2008年06月03日
MOTO1オールスター第3戦レポート
こんにちは。メガノッポです。
横浜から西に向かうこと800km…
MOTO1オールスター第3戦が開催されたのが
ここ、広島県 TSタカタサーキット
土曜日から天候が回復し、当日は絶好のコンディションでの開催となりました。

広大なコースに3箇所のオフロードセクションは、本場ヨーロッパを思わせる
本格的なコースレイアウト。

見所のコーナーにはギャラリーが集まります。
当日の様子はライブカメラで映し出されていたようですが、
主催者のニクイ演出もあって、実に様々なドラマが生まれました。
今回アルタイヤレーシングでは

新開発のショートスイングアームと

削り出しのキャリパーサポートを実践投入。
なかなか良い感触だったので、まずは一安心。
色々な実験に付き合ってくれる山下兄弟には感謝です。
さて、レースはと言うと…
■アンリミテッドクラス
いつもよりエントリーが多く、大排気量ならではの迫力のある戦いが繰り広げられました。
昨年の覇者小林好美選手は、ターマックではハングオンスタイルでのコーナリング多用。
即席のバンクセンサーを身につけ、軽やかにコーナーを駆け抜けます。
優勝こそ逃しましたが、みごと2位でフィニッシュ!おめでとうございます!!

■MOTO2クラス

我らが山下兄弟が戦うこのクラスは一番の激戦区です。
ここ2戦ステディさが売りの山下マー選手ですが、予選ヒートで痛恨のクラッシュ!

決勝はほぼ最後尾からのスタートとなります。
兄朋希はまずまずのスタート位置。

選手紹介にたっぷり時間をかけ、徐々に緊張の高まるスターティンググリッド…
シグナルブルーで飛び出す二人!まずまずのスタート…
しかし…
第1ダートで直前で転倒した車両に巻き込まれる朋希!!
フロントタイヤが転倒車に刺さり大きく遅れてしまいます。

遅れてダートに入ったマーは巻き込まれずにするすると順位を上げます。
終盤まで苦戦しましたが、なんとか前走車をかわし単独走行へ!
なんと14人を抜いて4位でのフィニッシュ!
勝利を逃してしまったのは残念ですが、やはりレースはこういった波乱が起きるから面白い!
この経験が次回活きることを期待します。
みんな、次のエビスもがんばろう!!
■MOTO1クラス
前回の伊那戦を制した松本選手はイタリアから帰ってきたばかりで
ちょっと体調が悪そう…ジェットラグと言うヤツですね。

コースを見つめる松本選手。ものすごい集中力です。

市販マシンSM450Rで戦う金児選手はいつも笑顔。

松本選手と同じSM450RRを駆る#12の大塚選手。
大接戦の末、松本選手は見事表彰台をゲット!体調不良でもこの結果って…
ワタクシのような常人は理解に苦しみます。
トップグループ以上に熱いバトルが見られたセカンドグループでは
大塚選手と金児選手が大いに沸かせてくれました。
最近のMOTO1は、どのクラスを見ても、常時喰うか喰われるかと言う
ドッグファイト的展開が見られます。
レースをする方は大変そうですが、観客にしてみれば最高のエンターテイメント。
これほど見応えのあるレースは中々無いんじゃないでしょうか。
次回はエビスサーキット。どんな嵐が吹き荒れることやら…
めちゃくちゃ楽しみです!
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osaki : 2008年06月03日 15:15
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