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オグラのぶろぐ 明日はどっちだ!?

2005年07月31日

鈴鹿8時間耐久レース

セブンスターホンダ #7 宇川選手がトップでチェッカーを受けました。
世界一早い書き込みではないだろうか。

今回だけはヤフーユーザーでよかった!

以上!!!

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2005年07月29日

BMW R1100RTのオーナー限定企画!

4バルブボクサーエンジン搭載のBMWオーナーの皆さん、こんにちはー!! 今回は皆さん(推定3人ぐらい?)のために、命を張って取材してまいりました。

ハンドルの左側のスイッチボックスの上に生えてるレバーの付いた丸いヤツ、オーナーさんならなんだか知ってますよねぇ。そぉ、チョーク・レバー。

あれって、買ったときに、

‘これはチョーク・レバーだけど、BMWの場合はインジェクションなのもあって、一定開度にスロットルを固定するだけなんだよねぇ、ダッハッハッ’

と説明を受けたのではないでしょうか。別に、混合気を濃くしているわけではないつーことである。
ならば、エンジンの冷寒時以外に使ってもかぶったりすることはない・・・・・!? ハズ。

まぁ、そう聞いて10人中8人は、
“それは、クルーズコントロールだね(ニヤッ)”
と反応しているに違いない。

そこで、すかさず実験。


さて、これがちまたで噂のチョーク・レバー。一杯まで回すと最強だがそのままリターンしてしまう。半分あたりで一度止まり、さらにもどすと通常位置に。ワイヤーが引っかかるコト多し。RTのちょっとした弱点。スノーモービルやジェットスキーのアクセルはこんな感じ。左右反対だけど。


見てのとおり、2400回転・約76キロ付近で巡航可能。んー、便利かも。


これでは、遅いヤンケという場合にはさらに一杯までチョークレバーを回してみる。既にクルーズコントロールではない。


この場合、2700回転・約83キロあたりで巡航可。ホントはもっとスピード出るけど、交通量が多くてカメラ片手にのんびりした加速を待ってられない状況なのであった。


さて、このクルーズコントロール。根本的に大きな問題がある。それは、アクセルは一定に出来るがスピードは一定に出来ないこと。平地では60kmのスピードで走れるが、上り坂になるといきなりスピードダウン。普通ならちょろっとアクセルをあければいいぐらいの場合でも、すぐにノッキングするような回転数まで落ちてしまう。ダメじゃん。さらに、ブレーキかけるとクルーズコントロールがキャンセルされないので、あたりまえだけどキケン。

ということで、チョークレバーをクルーズコントロール代わりにするのは、やっぱりムリというのが今日のケツロン。

あいかわらずまったく役に立たないブログである。


※このテストは、プロのライダーにより特別なコースで行われております。よいこのみなさんはもちろん、ちょいワルおやじのみなさんも決してマネをしないでください。

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2005年07月27日

夏、トンボの季節でもある

昨日の台風は、まったくもって肩透かしであった。
夕方に関東直撃ということだったので、楽しみにしてたのに・・・。


さて、セミの声もだんだんにぎやかになってきたと思ったら、トンボも飛び回ってます。これは、ノシメトンボ(だと思う)。福島の田舎ではクルマトンボとか言ってたけど。


さて、すでにがきんちょは、すっかり夏休みモードでうらやましい限り。トンボ・夏休みというキーワードで思い出すのは、バッティング練習である。

そーいえば中学生の時に部活動で最初に入ったのは野球部だった。3ヶ月ぐらいでやめたけど。その頃から、根性がなかったようだ。ちなみに、バッティング練習といっても実は野球にはほとんど関係がない。バット以外は・・・。

それは、そんな中学の思い出よりさらにむかしのハナシ、小学生だった頃。実家では狭くてもうからないけどりんご園をやっていた。そのりんご園の中には、用水路が2本。昔のことで、まだコンクリートやU字溝ではなく草がかぶさる土を彫った中を、ちょろちょろと水が流れている。そこには、上流から流されてきたイワナもいたし、オヤジがどこかからくすねてきたミズバショウも立派じゃないけど花を咲かせたりしていた。今考えると、結構いいところだった気がする。当然、その流れの中にはやごもいたし、りんごの幹や枝、葉の裏にもセミの抜け殻がこれでもかってほどくっ付いていた。

さて、バッティング練習の話。

オニヤンマってでっかいトンボがいる。今も貴重かもしれないけど、当時でも結構一目置かれていたトンボである。数も多くないし、子供がそうそうはとっ捕まえられるようなのんびりしたヤツではない。そして、なによりも強力なあごを持ち、かまれると簡単に血がドバドバでる。
このオニヤンマ君、水が流れているところが好きらしく、川や用水路の上を飛んでくる。だから、もし捕まえようとしたら用水路の脇に待ち構えて昆虫採集の網を使って捕るが正しいやり方である。

でも、その時ワタシの手に握られていたのは網ではなく、野球のバット。用水路の上を飛んでくるオニヤンマ君、もちろん真っ直ぐに飛んでくるわけではない。カーブもシュートもナックルあり、その動きはまったく予測不能。だからこそ、それにあてたら“俺ってスゴーイ!”的アサハカサでバットを振ってみたりする。ようするに、バカな子供だったのである。

もちろん中々あたるものではない。でも、何十回もやってれば、たまたまの偶然というのもあったりする。あわれオニヤンマ君は、ブチッ・・・。
さすがにバットにくっついたオニヤンマ君の亡骸を見て、やめました。

ワタシが地獄に落ちても、きっとオニヤンマ君は助けにきてくれないだろうな。
オグラの幼年期は、かんだた以下なのでありました。

あたりまえだが、よいこのみんなもチョイ悪オヤジも決してまねしてはいけない。勉強にならないブログである。

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2005年07月25日

お仕事お仕事 今日は監督

このブログでしかワタシと接点のない人が仮にいたとしたら、ただのオヤジギャグなバイク好きぐらいにしか思われていないかもしれない。

それは、まぁ、いいとしよう。
しかし、実物を知っているにも関わらず、オヤジギャグなバイク好きとしか思われていなければ、それは非常に問題である。

そんな皆様のためにも、今日はオグラの仕事ぶりをちょっと見せちゃおうかな。

今回は、来月発売のクラブマンに付けるDVDの撮影のために、名車CB750FOURとZ-1を箱根に持ち込んだ。名車と呼ばれるバイクだけに、それを語る人も重要なポイント。名車には名人。

われわれの業界の中に先生級と呼ばれる方々がいる。恐らく、その先生方のなかで3本の指には必ず入る(間違っても3本の指が入るではない-厳重注意)のが、山田純大先生である。ワタシがまだ、幼稚園でお遊戯をしていた頃に既にこの世界で活躍していらした、バイク界の生き字引。でも、とってもジェントルマンでやさしい人柄。もう一人は、クラブマン読者なら言わずと知れた“めざせ将来の先生級!” 後藤武である。

二人とも、よく走ります。CBもZも、くそ暑いにも関わらずガンガン走っておりました。


ところで、ワタシの仕事ぶりであるが、まぁこんなもの。

なんと、役目は監督=ディレクター、兼運転手兼バイク積み下ろし要員兼パシリてなところ。先日のこのブログにも書いたおニューのデジカメで写真を撮ったり、動画を撮ったり。せめて、あまりカメラマンの邪魔にならない様にウロチョロしているのみ。これで給料もらえるのがサラリーマンのいいト・コ・ロ。

乗ればいいじゃんと思うそこのあなた、だってあの2台、あわせたら500万円超っすよ。かなり気を使うのである。ちょっと乗りたかった気もするが、余計なことすると痛い目に合うのが関の山。今回はやめておくのである。


これだけ、書けばオグラが“オヤジギャグなバイク好き”でないことがわかっていただけたであろう。(どこらへんが?)

DVDは結構面白くなると思います。お楽しみにー。

今日も、今日とて意味不明なブログである。

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2005年07月24日

深夜も徘徊してます

以前のクラブマンでも“夜走り”とか“ナイトラン”とかいって、夜のワインディングを取り上げたことがあった。そりぁ、あんたボーソー族、百歩譲ってもローリング族ってもんでしょう、といわれれば結構返す言葉もない。

でもね、飛ばすとかじゃなくて、これが結構楽しいんですよ。


今日はあんまり遠くに行く時間がないので、近所に見回り程度と出発。行き先決めてなかったんだけど、自宅の川崎から246あたりを寄り道しながら南下する。厚木を過ぎたあたりで、近い割にはあまり馴染みのない“丹沢あたりにしーよおっと”と何の理由もなく決定。

まずは、県道611で大山へ。べつに行こうと思ったわけではなく、いつのまにかそこに居た。246から少し入っただけなのに、山あいの湯治場的なたたずまいがグッド。気温も1段涼しく感じる。そのうちゆっくり来てみよう。

このあたりからヤビツ峠に行ける気がして適当に走ると、やっぱり適当なので反対方向へ向かってしまう。日向渓谷という看板の狭い道をどんどん登ったが先は林道で通行止め。その行き止まりの手前のちょっと広くて暗い駐車場には、7・8台のクルマが止まっていた。どうみても、いちゃついてそう・・・、そのうち使おう。

ずるずる沢沿いの坂道を降りると、真っ暗な中になにか光るものがポヨヨォーンと浮かんでいる。ちょっと緑がかったその色は、まさしく(タナカクニエ風に)“ホタルぅ・・・”。まぁ、夜走りの楽しみ方はいろいろだと思うけど、ワタシの場合は峠道に現れる動物やムシたちがそれ。今年というか、数年ぶりのホタルとの接近遭遇。あわててバイクを止め、カメラを出し追いかける。とれた写真がコレ。

本当にいたんだからね、本当に。しばらく他にいないか捜したけどダメ。犬にほえられたので出発。


いまだに、ヤビツ峠の方向を間違えてるワタシは、県道64で宮ヶ瀬湖まで行ってしまう。んー、これは反対から入るべ、ということで県道70ヤビツ峠に入る。かなり、寂しくて狭い道をぐりぐり上がる。

10kmぐらい上がっただろうか、あいかわらず狭い道が多少広めの2車線道になり、右カーブをまがると、そこには何と鹿! まだ子供なのかメスなのか、小さい体の角ナシ鹿さんが、道の真ん中に登場。あわててバイクを止め、カメラを出してシャッターを押す。とれた写真がコレ。


本当にいたんだからね、本当だよ。信じておくれよ。


てっぺんの展望台は、なぜか駐車場が満車状態。夏休みだし土曜日だけど、夜の0時にこんなに人がいてどーすんでしょ! と思ったけど、人のコトは全くいえない自分に気がつく。夜景が、いいカンジでした。


ということで、みなさんも夏の夜のツーリングなんていかがでしょ。でも、くれぐれも事故などのないように気をつけて。


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2005年07月23日

KTMフェス まさに熱い一日でした

ちょっと時間が経ってしまって、鮮度も落ち気味だが書きたいので書きます。

この前の日曜日、7月17日にもてぎの南コースを使って、“KTMフェスティバル2005”が開催された。クラブマンウエブのトップページにもバナーが貼ってあったから、ご存知の方も多いかと思う。

さて、今回はあの“ボリス・シャンボン”が直前のスーパーモト・フランス選手権での負傷のため、急遽来日がキャンセル。なんとなく、ボリスが来ないとなると魅力半減、ヒマーって誰? と思いつつ現場に乗り込む。

ヒマーの走り

しかーし、このヒマー君がなかなかどうしていい具合だった。ライディングテクニックもさることながら(実はあまりよくわからない)、いかにも湿度の高そうな夏日でムシムシくそ暑いなか、ガンガン走ってくれちゃったワケ。しかも、やっぱり世界選手権ランキングトップなだけあって、MOTO1でけっこう頑張ってる日本人選手がまったくといっていいほど歯が立たず、かるーくひねっちゃってたのはサスガでした。

でも、本当に良かったのは彼の人柄。もちろん、ドイツ語なので言葉はチンプンカンプンなのですが、一生懸命ちゃんと説明してくれているのは何となく伝わってくる。ライディングセミナーなんか、きちんと一人ずつアドバイスしてたもんなぁ。若いのにエライ。

ヒマーくん。弱冠21歳!若い。

やっぱ、アレぐらいマシンコントロールできたら走ってて楽しいだろうな。なんか、コーナリングで荷重移動してしっかりトラクションがかかるのが無茶苦茶早いのはなんでだろ。日本人ライダーより全然早い段階で、きっちりコーナリングが始まってるもの。僕もモタード挑戦しようかなぁ、と思ったKTMフェスティバル2005の取材でした。


でも、同日にロードコースでやってた“もて耐”にもちょっと出たい・・・。お金と置き場所がないけど990スーパーデュークもちょっと欲しい。そーだ、スーパーデュークでもて耐出るっつーのはありかも、などと妄想だけがまたまたふくらむのでありました。
KTM04.JPG
お姉さんも乗れます、990スーパーデューク。

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2005年07月22日

23年前、驚愕のカルチャーショックとは!?

 今から20年以上前、地方から大学入学で上京してきた私にとって、東京はやはりカルチャーショックのかたまりのような場所だった。大学生活も、遊びに出かけた新宿や渋谷はもちろん、吉祥寺でさえその人の多さと喧騒に驚くばかり。ヒマに任せてバイクで走り回った近郊の風景も、生まれ育った田舎とは違う様々な発見があった。

その驚愕の発見のひとつがこれである。

ジャジャーン、“卵の自動販売機”!

田舎にだって、自動販売機ぐらいある! タバコもジュースも、グーテンバーガーやエロ本の自販機だって使ったことがあった。しかし、タマゴの自動販売機とは・・・。気になりつつも、よわい41の今日までついぞできなかったコイツに、いざ挑戦!!


まずは、あたりを見渡す。さすが朝の5時。まだ、街は眠りの中である。どんなことがあるかわからない。周辺の様子をよく観察した上でコトに当たるのが、オイラのやり方なのだ。


いまのところは平和と静寂があたりを覆っている。愛車RTをどーんと横付け。
ハナシが多少それるが、10年ほど前のまだ純心だったころ、電子レンジで殻を剥いたゆでタマゴをチンした私は、前歯に白身があたった瞬間にタマゴが爆発、口の周りに激熱の黄身が付着てし、やけどで上クチビルがデフォルメしたいかりや長介のようになった経験を持つ。それ以来、タマゴにはトラウマが・・・。


周囲に異常ナシと判断した私は、機械の前で説明書きをじっくりと検証する。バイクやコンピュータの取り説なんか読んだことないが、相手はタマゴの自動販売機、念には念をいれなければ。

     


一通り理解した私は、おもむろに財布から300円を取り出し、それを投入口へ。

かちゃん、かちゃん、かちゃんとコインは下のほうへ吸い込まれていく。かちり、という音がする。内部でなにかが起こっている模様。ロックが外れただけだけどね。
そっと、取っ手を引っ張るが開かない。なぜだっ!


それは、単にヨコに開くと思っていたから。上から下にトビラは開くのであった。これだから先入観は怖いのである。


中から出てきたのは、薄い肌色のタマゴちゃん。しかし、ここでも驚愕の事実が・・・。冷たくないっ! これは、産み立てだからこそ許される快挙である。

これが証拠。“きのうのタマゴは”入ってナイ!


オグラ、ついにタマゴゲットである。


あけたトビラは必ず閉める。これは、おばあちゃんの遺言。



実は、取材のことで頭が一杯だったワタシは、タマゴをどうやって持って帰るか考えていなかった。でも、硬い殻の自販機タマゴなら、バイクでも絶対平気に決まってる。トップケースに詰め込んでみる。


しかし、あわれタマゴはひとつ割れてしまうのでありました。


ネコ(むいむい 5歳 オス)も興味津々。


寝ている娘とも記念写真を撮る。これ基本。
そして、割れたタマゴを接写。

割れタマゴ3面図。


割れタマゴを器に入れる。


どーすか、この黄身の盛り上がりは。

ここまでの苦労が走馬灯のように頭を駆け回り、目頭が熱くなるワタシであった。当然、これはタマゴかけご飯としておいしく頂きました。(でも、本当はしょう油が3滴ほど多すぎてちょっとしょっぱかった)

タマゴの自販機は、挑戦しがいのある相手だった。皆さんもぜひ“タマゴの自動販売機”を征服していただきたい。

ただし、ひとつ注意が。

ますます勉強になるブログである。

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2005年07月21日

雨宿り

 半分取材、半分遊びで国道4号線・栃木県あたりをRTで北上中、大粒の雨が降り始めた。
 ちょっと前から、進行方向に夏特有の黒い雲が覆い出し、雨が振ることはわかっていた。カッパは持ってるけど着るのがキライな性分で、夕立ならどうせ長くは降らないだろう、と雨宿りでしのぐ事にする。誰も使いそうもないのにやけに立派な作りの歩道橋の下にバイクごともぐりこむ。雨は強くなり、カミナリもそこかしこにバリバリ落ち始めた。しかもかなり盛大に。
 夏の夕立は嫌いではない。ザーッと降って、ガンガン雷が落ちて、短い時間で雨が上がり、また太陽が出てくるその空の変化の速さは楽しくさえある。夕立のあと、すっと涼しくなるのも二重マル。


 30~40分もたった頃、いまだ止む気配のない雨の中モンキーに乗ったアンチャンが同じ歩道橋の下にバイクを止めた。

コンチワ、すごい雨ッスね!

爽やかに声をかけてくる。無邪気な笑顔つきで。

モンキー、ずいぶんいじってるねぇ。

と応じると、

そーなんすよ。やり始めたら止まらなくなっちゃって。

本人の解説によると、武川のパーツで102ccに排気量アップ、ヨシムラのチタンマフラー、キャブ、オイルクーラー、ロングスイングアームなどなど一通り手が入っているらしい。ついでに年は20歳。

全部、自分でやったんすよ。エンジンも一回壊しちゃって、自分で直したんすよ。マフラーにヒビが入った んですけど、さすがにチタンは溶接できなくて・・・。

彼のバイクの話が一通り盛り上がったあと、

クルマは、持ってないの

と訊くと、

バイクのほうがいいっすよ。
結構遠くまでツーリング行きましたよ。(僕のバイクのナンバーを見て)川崎にも行ったな、東京までは すぐに着いたけど、そのあとが遠かったス。あと新潟にも。
一週間ぐらいかけて青森まで行こうと思ったけど、そん時は2日目の仙台で帰ってきちゃいました。
一人で行きますよ。何人もいるとめんどくさいから。モンキーは荷物積めないッすよね。

大きいバイクは乗らないの?

免許ないんすよ。でも、父親がゼッツー持ってるんで、いつかはそれに乗れたらいいなって思ってるんすよ。

雨の中の、ほんの10分ぐらいのなんてことのない会話だったけど、20年以上前のバイクが頭の中の8割ぐらいを占めていた頃を思い出した。

ちょっとだけ元気が出た。 


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2005年07月20日

一発芸でスンマセン


どーすか。ぎゅうまる。


場所は、栃木県は那須あたり。
なお、味は不明。
ヒマな人は、捜してみてチョ。

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2005年07月19日

シュウ長オグラの物欲散財日記 ~これって、おいくら?~

 すでに、ワタシの長年に渡って使いまくったフジのファインピクス4700Zは、かなり老朽化が進み少々支障もでてきた。当時としてはかなり高性能なカメラで、会社の同僚から中古で買った時でさえ6万円なり。新品は、12万円以上だったというけっこう高級機。

 さて、まだ使えなくはないのだが、このところ物欲のはけ口がなくて気分的に“なんか買いテー”ってところにはまったのが、コンパクト・デジカメであった。しばらく、マーケットリサーチをサボっていたので、現在のデジカメ市場の様子がわからず、といって高スペック好き&同じ機能なら小さいのがエライ、という独自(?)の視点で調査開始!

 まずは、“カメラといえばキヤノン(必ずヤは大きい文字ね。ャにするとクレームきちゃうよ!)”ということで、IXY600。7.1万画素である。お値段は4万円台半ば。ほとんどこれ一本で決めてたけど、見に行ったビックカメラ(ビッグじゃないよビックだよ)渋谷店で、ふと近所に置かれたカシオのEXILIM EX-Z750が目にとまる。7.2万画素。さらに重さも厚みもIXY600の2/3ぐらい。ん~、強敵出現。

迷いました。どこらへんで迷ったのかをざっと書き出せば・・・、

①キヤノンvsカシオ“計算機”の社名対決でキヤノンの勝ち。

②画素数はほぼ互角。

③きっとIXYの方が静止画はきれいだろうけど、EXILIMはMpeg4で動画が取れるのでEXILIMの勝ち。

④IXY600とZ750。バイク好きなら名前でZ750?

などなど。7日と5時間迷いに迷いました。で、結果はEXILIM。理由はやっぱり大きさと軽さ。なんでも持ち歩きたい性格のワタシとしては、重さと大きさは重要なポイントなんです。

 1ギガのSDカード2枚とケース等々で大体6万円なりの出費とあいなりました。
 ちょっと物欲も満たされたワタシでありました。

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2005年07月10日

哀愁のうしろアタマ

現在時刻04:49。
まさしく締め切り真っ最中の絶好調状態である。
来週も締め切り、再来週も締め切りである。

んー、ワン!!
悔しいから、タバコでも吸ってやるー!


ということで、わがオヨメさまとムスメさまは、本日からサイパン旅行だそうです。
うらやましい限りである。

今日は、オチもなく勉強にもならない近況報告でありました。
 
 
 
 
さて、
‘業務連絡、ぎょ~むれんらく’

現在、6名さまでございます。
のぐちまたはおおにしさま、かとうさま(おしりあい)、T.kojimaさま、
わたなべさま(うちわ)、ながやまさま(ほとんどうちわ)、もりまえさま(かなりうちわ)

以上の皆様方 皆様方のおかげでオグラは生きる勇気が湧きました。
ありがとうー!(ほりうちたかお風)

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2005年07月08日

スポーツスターⅡ その1“キャンプのおもひで・・・”

ずいぶん昔のことであります。
かれこれ8年ほどが経ちますでしょうか。夏になると思い出す、ツライ記憶・・・。

 私たち(おいらとカミさんとねこ1匹)は、会社の夏休みを利用して四国へ遊びに行きました。本当はバイクで行きたかったのですが、その頃は長距離タンデム用のマシンもなく、また高速道路のタンデム解禁なんて夢のまた夢の話。時間的な制約もあり、しぶしぶクルマで行くことに。でも、あきらめの悪い私はバイクも積んでいくのでありました。もちろん四国でバイクを下ろし激走するつもりでありました。野宿前提なのでキャンプ道具と、さらに自給自足を目指して釣りの道具もしこたま積み込んでありました。

 さて、夜会社を終えてから東京を出発。翌朝、和歌山からフェリーで徳島へ。このときが、私の四国初上陸。事件はその晩起りました。

 野宿=金がない=食事という流れはごくごく自然な流れでしょう。大雨にも関わらず、誰もいない道路わきの駐車場で、乗っていったハイエースのリアゲートを屋根代わりに、荷台でキャンプ用ストーブでお湯を沸かして、寂しくカップラーメンをつくりはじめました。

 無事、お湯をいれてストーブを消した私は、普段はほっぽりっぱなしのストーブ君だけど今回はしばらくお世話になるので、ちゃんと圧を抜こうと給油口のスクリューキャップを緩めだしました。人間、なれないことはするもんじゃない。まだ、火力調整用のレバーを全閉にしたばかりのストーブは、完全に火は消えていませんでした。緩んだキャップから、勢い良く内圧の上がった混合気がプシューッと出た瞬間に、すかさず引火。

 それは、まさにアメリカ軍の火炎放射器もかくやと思われる巨大な炎が吹き上がるのでありました。中途半端に開いてるのですぐには圧も下がらず、ついでに炎で内部の温度も当然上がりはじめ、その熱でガソリンが気化するので、まさに“クレナイレンタロウ(火サスでこんなタイトルがあったような)”。上がった炎は1.5メートル以上、クルマに燃え移ったら家族全員一巻の終わり、さようならみんな、今までありがとう・・・そんな言葉が頭をよぎるのでありました。

 観月ありさ風“軽くやばい”ではなくマジでヤバイこの状況下、助手席に座っていたカミさんは、引きつった顔で「だいじょうぶ?」と叫ぶ。もちろん、大丈夫なわけはない。見てるんだからそれぐらいわかりそうなものである。

 私は、もう消すのはあきらめ、ストーブを豪雨の中に放り投げました。ゴロゴロ転がりながら、さらにガソリンのもれたストーブはガンガン燃えつづけ、その傍らには呆然と立ち尽くすワタシ。
 雨に濡れて、火が収まり回収したのが、写真のストーブ。多少プラスチック部分が解けたけど、使う上では全く問題なし。現在も、キャンプの時の欠かせない道具として活躍中なのでありました。
ところでその頃、お湯を入れたままのカップめんは・・・。麺が通常の3倍ほどにふくらみ超大盛り状態になっておりました。

               写真のストーブ

さて、この話でどこがスポーツスターやねん!ハーレーの話なんてでてけへんやん!!と、思っていらっしゃるあなた。そんなあなたは、生粋のバイクバカ・・・。スポーツスターは、コールマンのストーブのペットネームでございました。私の長年の愛用の品で、“スポーツスターⅡ”がフルネームでございます。


さらに、このブログも約1ヶ月を経過し、“誰か読んでてくれるのかしらん?”と、ちと不安な今日この頃。ということで、「3日限定企画!オグラのブログ読んでるよーん」のメールを下さい。できれば、メッセージも添えてこちらまで。気が弱いので、厳しい批判には耐えられません。やさしいメールをお願いします。2005年7月10日締め切りです。

オグラのメアドはここ。←終了しました。

誰からも、メールがこなかったらどーしよう・・・。

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2005年07月05日

旅の夜、闇夜に浮かぶ不気味な建物を追え

3桁国道的田舎道をツーリングしていると、人気も人家もない町外れや山の中に蛍光灯特有のチラチラした非連続的で無機質な明かりが灯る建物に出会うことがある。既に長い間暗闇を走り続け、薄暗いメーターパネルとヘッドライトの狭い照射範囲だけがこの世界のすべてではないかと思い始めた頃、頼りない明かりをガラス窓から漏らす、その物置といってもいいほどの小さな建物があらわれる。時には1晩に数回も見つけることもある。暗闇の中の孤独から、私はそれが何であるかを知っているのにも関わらず、どうしても目が奪われてしまう。そして、ほとんどの場合、私の期待に反してその中に人の気配がすることはない。


その無粋なアルミの引き戸にガラスには意味も無く派手なシールで文字が貼られているのだった。そこにかかれているのは・・・

『無人精米所』。

ほとんどの人はこの中で、どんなすんごいことが行われているのか知らんでしょう。と、いうことで今回は全国3千5百万人(根拠ナシ)のツーリングライダーの疑問に答えるべく『24時間無人精米所』の突撃取材である。なぜかうちの近所にある、以前から目をつけていた無人精米所にいざ、出撃。


①看板に偽りナシ!無人である。まずは、壁に貼り付けられた説明書きを熟読する。フムフム、ほー、そーなのね。 


②そして、一通りの読み終えた私は、おもむろに玄米を取り出し、玄米投入口へ投入!! 

③北朝鮮の原子力発電施設のオペレーションルームを彷彿とさせる(見たことないけど)コントロールパネルの硬貨投入口へ、財布から取り出した100円玉をソウニュウいや投入。そして、パネル下部に配置された“白米”と書かれたボタンをポチッとな。


⑤グォーンと腹に響く低音とともに機械が回り始め、玄米が吸い込まれていく。おおーい、どこへ行ってしまうんだぁ・・・。年老いた田舎の父ちゃんとかあちゃんが一生懸命汗たらして作った米なのにぃ・・・(実話です)


⑥と、おもった瞬間背後からパラパラという音が聞こえ始め、それはまもなくザーッという連続音へ変化していく。それはまるで、80年代前半の並列2気筒の2スト250ccの加速音のよう。おやぁー、と驚きつつ視線を移すとそこには・・・。


⑦『しろいこめだぁ。今日はしろマンマが食えるだぁ、おらぁ何年ぶりだべ。グスン』と感涙にむせぶおぐらヨメと赤子。しかし、この変な箱からどうやって袋に移せばいいのか?


⑧受け口の下にはこれまた意味不明はペダルが。きっと、お金のない4輪レーサーのキムタクとかがヒールアンドトゥの練習でもするに違いない。


⑨というのはもちろんウソポン。出口に袋をセットしてペダルを踏むと、できあがった白米が袋に落ちるのである。

12.JPG
⑩以上、完了。正味約3分ほど。

13.JPG
⑪ぬか好きのあなたには、もちろん,無料サービス。

ということで、無人精米所がどんなに素晴らしいところか御分かり頂けただろうか。ぜひ、みなさんにも挑戦していただきたい。それにしても、勉強になるブログである。

以上

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2005年07月03日

パワーをチェックしてみたりする

さて、珍しくハード系のネタである。

 わがクラブマンでは、過去数え切れないほどパワーチェックを繰り返してきた。バイクというものは、まったくもって感性の乗り物であり、基本的には乗ったらどうだったといういわゆる試乗インプレッションは、その評価軸として重要なものであることは言うまでもナイ。

 しかし、インプレ=印象というものは、人によって、経験や好き嫌いといったものも含めて、その基準は曖昧なものであることも事実。そこで、数字の持つ客観性をそのインプレと組み合わせることで、テスト車輌の実態をできる限り伝えるため、その一つの方法としてパワーチェックを行っている。ちなみに、サーキットのラップタイムというのもある意味、参考になる数字といえるが、これはこれでマシンに乗りなれているか否か、ライディングのスキルがどの程度かによって、なかなか客観的といえない部分もある。レースリザルトというなら話は別だが。

 と硬めの前振りで、“最新リッタースーパースポーツのカスタムをテストしたら220馬力、やっぱスゲーよ・・・”みたいなことを期待したあなた、ゴメンクサイ。本日はわが愛車R1100RTのパワーチェックなのである。馬力計るようなバイクかよ!と仰るあなた、その通りでございます。しかし、しかーしである。愛車のコンディションは、オーナーなら必ず気になるもの。本人は、けっこう楽しみにしていたので、文句言いわんで下さい。

   
もちろん、レッドゾーンあたりまで回すので、壊れるかもしれんという恐怖に駆られるのも事実 
    

 さて、お立会い。2万6千キロ也を走ったこのRT、カタログ上の出力は90馬力。もちろん、そこから駆動系のフリクションやタイヤのスリップがあるので、通常は後輪計測で10~15%程度落ちるというのが一般的。

結果は、ジャジャーン、81.5馬力。すげーじゃん。これだけあれば、たいしたもんでしょ。ちなみに、内緒だけど一緒に計ったもう一台の1100RTは78.8馬力。勝った。


 いまや、パワーチェックはけっこういろんなところで出来ます。どうせ計るだけなら4~5千円なので、試してみるのも面白いのでは。なんなら、ライバルのあの野郎のバイクと比べて、“人間が遅いんじゃなくてバイクが遅いんだ、しょーがねーよな”ぐらいの捨てゼリフを吐くネタにできるかもよ。
取材協力 ブルーライトニングレーシング

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2005年07月01日

大きな声ではいえないが小さな声じゃ聞こえない

もう7月である。しかし、先週から今週前半にかけての暑さは、どーしちゃったのよ。と、天気と、暑さに弱いでぶな自分をグチりつつ、今日もなんの役にも立たないハナシ。

いま、ほとんどのバイク雑誌に掲載されているホンダさんのCB1300SB(この場合はスーパーボルドールね)の広告を見た。
まさに広角レンズで下からあおったの走行イメージ写真は迫力のビジュアル。フロントホイールの超高回転的躍動感が、グッとバイク好きの胸に迫る写真である。おぉー、とじっくり見ると、何か違和感が・・・。

あれっ、リアのブレーキディスクが回ってない・・・!?。なんでやろ?

さて、相手は世界のホンダである。単に写真の加工を忘れるようなことは絶対に考えられない。では、この写真の意味は? 絶対にそこには深いメッセージがあるはずだ。

ここから約2時間、かつて無いぐらいにじっくりと考えるオグラがいた

そして、ついに閃いた。答えは、そう、CB1300がFFだから。駆動輪を強調するのは、S2000のTVコマーシャルでも見せた技である。これ、ホント。

ああ、納得。そして、いまだかつてない大きなナゾを解いたオグラは、揚々と家路につくのでありました。今日も今日とて勉強になるブログである。

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