2006年05月08日
'06「もて耐」参戦記No.1
今年も「もて耐」のシーズンが近づいてきました。
最近はレース出場がかなり減っていて、1年に数レース程度になっています。
一時期は年間13~15レースぐらいこなしていましたから、それと比較すると何と緊張感のない生活を送っていることか。おかげで体も緊張感が無くなり、ズボンの前ボタンはきつくなり。あれよあれよというまにサイズアップ。
レーシングスーツも、風を入れるために開けられているパンチングの穴が、横に限界まで広がり、今にも裂けそうになっています。
と言うわけで1年に1度ぐらいは、「緊張感のある真剣な遊び」をしないと、人間として崩れていってしまいそうなので、「もて耐」はポキポキ滝本にとっては、重要なイベントの一つになっています。
今年も、日常生活で緊張感を無くした大人3名が、「緊張感のある真剣な遊び」として「もて耐」エントリーしました。
メンバー紹介です。
まず、第3ライダーで出場車両BMWK1200Sのオーナーである。「僧侶界のロッシ」こと、加藤良隆氏(45歳)。
第2ライダーは、先日富士スピードウエイで広報車両を大破させ、身も心もツナギもボロボロになっている、「サーキットの魔術師」伊丹孝裕氏(クラブマン誌編集長34歳・最近は本誌で表紙に載ることが多いので写真は無しです。)
そして、第1ライダーは、私「バイク界の中年の星」、ポキポキ滝本(48歳)です。
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この3名で戦闘力のある?BMWK1200Sで「本気で」予選通過、7時間耐久をめざし、始動を開始しました。
「今年こそはやるぞ~!」
そして、5月1日無事エントリーを済ませて、鈴鹿のササキスポーツクラブさん(http://www.s-sc.co.jp/)に、レース用の特注マフラーとアンダーカウルをオーダーして車体作りを開始したところ、レギュレーションで気になる文面を発見。
燃料タンクは樹脂製は不可との事。・・・・・ムゥ?
K1200Sは樹脂製タンクだよな?
でも、「もて耐」はアマチュアの祭典だから、ノーマルタンクなら大丈夫だよ・・・・?
てな事を話していましたが、我々ではよく分からないので、ちょうど5月2日に加藤氏がもてぎに走りに行くと言うので、レース担当者に直接確認することになりました。
5月2日のAM9:00加藤氏からのTEL。
『・・・・やっぱり金属タンクでないとダメだって、車検長が言ってた・・・・・』
ガーン!!!。
とんでもないことになってしまいました。
K1200Sはノーマルだよ。アマチュアレースでノーマル車両のノーマルタンクで出れないなんて。と言うことはBMWの車両は全部ダメと言うことになってしまう。
K1200R、R1200GS、今度ニューモデルで発売されるR1200Sも全部樹脂タンクだよ。BMWオーナーは気軽に参戦できないの?
タンクを作れば解決しますが、純正の燃料ポンプ等を使用しないと制御関係も上手くはたらなくなるので他のポンプは使えないし、タンク屋さんにオーダーすれば30~40万円はかかるし、ただで際、車両製作、部品等で車両代以外に100万円以上かかるのに。これ以上は遊びの領域を超えてしまいます。
と言うことは出場断念・・・?
車両入れ替え・・・?
<次回に続く・・・・・>
ご意見ご感想はこちらまで takimoto@mg-craft.co.jp
HP見に来て下さい http://www.mg-craft.co.jp
TAKIMOTO : 2006年05月08日 18:16
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