジン386号の巻頭特集は2台のナナサンカレラの秘密。
いや、これ、もう永久保存版決定です。
なぜかって? うーんまだ言えない。ヒ・ミ・ツ!

投稿者 藤原彦雄 : 14:27 | コメント (0) | トラックバック

2010年6月 7日

ヴァーチャルでSHCCジムカーナ

夏本番はまだ先、関東は入梅もしていませんが暑い日が続いています。
気温30度オーバーをマークするのもそろそろ。

先日取材でお伺いした6月の恒例イベント、SHCCジムカーナも快晴の元で開催され、
非常に暑くて熱い戦いが繰り広げられました。
その模様はカー・マガジン本誌でお伝えするとして、
今回は、遠方の人や暑いのは苦手という方へ向けてバーチャルで、
SHCCジムカーナを楽しんでいただければと。

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まずはこちら。
会場となった大磯ロングビーチ駐車場の全景です。
なんとなく覚えたら次。


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コースを覚えましょう。
ここはなんとなくではなくしっかり暗記。
ミスコースは即失格で、パイロンタッチは+3秒、
倒してしまうと+5秒のペナルティです。

さて、コースを覚えたら肝心のクルマ選びといきましょう。

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アルピーヌのA110?
それとも、今回のフィーチャーメイクス、ジャガーEタイプ?

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その他にもエスハチはオープンにクーペ、それにレーサーなど様々。
そしてエランもオープン、クーペ、さらに+2までが勢揃い。

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クルマが決まったらいざスタート!
と同時に脳内時計もスタート。

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カッチ、カッチ、カッチ、カッチ。
......ゴール!!
タイムはいかがでしたか?

ちなみにトップタイムは50秒前半でした。

今回のSHCCジムカーナで、
個人的には決してジムカーナ向きとはいえない、
ジャガーEタイプの走行が見れことが一番のヒットです。


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先月、京都開催の高雄サンデーミーティングでお会いした、
エランオーナーのシミズさんや、フィアット500のサンデーさん、
それにジャガーEタイプのサワムラさんも楽しまれていました。
シミズさんやサワムラさんは常連ですが、
最近、関西から参加する方が増えてきている印象です。

次のジムカーナは11月の開催予定。
関東に限らず関西の方も、ヴァーチャルだけでなく、
リアルなジムカーナを楽しんでみてはいかがでしょうか。

投稿者 中本健二 : 16:50 | コメント (0) | トラックバック

2010年6月 4日

PNDの本命になるかも!? NAVITIMEのWND登場

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携帯のアプリやPCのウェブサイトでお馴染のNAVITIME(ナビタイム)から車載ユースメインのPND、"CAR NAVITIME"が誕生した。
この"CAR NAVITIME"の最大のポイントは、通信モジュールを内蔵し、さまざまな情報のアップデートが自動で行われる、ということ。
その情報とは、まず地図情報。
新しくできた道路は、その付近を通過する際に通信によって自動的にアップデートされる。
渋滞情報ももちろん通信によるオンデマンドVICSに対応。さらに"CAR NAVITIME"および、携帯アプリとして提供されている"EZ助手席ナビ"を使用している人からの実際の道路の混雑状況が、通信回線を通したプローブとしてVICS情報にミックスされてフィードバックされる。
ちなみにこの"EZ助手席ナビ"はすでにおよそ130万人のユーザーがいるため、プローブ情報の確度もかなりなものと想像される。
また、ぐるなびやホットペッパーなどのショップ情報、駐車場の満空情報、ガソリン価格情報など、ドライブに役立つ情報も満載だ。
もちろん通信圏外では、スタンドアローンのPNDとしても使用可能で、ダッシュボードなどに直接貼付けられる特殊吸盤を採用したスタンドの採用、ワンセグチューナーやジャイロセンサーも内蔵されているなど、基本性能も完璧。

......と、PND(NAVITIMEでは通信を前提としたPNDのためWND -- Wireless Navigation Deviceと名付けている)に求められる機能をすべて網羅している"CAR NAVITIME"。ただしこれらの機能を内蔵しているPNDが無いわけではなかった。
この"CAR NAVITIME"のもっとも驚く点はコスト面だ。
本体価格はオープンだが、発売当初は4万3800円で販売されるようだ。通信はauとの契約になるが、使い邦題でなんと月額525円!
しかも地図の更新料(永年だ!)無料(本体価格に更新料はインクルードされているとのことだ)。
これは本当に破格だ。
唯一の懸念があるとすれば、カーナビとしての性能がどうか、ということだが、すでに携帯で実績のあるNAVITIMEだけに、心配することもないだろう。
気になる発売は7月以降。さて、PNDの勢力図を塗り替える台風の目となるか。

(↓おまけカット。女性は広報担当の方々です。)
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投稿者 澤村信 : 20:45 | コメント (0) | トラックバック

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