滝本店長のポキポキ日記

2006年05月25日

5月21日もてぎボクサートロフィーレース

今日は遊びいっぱいの「クラフト」のレース報告です。

5月21日(日)ツインリンクもてぎでボクサートロフィーレースがありました。

今回は「チーム・クラフト」は全員出場ではなく6名のみの出場でした。
でも参加35名中6名はやはりボクサートロフィー日本NO1.チームだけあり出場チーム最多のエントリー数でした。

人数が多ければいいってモンではないけど、類は友を呼ぶっていうから、仲間は多いほうが楽しいよね。

もし、オートバイで遊ぼう、レースに出よう何て考えている人は、気軽にポキポキ滝本までご相談下さい。

早い人、遅い人、普通の人といろいろいるから色んな話が聞けてきっと楽しい「遊び」が出来ますよ。

うちのチームの凄い所は選手権経験者が1人もいないって事。
ポキポキ滝本を含めて全員が素人。

現在はかなり早くなってバリバリ走れる人もいるけど、ほとんどの人がサーキット走行で膝もすれなかった人ばかり。

だから、早くない人の気持ちがみんな良く分かってる。
天性の早いライダーは、膝もすれない人の気持ちは分からないだろうし、どうしたら膝がすれるようになって行くかの過程も経験していないから理解出来ないよね。

このポキポキ滝本も最近では「中年ライダーの星」なんておだてられていい気になっているけど、サーキット走行を始めてから膝を擦れるようになるまで1年以上かかったんだ。

当然ワインデイングなんて、早く走ることも出来なかったし。本当に不思議。今じゃどこでも行け行けなんだけどね。

昨年、もてぎのボクサークラスでシリーズチャンピオンになった中筋君(実名でゴメンネ、これから早くなりたい人に希望。楽しみを経験してもらいたいので許して)なんかは、膝を擦るまで約2年かかったんだよ。(本当の話です)

それが、昨年チャンピオンで今年の3月の筑波のテイスト・オブ・フリーランスではブッちぎりの優勝。多分、他のチームだったらここまでなれたかは疑問だね。みんな同じ事を経験して来た仲間がいたいからの結果だと思っています。



上の写真の左側が中筋君ですが、今年から着用を義務付けられた緊急時にヘルメットの脱着を容易にする、アシストヘルメットをかぶっている姿は宇宙飛行士みたいで、なんかカッコ良くないね。自分もかぶるのかと思うとちょっとブルー・・・・。


レースリザルトはもてぎのホームページ(http://www.twinring.jp/result/2006/2wheel/0521_42f.html)を見て下さい。

ひさびさのレースなので以下レース風景の写真のオンパレードです。


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2006年05月20日

BMW Motorrad首都圏認定中古車会議

5/19今日は渋谷です。

と言っても神奈川県大和市の高座渋谷ではありません。東京の渋谷です。
(あまりにローカルなので、説明しますがCRAFTの最寄の駅が、小田急江ノ島線の「高座渋谷」と言う駅なのです。)


BMW Motorrad首都圏ディーラー主催の認定中古車フェアー開催の会議に行って来ました。


あなたもよく認定中古車って聞きますよね。
でも、それってなんだか良く分からないですよね。

今日はその認定中古車のお話をします。


BMWの認定中古車とはどういうものかといいますと、

①正規輸入車両
②初年度登録8年以内、走行距離8万キロ以内の車両
③車両の基本骨格に修復歴のない車両

が該当条件となっています。

また、保証に関しても、

①登録日から1年保証
②新車保証に準じた保証範囲で修理、部品交換を実施
③保障期間内走行距離制限なし


さらに外出時のトラブルに対応する、無償の緊急路上サービスが付いています。

BMWの認定中古車は安心して購入できる、いたせりつくせりの中古車なんです。


その認定中古車を100台以上集めて関東圏のBMWディーラーが合同で、6月17~18日(土/日)有明のビッグサイトでフェアーを開催します。

そのための会議を、渋谷でやって来ました。


BMWに興味があるけど、新車はチョッとと思っている人。
旧モデルのほうが魅力があるからとわざわざ探している人。
BMWに乗るのが初めてで車両のことが良く分からない人。

安心して購入できる、このチャンスをお見逃しなく。お探しの車両があるかもしれません。
お気軽に「CRAFT」までお問い合わせ下さい。ご連絡いただければ、ご招待状をお送り致します。

今日も朝から1日みっちり仕事をして、充実の1日でした。(子供みたい・・・・)


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2006年05月18日

ブリヂストン筑波サーキット走行会

今日、5/18は朝から雨。
でも、筑波サーキットでBS(ブリヂストン)走行会です。


雨のサーキットって嫌がる人が多いですが、ポキポキ滝本は結構好きです。ツーリングの雨はものすごくイヤだけど、サーキットは別ですね。

特別理由は無いんですが、結構空いてるし、ドライの時と違う、あの滑るんじゃないかと思いながら走る緊張感がたまらなく好きです。

きっかけは確か、レース用に初めてレインタイヤを買って持っていたんです。でも、実際はレースではなかなか雨が降らずに、ずっと使ってなかったんですよ。

ある練習日に、雨が降り本当は走りたくなかったんだけど、レインタイヤって使ったこと無かったし、一度ぐらい試して見ようと思って、走ったら全然普通に走れるのに驚いて、今までの雨のいやなイメージがすっ飛んじゃって、それから雨の走りが楽しくなったって事ですね。

雨を走るようになって、色々走りに関しても覚えました。

雨の日はラフにオートバイを扱うと簡単に転倒するので、丁寧に扱うようになったし、いつまでもバンクさせていると転倒リスクが高いので出来るだけ短時間に向きを変えるようにするとか。これがまた、ドライの走りにも有効で、色々と勉強になりました。

また、雨をまともに走れるようになると、走りそのものを考えるようになってドライでのタイムもグンと上がりました。


確かに雨は濡れるし、寒いし、転びやすいけど、きっとあなたのライディングにプラスに成るはずです。食わず嫌いにならず。積極的に利用してみて下さい。


・・・・・で。今日の走行会は何しに来たかと言うと。


ここからは今日のお仕事のコーナーです。



最近力を入れているのサブコン(DIM Sport RAPID BIKE)のテストです。

通常は試乗車のK1200Rで色々とテストしてるのですが、今回はボクサートロフィーレースに出ている車両に取り付けてテストしてみました。


この車両はR1100Sでマフラーを抜けの良い物に交換して、エアクリーナーも吸入効率の良いものに変えてあります。なので、上は良く回るのですが、STDより明らかに低回転時にトルク感が少なくなっていました。

今回、時間が少なく多くのテストは出来なかったのですが、アイドリングから5000回転、アクセル開度50%位の範囲でガソリンを濃くしただけなのですが、低速からのトルク感がでて来てスムーズな立ち上がりをするようになりました。また、アクセルOFF時のパンパン音も全く消えて適正な燃調状態になったようです。


この手のものは、正解がないので色々とトライして気軽に遊ぶことが出来るので本当に楽しいです。
レーサーだけでなく、待ち乗りの車両もマフラーや吸気をいじったものにはかなりの効果がでますし、STDの車両でも、排ガスやエンジン冷却の為に結構濃い設定の車両がが多いので、サブコンで調整するだけで、すごく乗りやすくなる場合が多いです。

ご興味ある方はお気軽にご相談下さい。


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2006年05月17日

NEW BMW K1200GTデビュー

こんにちは、ついに入荷しました、BMW K1200GT。


K1200S/Rと同じ前傾55度のハイパーエンジン搭載のラグジュアリーモデルです。

写真で見るより上品で優雅な作りです。
BMWお得意のツアラーなので、装備は完璧。

プレミアムパッケージモデルはESA(電子調整式サスペンション)、キセノンヘッドライト、シートヒート、クルーズコントロール付で豪華装備。

これならロングツーリングは楽チン。
興味のある方見に来て下さい。


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2006年05月16日

初めてのR1200S

今日、初めてBMWR1200Sに乗りました。


スゴイ!!! 今までのボクサーエンジンとパワーがと違う!!!

試乗記は各雑誌に載っているので難しい話はそちらを読んでもらえればいいと思います。・・・では、乗った意味がないので、私なりの分かり易いコメントを。

まず、低速(3000回転以下)は若干トルクがありません。でも、5,000回転以上はパワフルでワンダフォーです。
インテグラABSではないのですがブレーキがものすごく良く利きます(軽量化のおかげ?タッチも素晴らしく良いです)。
ブレーキングから倒しこみ、切り返しとすごく軽快で知らず知らすのうちにコーナーリングスピードが上がっています。

気になったのがバンク角を稼ぐ為に車高が上がったおかげで、乗っていて腰高になった感じがしたのと、
その割りにハンドルが高く、チョッと落ち着かないポジションで、出来ればハンドルをもう少しだけ下げたい気がします。

オプションのオーリンズサスも、しっかりとした硬さがありワインデイングでは最高のパフォーマンスを発揮してくれます。

エンジンパワーも122psと言うことで、サーキットに持ち込んだら、私が以前レースで借りた、8時間耐久レースに出場したR1100S並みの速さを示してくれるのではないかと期待しています。


昨年からはじまっあBMWの新車攻勢。K1200S、K1200R、R1200ST、R1200GSとBMWは本当に変わりました。今まで「おじさんバイク」「上がりのバイク」のイメージは全くありません。

日本車や他の輸入車以上の官能的なオートバイに仕上がっています。
未経験のあなた、「BMWはまだ・・・」なんていってないで、是非経験してみて下さい。
ツアラーだけでなく、スポーツバイクとしても最高のおもちゃに仕上がっていますよ。


・・・と言う事で試乗は終了。

で、今日もチャンと仕事をしてますコーナー。

チームクラフトのもう一台の「もて耐」出場マシン(TRX850)のタンク作りです。
ポキポキ滝本は遊んでばかりではありません。今日も一所懸命仕事してます。

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2006年05月14日

BMW R1200Sデビュー・フェア

こんにちは今日は少し宣伝をさせて下さい。
5/13(土).14(日)はBMWR1200Sのデビューフェアです。

前モデルR1100Sデビューから8年。フルモデルチェンジです。

このモデルは最近のBMWスポーツ志向の中でも特にスポーツティーな位置づけの車両です。
無駄を省いたシェイプなデザイン。
ボクサーエンジン最強の122ps。
シャフトドライブながら190kgの軽量な車体。
スポーツバイクでありながら、ゆとりのあるライディングポジション。

詳細は、クラブマン本誌の伊丹編集長の南アフリカでの試乗記をお読み下さい。


で、写真のように「CRAFT」でも展示しています。(写真に写っているのは私の革ツナギ、メットを着ているマネキンです。)
ご興味のある方、是非見に来て下さい。

ただ、一言最初にお詫びを。
日本への車両の入荷が少なく、まったく足りません。試乗車すら、降ろせません。

今オーダーしても、オーリンズ付だと今年後半? ベーシックで7~8月?

とにかく詳細は各ショップでお尋ね下さい。
でも、R1200Sに関しては、やっぱり「ボクサー・トロフィーNo.1チーム」のCTAFTにお任せいただいたほうが一番安心ですよね。

スポーツ志向のあなたに、今年一押しのBMWです。

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2006年05月13日

'06「もて耐」参戦記No.2

前回重大な事?が発覚して大慌てとなっている今回のもて耐参戦ですが、レースにおいてレギュレーションは最も重要なルールなので、参戦するにはそのルールに従うしか方法はありません。

ただ、ノーマルのBMWがいちいちタンクを作り変えないと参戦出来ないということでは、BMWディーラーとしては今後のモータースポーツ活動に大きな支障になるのは間違いないですし、BMWオーナーが気軽にモータースポーツに参加出来ないということになるので、何とか改善できないか働きかけていきたいと思っています。


と言うことで、やはりタンクを作り、意地でも参戦する事になりました。


でも、いくら大人の遊びと言っても、湯水のごとくお金は使えません。タンクメーカーに頼むわけに行かないので、結局自分たちで作るしかありません。


でも、結構複雑そうなタンクです。

実はクラフトでは永年のレース参戦やカステム車両の製作でポキポキ滝本自ら、数多くのアルミタンクを製作してきた実績があるのです。


でとりあえずこんな感じでどうかなと、厚紙でサンプル製作。


容量は形が複雑で計算していません。
優勝を狙うならこの辺もきっちりやらないといけないんでしょうが、マシン製作、兼ライダー、兼チーフメカニック、兼マネージャ、兼チーム監督と全てをこなさ無ければならない立場なので、この辺はアバウトにしておいてもいいかなって感じです。
出来たら実測してみます。


ここしばらく作業をしていないので、最近「CTAFT]に来るようになったお客様は、私が整備や加工なんかまったくやれないと思っている方が結構いるようです。

なので、あえて作業中の写真を貼ります。


 ・・・・・・次回に続く・・・・・


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2006年05月08日

'06「もて耐」参戦記No.1

今年も「もて耐」のシーズンが近づいてきました。
最近はレース出場がかなり減っていて、1年に数レース程度になっています。

一時期は年間13~15レースぐらいこなしていましたから、それと比較すると何と緊張感のない生活を送っていることか。おかげで体も緊張感が無くなり、ズボンの前ボタンはきつくなり。あれよあれよというまにサイズアップ。
レーシングスーツも、風を入れるために開けられているパンチングの穴が、横に限界まで広がり、今にも裂けそうになっています。


と言うわけで1年に1度ぐらいは、「緊張感のある真剣な遊び」をしないと、人間として崩れていってしまいそうなので、「もて耐」はポキポキ滝本にとっては、重要なイベントの一つになっています。


今年も、日常生活で緊張感を無くした大人3名が、「緊張感のある真剣な遊び」として「もて耐」エントリーしました。

メンバー紹介です。
まず、第3ライダーで出場車両BMWK1200Sのオーナーである。「僧侶界のロッシ」こと、加藤良隆氏(45歳)。


第2ライダーは、先日富士スピードウエイで広報車両を大破させ、身も心もツナギもボロボロになっている、「サーキットの魔術師」伊丹孝裕氏(クラブマン誌編集長34歳・最近は本誌で表紙に載ることが多いので写真は無しです。)


そして、第1ライダーは、私「バイク界の中年の星」、ポキポキ滝本(48歳)です。
060508takimoto.jpg


この3名で戦闘力のある?BMWK1200Sで「本気で」予選通過、7時間耐久をめざし、始動を開始しました。

「今年こそはやるぞ~!」

そして、5月1日無事エントリーを済ませて、鈴鹿のササキスポーツクラブさん(http://www.s-sc.co.jp/)に、レース用の特注マフラーとアンダーカウルをオーダーして車体作りを開始したところ、レギュレーションで気になる文面を発見。

燃料タンクは樹脂製は不可との事。・・・・・ムゥ?
K1200Sは樹脂製タンクだよな?
でも、「もて耐」はアマチュアの祭典だから、ノーマルタンクなら大丈夫だよ・・・・?

てな事を話していましたが、我々ではよく分からないので、ちょうど5月2日に加藤氏がもてぎに走りに行くと言うので、レース担当者に直接確認することになりました。

5月2日のAM9:00加藤氏からのTEL。
『・・・・やっぱり金属タンクでないとダメだって、車検長が言ってた・・・・・』

ガーン!!!。

とんでもないことになってしまいました。
K1200Sはノーマルだよ。アマチュアレースでノーマル車両のノーマルタンクで出れないなんて。と言うことはBMWの車両は全部ダメと言うことになってしまう。

K1200R、R1200GS、今度ニューモデルで発売されるR1200Sも全部樹脂タンクだよ。BMWオーナーは気軽に参戦できないの?


タンクを作れば解決しますが、純正の燃料ポンプ等を使用しないと制御関係も上手くはたらなくなるので他のポンプは使えないし、タンク屋さんにオーダーすれば30~40万円はかかるし、ただで際、車両製作、部品等で車両代以外に100万円以上かかるのに。これ以上は遊びの領域を超えてしまいます。

と言うことは出場断念・・・? 

車両入れ替え・・・?


<次回に続く・・・・・>

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2006年05月04日

今年初の箱根69(ロック)ツーリング

4月30日(日)ひさびさです、箱根の69ツーリング。
やはり、ワインディングをを走らないとオートバイって感じがしませんね。


今回はETC付のK1200Rで出動、ETCモニター範囲も拡大され、69ツーリングの範囲は全てOK。
ETCは楽ちんで最高です、一度経験したら病みつきになります。(ターンパイク、芦ノ湖スカイライン、箱根スカイラインはダメです)

また、このK1200Rは以前に紹介したプラズマブースターが装着されていて低速からのトルクはノーマルより格段に良くなっています。さらにこのバイクには「DIM SPORT(ディムスポーツ)社」のRAPiD BIKE(ラピッドバイク)というインジェクションの燃調セッテイング及びイグニッションの点火タイミングを変更する為の高性能サブコンを装着していて、あれこれいじって遊んでいるバイクなのです。
前日にも少しいじってこのツーリングはTESTです。

ちなみに当社、このディムスポーツのBMWテクニカルショップになっています。


BMWのオートバイはどうも「いじれない」イメージが強い様ですがそんなことは全く無く、マフラーを変えたり、バックステップをつけたり、当たり前のように出来ますよ。

特にこのK1200RにはLEDテールランプや、フロントの大型シールド等結構面白いものがあります。
あなたもそういった希望があるなら遠慮なくご相談下さい。

また、サブコンの話に戻りますがこの手のチューニングシステムは正解が一つではないので、あれこれいじって、色々試して見る事が一番の楽しみになるので、その辺に興味のある人はどんどんやってみて下さい。

今回の69ツーリングですが最高の天候で、朝からピーカン。
西湘パーキングも大勢の人で大混雑。で、こんな張り紙を見つけてしまいました。

私が昨年来やっていた、「手乗り鳩飼育計画」はいけないことだったのですね。深く反省と共にお詫びいたします。

てなわけで、いつもの大観山で記念写真。

でも、69ツーリングと言えばやはりこれですよね。


5月7日も69ツーリングです。お気軽にご参加下さい。

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2006年05月03日

悲しいBMWR1100RTのお話

ある日BMWR1100RTがやってきました。オーナーの話だとなにやらエンジンから音がするとの事。

早速エンジンをかけてみると、ガラガラといやな音が・・・・。明らかにエンジンが異常な感じ。

本人の話では編集部の人間に貸した後、戻ってきたらこんな風になっていたと・・・。

よくよく見るとオイルレベルの窓には全くオイルが見えません。

オーナーに確認すると、「オイルって減るの?」
彼はBMWのことを良く理解していなかったようです。

ドレンをあけてオイルを抜いてみると規定の半分以下しかオイルが入っていません。
さらに粘度もなく、シャバシャバ。原因は明らかでした。

シリンダーを開けてみると左右のカムは焼きついていました。
幸い、シリンダー、ピストン、コンロッド、クランクは無事で最悪の状況は回避
できました。


焼きついた左のカム


焼きついた右のカム


焼きついた右のバケット


今このRTは部品入荷を待っています。
RT君、まってて下さいネ。我々の手で元気に復帰さっせます。

ちなみにこのRTのオーナーは・・・・・。

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