2005年06月24日
「もて耐」にでます。その1
7月16~18日はもてぎで行われる「もて耐」に出場します。
エントリー名はチームクラフト&クラブマンRT。
メンバーは副編集長のサーキットの魔術師?伊丹氏と私ポキポキ滝本と、チームクラフトのメンバー加藤良隆氏、渡辺英一氏の4名です。
このマシン「カッコ良い」でしょう。そもそもBMWのノーマルボクサーエンジン(水平対向の2気筒エンジンのこと)で「もて耐」に出るということはイコール、予選通過を考えていないとうことです。
やはり国産のスーパースポーツバイクはサーキットでは早い。BMW ボクサーエンジンでは全然太刀打ちできません。
「もて耐」の偉い所は、予選不通過チームも「3時間耐久」というありがたい救済処置レースがあります。
我々は当然そこ狙いでの出場です。(狙ってるのではなくそこしか走れないのです。)
チームの参戦目的は「オートバイで遊ぶ」です。真剣に世界を狙ってるライダーには申し訳ないのですが、我々は「遊び」なのです。
当然レースなのでリスクもあります。最低限の技量も必要です。ルールも守らないと危険です。それら全てを理解しての「遊び」なのです。
「遊び」は楽しくなければいけません。
マシン作りも自分たちの手作りで楽しみながら「カッコ良く」作ります。(自己満足の世界)走りも楽しみながら安全マージンを取って突っ込みます。ライダー交代、燃費計算、ラップタイムも一生懸命考えますが「遊び」なので、どこか大事なことが抜けています。でも、みんな真剣です。
大人になって真剣に「遊ぶ」なんてことみなさんあります?
「V字コーナーでINをさして1台抜いた。」とか、「ヴィクトリーの立ち上がりでハイサイドしそうになったけど上手くこらえたよ。」「1コーナーでインをさされたけど立ち上がりクロスで抜き返したよ。」そんな一瞬の本人しか分からない些細な出来事で3ヶ月はニマニマしてられます。
本当にライダーって単純ですね。でも、オートバイで真剣に遊べる我々はなんて幸せなんだろう!
クラフトのHP一度見に来て下さい。
TAKIMOTO : 2005年06月24日 21:37



