2006年05月03日
悲しいBMWR1100RTのお話
ある日BMWR1100RTがやってきました。オーナーの話だとなにやらエンジンから音がするとの事。
早速エンジンをかけてみると、ガラガラといやな音が・・・・。明らかにエンジンが異常な感じ。
本人の話では編集部の人間に貸した後、戻ってきたらこんな風になっていたと・・・。
よくよく見るとオイルレベルの窓には全くオイルが見えません。
オーナーに確認すると、「オイルって減るの?」
彼はBMWのことを良く理解していなかったようです。
ドレンをあけてオイルを抜いてみると規定の半分以下しかオイルが入っていません。
さらに粘度もなく、シャバシャバ。原因は明らかでした。
シリンダーを開けてみると左右のカムは焼きついていました。
幸い、シリンダー、ピストン、コンロッド、クランクは無事で最悪の状況は回避
できました。
今このRTは部品入荷を待っています。
RT君、まってて下さいネ。我々の手で元気に復帰さっせます。
ちなみにこのRTのオーナーは・・・・・。
ご意見ご感想はこちらまで takimoto@mg-craft.co.jp
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TAKIMOTO : 2006年05月03日 23:30
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