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2007年10月17日
只今、ナイ○財団にて改装中
初夏に訪れたエンジンブローの悲劇以来、
このブログでもすっかり影を潜めたままのマロ号。
(ここじゃないブログでは意外と出てたりします。すいませんガッツ先輩…)
一度、栃木のバグスポットのバックヤードに放置された状態を
お伝えしましたね。そう、そこで報告したとおり、
マロ号はバグスポットの協力を得て、
見事にY’sカップ仕様に生まれ変わったのです。
何度も言いますが、詳しい詳細は次号のレッツプレイVW'sにて
掲載するので、詳しくは書きませんが、「大体こんな感じだったのよ」程度に…。
8月に行われたY'sカップ当日、サーキットに登場した
『マロ号 Powered by BugSpot』の姿をご覧あれ。
じゃーん。まったくもって外見は変わり映えしておりません。
それがまた、嬉しいのです。おかえり。
ですが、よく見りゃ、足元はSMW。
我が『レッツ』チームの“影の監督”TOAインターナショナルの向井さんが
レースにあわせて貸してくれたのでした。う~ん、カッコイイ。ヤバイです。
「黒塗りテッチンがぴったり」なんて思っていたけど、浮気心が芽生えます。
しか~し!ホイールはもちろんのこと、肝心なのはその内側。
ご存知、フラット4からサポート頂いたKONIショックを装着し、
フロントブレーキがディスク化されております。
Y'sカップみたいな周回レースでは、ぶっちゃけ、エンジンパワーよりも
この足回りのほうが重要なのです。パワーはあっても止まれない、
曲がれないじゃ、意味ないもんね。
そういえば、マロ号を甦らせてくれたワイルドシングのシマオさんが
以前、「足回り、しっかりさせたら首都高でも敵なしだぜぃ!」と教えてくれたことを
ようやく実感することができたのです。ちなみにワイルドシングチームは
我がレッツ号よりもかなりのかっ飛び系です。
シマオさんに何度ぶち抜かれたことか…。
そしてそして、運転席に目を移せば、そこにはバケットシートが。
なんて、不釣合いな感じでしょう?でもこれがないとレース中、
自分がぐらんぐらんでお話になりません。あわせて
ステアリングも交換。これはまさにレーシングカーなのです。
外見よりも中身が生まれ変わったマロ号。
もう、バッキバキですよ。だからレース中もこんな感じで、
バッビューン!!
ですよ。とはいっても、これがこのままマロの足として使えるワケでは
ありません。あくまでもレース仕様のスペシャルバージョンだったマロ号は
今、再びバグスポットにて整備中なのです。
なんせ、肝心のエンジンは借り物でしたからね。そうそうマロ号の心臓部は
今一度息を吹き返すための大手術を受けているのです。
それにあわせて、あふれ出た不具合部分もひっくるめて修理中。
バッテリーの下が穴開いてたり、アクセルペダル戻らない症候群、
フューエルラインの詰まり(?)による栄養失調…etc
ついでなので、パワーブースターにオイル散布機能、煙幕機能、あとロケット砲も。
そして、極め付けに人工知能M.A.R.O.を搭載する予定なのです。
あ~早く来ないかな~。「おはよう、マイケル!」って言われたらどーしよー。
「いや、人違いです」って答えようかなぁ~。毎回だと面倒臭いなぁ~
投稿者 野本 | 2007年10月17日 19:36



