2008年06月20日
ハスクバーナカップ
こんにちは。メガノッポです。
最近梅雨のわりに雨が少ないなぁ…と思っていた矢先
ハスクバーナカップの明日は、なぜかいきなり雨…
という訳で、今回はこの前のハスクカップ(伊那)のお話です。
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ハスクバーナカップは、ワンメイクレースと言うことを除き
レースとしてはちょっと特殊です。
一番大きく違うのは排気量やエンジン形式を一切問われることが無いこと。
レースと言うと基本的に「マシン」すなわち排気量別にクラス分けがされますが、
ハスクカップあくまで「人+マシン」の結果でクラス分けがなされます。
つまり、ライダーは、自分に見合った排気量でライバルと同じ舞台に上がり
身近な「あいつ」と同じ土俵で勝負ができると言うことです。
実際レースの進行を見ていると
それぞれのペースの集団ごとにそれぞれのレースが
繰り広げられるのが分かります。

今回我らがアルタイヤレーシングでは、11台の出走。

いつもは仲の良い仲間ですが、この日はレーサーとして
自分の「雄」度を競います。

トラブルがあっても皆で解決!

レースの重要な要素「暖かく見守る人たち」
もはや順位はどうでも良い状態でしたが、
自前のシャンパンで締めくくりました。
皆さんも気の会う仲間を集めて「内向き」なレースを
楽しんで見ませんか?
という事で、明日桶川で開催されるハスクカップに行ってきます。
ちょっと面白いものも持って行きますので
お近くの方は是非会場に足をお運び下さいね。
それでは。
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2008年06月11日
トライモタード
こんにちは。メガノッポです。
選手末、スーパーモタードのスクール”トライモタード"に行ってきました。

場所はおなじみ長野県伊那サーキット!今年2回目の開催となります。
前回とは打って変わって天候に恵まれました。
講座は11時から開始。
午前中はまずはきちんとした理論を学ぶための座学からはじまります。

講師はいつもの小布施さん。あのヤッシーこと松本選手が在籍する
CPスポーツのボスで、業界きっての理論派です。
モタードにおける基本的なポジションやタイヤのグリップの原理を
誰にでも分かりやすく解説してくださいます。

座学が終わり、間もなくコースイン。
ペースはそれほど上げず、肩慣らしといった感じです。

今回はレンタルバイクの利用が多く初心者の参加が目立ちました。
初めてサーキットを走る人や自信が無い参加者には必要があれば講師が先導してくれます。
1時間ほどサーキットを走り、ランチタイム。そして
午後にはBパレット(本コースの上)にてセクション練習です。

今回はコースを大きく取り、高い進入速度でのコーナリングの練習を重点的に行います。
まずは講師の見本から。

深いバンク角。そして転倒する気配を感じさせない安定感はさすがです!

受講生も周回を重ねるごとにコーナリングフォームが安定してくるのが分かります。
正しいコーナリングを自然と身に付けるには、やはり反復練習が必要なんですね。
さて、今回の目玉は、なんと言ってもジャンプの練習!
本コースの第1ダートを利用し基本的なジャンプを学びます。

始めはおっかなびっくり飛んでいた受講生も、だんだんとコツを掴んだのか

こんな感じや

こんな感じになってきます。
とても初心者とは思えない跳びっぷり!
ジャンプの練習が終わると本コースの走行となります。1回目と比べると
皆さんの走りの変わり様は明らか!基本を理解して走ることが
どれだけ大事かと言うことを目の当たりにします。
さて、翌日はハスクバーナカップ!
この日の修行がどのように活きるのでしょうか…
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2008年06月06日
TRY OFFROAD RIDE
こんにちは。メガノッポです。
どうやら関東地方は梅雨に入ったようです。
さて、MOTO1の1週間前に、当店では初の
オフロードイベント”TRY OFFROAD RIDE”を開催しました。
場所は富士五湖のひとつ「本栖湖」にほど近い富士ヶ嶺の
オフロードコース。
会場はこちら
以前同所にて開催された知り合いのショップさん主催のエンデューロに
出て以来、いつかここでオリジナルなイベントがしたいなぁ…
と思っていました。
確か2005年のことなので、3年越しの夢実現です。
何分、オフロードのイベントは初めてなのでかなり試行錯誤
しましたが、皆様にご協力いただき何とか形になりました。
全体の流れとしては
講師によるレクチャー
↓
フリー走行
↓
1時間(中級者は1.5時間)のエンデューロ
といった感じです。
コース設定は、出来るだけ難所を廃して気持ちよく
走れることを心がけました。
…が
思惑に反し、午前中はあいにくの雨…



このコースは雨でも比較的グリップするのですが
さすがにモタード車両にはきつそうでした。
予報では午後から晴れるとの事でしたが
晴れればモタードでもバッチリのはずです
レクチャーの様子です。



講師はMOTO1でおなじみの小林選手と大塚選手。
マーシャルをしつつハスクバーナのTE250でコースを走って頂いたのですが
ジャンプではハスクが真横を向いて飛んでいました…
元々モトクロスのプロフェッショナルだけに、まさに水を得た魚さながらの
走りっぷり!

午後には雨が上がり路面は徐々にベストコンディションへ!
午前中の練習を活かし、軽快に走る参加者たち。

スタート地点の一こま。
みなさん少し緊張している様子。
安全のために2台ずつのコースインとなります。

応援は家族ぐるみで。

午前中に張り切りすぎて疲れ果てて休んでいる人もいましたが
おかげさまでなんとか終了。
参加者のみなさま如何でしか?
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2008年06月03日
MOTO1オールスター第3戦レポート
こんにちは。メガノッポです。
横浜から西に向かうこと800km…
MOTO1オールスター第3戦が開催されたのが
ここ、広島県 TSタカタサーキット
土曜日から天候が回復し、当日は絶好のコンディションでの開催となりました。

広大なコースに3箇所のオフロードセクションは、本場ヨーロッパを思わせる
本格的なコースレイアウト。

見所のコーナーにはギャラリーが集まります。
当日の様子はライブカメラで映し出されていたようですが、
主催者のニクイ演出もあって、実に様々なドラマが生まれました。
今回アルタイヤレーシングでは

新開発のショートスイングアームと

削り出しのキャリパーサポートを実践投入。
なかなか良い感触だったので、まずは一安心。
色々な実験に付き合ってくれる山下兄弟には感謝です。
さて、レースはと言うと…
■アンリミテッドクラス
いつもよりエントリーが多く、大排気量ならではの迫力のある戦いが繰り広げられました。
昨年の覇者小林好美選手は、ターマックではハングオンスタイルでのコーナリング多用。
即席のバンクセンサーを身につけ、軽やかにコーナーを駆け抜けます。
優勝こそ逃しましたが、みごと2位でフィニッシュ!おめでとうございます!!

■MOTO2クラス

我らが山下兄弟が戦うこのクラスは一番の激戦区です。
ここ2戦ステディさが売りの山下マー選手ですが、予選ヒートで痛恨のクラッシュ!

決勝はほぼ最後尾からのスタートとなります。
兄朋希はまずまずのスタート位置。

選手紹介にたっぷり時間をかけ、徐々に緊張の高まるスターティンググリッド…
シグナルブルーで飛び出す二人!まずまずのスタート…
しかし…
第1ダートで直前で転倒した車両に巻き込まれる朋希!!
フロントタイヤが転倒車に刺さり大きく遅れてしまいます。

遅れてダートに入ったマーは巻き込まれずにするすると順位を上げます。
終盤まで苦戦しましたが、なんとか前走車をかわし単独走行へ!
なんと14人を抜いて4位でのフィニッシュ!
勝利を逃してしまったのは残念ですが、やはりレースはこういった波乱が起きるから面白い!
この経験が次回活きることを期待します。
みんな、次のエビスもがんばろう!!
■MOTO1クラス
前回の伊那戦を制した松本選手はイタリアから帰ってきたばかりで
ちょっと体調が悪そう…ジェットラグと言うヤツですね。

コースを見つめる松本選手。ものすごい集中力です。

市販マシンSM450Rで戦う金児選手はいつも笑顔。

松本選手と同じSM450RRを駆る#12の大塚選手。
大接戦の末、松本選手は見事表彰台をゲット!体調不良でもこの結果って…
ワタクシのような常人は理解に苦しみます。
トップグループ以上に熱いバトルが見られたセカンドグループでは
大塚選手と金児選手が大いに沸かせてくれました。
最近のMOTO1は、どのクラスを見ても、常時喰うか喰われるかと言う
ドッグファイト的展開が見られます。
レースをする方は大変そうですが、観客にしてみれば最高のエンターテイメント。
これほど見応えのあるレースは中々無いんじゃないでしょうか。
次回はエビスサーキット。どんな嵐が吹き荒れることやら…
めちゃくちゃ楽しみです!
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