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2007年03月05日
ねえ、これも「愛」? そうだと言って。
皆様、ご無沙汰しています。
前回のブログに“すぎてつ”さんから
心温まりつつ、身の引き締まるコメントを頂き、
今日もあたふたとしながらブログをUPします。
誰か、“上手な時間の使い方”教えてくれませんかね~。
我ながら要領悪くって困ってます。
さて、前回のブログでちらっと紹介しましたTYPE-3です。
その正体は、向井さん宅の近所に住む方の愛車。
このクルマ、ナニが凄いってボロボロなんです。
いままで「“ボロボロ”という形容詞は我がマロ号のためにある」ぐらいの
気持ちでいたのですが、甘かったです。上には上がいっぱいいるワケです。
ボディは至るところがサビサビで、ボロボロ。
向井さんに言わせると「まもなく土に還る」らしい。
ドアも力を入れて閉めないとしっかり閉まりません(これはマロ号と同じ)。
ただどれぐらい力を入れていいものなのか……。できません。
そして、自分のクルマと照らし合わせ、
もしやと思い室内のフロアを恐る恐る確認すると
左の写真、よく見ると地面見えてます。さらにフロアマットをピロッと
めくってみると(右写真)、間違いなく地面です。
聞かずにはいられず、オーナーの早野さんに
体重掛けて平気なんですか? 「ダメです。乗るのにもコツがあるんですよ」
雨の日とか… 「ビシャビシャです」
とのこと。ん~こりゃ大変。
でも早野さんはこのクルマを粗末に使っていたワケではないのです。
愛着を持って、10年以上毎日のように乗り続けていくと自然とこうなるのです。
キズひとつないコンディションで保管してあげるのもひとつの愛し方。
ボロボロになっていくまで、毎日毎日乗ってあげるのも愛なんです。
遠くない未来、このクルマが本当に土に還ったら、
早野さんは寂しいだろうけど、きっと満足するんです。
よし!マロ号もボディが朽ち果てるまで愛しましょう!
最近、「愛」について考えることの多い(仕事が溜まる原因のひとつ)、
ボクはそう心に決めたのでした。
投稿者 野本 | 2007年03月05日 20:17




