2012年1月31日

究極の久留里ベース!

1月19日 千葉県房総半島まで行って来た。

夕方から四谷で、展覧会のオープニングがあるのでトンボ帰りだったけど
どうしても行きたかったので、忙しいスケジュールを組んだ。

ボクが尊敬するシロウト大工のMさん。(本当はプロよりもレベルが高い)
以前にも、ここで紹介したけど
ボクのアメリカンハウス本を買ってくださって、ファンメールをいただいてからのお付き合い。

建築中に2度ほどおじゃましたお家が、遂に完成したので見学に行かせてもらったんだ。
レストランのような豪華な食事までご馳走になってしまって。

これがセルフビルドなんて信じられないでしょ=3
奥様(この方もまた凄い)と2人でコツコツと造られたんだよ。

kururibase1.jpg
・リンダル風なんだけど、リンダルよりもカッコイイ外観!

kururibase2.jpg
・これが玄関まわり さりげないこのセンス!

kururibase3.jpg
・家の外にある給湯器をこうやって隠す ビジュアルイントルージョンという技なんだよ

kururibase4.jpg
・デッキ下に設置した衛星のアンテナにグリーン系の塗装を施してビジュアルイントルージョン

kururibase5.jpg
・レッドシーダー材に覆われたバスルームは、この景色だよ!

kururibase6.jpg
・そしてこのリビング 外には箱庭のような広大な景色が広がっているんだ

何度行っても溜息の出るほどの、究極のお家。

今まで見た、どこのお家よりもイチバン凄いんだー!

ここに「あの空をおぼえてる」の冨樫森監督をお連れして、次の映画の舞台に推薦したい。

廃材アート展覧会ドラップ・アート

東京四谷のセルバンテス文化センター東京で
カタルーニャ国際リサイクルアート・フェスティバル ドラップ・アート(Drap-Art)に出展され た
スペイン、ラテンアメリカのアーティストによる作品の展覧会が開催されてるよ。

そこに、ゲストで日本人 アーティストとして我ら"共鳴ロジック"が招かれたんだよー!
1/18、T-RexとT-Bearをトラックに積んで東京まで運んだんだ。

20120115-1.jpg
・Dr.Masmixと

20120115-2.jpg
・バルセロナのアーティスト、Karol Bergeret Garcia、Imanol Ossa と

外国人アーティストの他にも、国内外で美術活動をされている山田卓生さんの作品と
バルセロナに15年在住の太田里奈さんの作品が見られるよ。

オープニング時の写真

以下、パンフレットからの抜群です。

ドラップ・アート主催のカタルーニャ国際リサイクルアート・フェスティバルは2004年に始まり
以来1000人以上のアーティストが参加し、10万人が来場しています。

世界中の同志たちの参加により
ドラップ・アートの名は年とともに国際的に知られるところとなりました。
リサイクルアートは、ゴミのある場所なら地球上どこでもうみだされる、普遍的な芸術だからです。

セルバンテス文化センター東京は、かねてより先進国における大量消費文化について
また過剰消費とその環境への影響にてついて議論したいと考えてまいりました。

みずみずしく創造性に富み、挑発的かつ斬新なアイデアにあふれたこのチャレンジは
新たな消費習慣を身につける必要性に人々の注意を向けさせ、日々消費される製品の行方や
一旦不要になったものの再利用の可能性について考察させる事をねらいとしています。

本展の作品は、皮肉な、あるいは常識やぶりの連想を誘い
ユーモアをもって日用品を変貌させつつ、芸術と工芸の古典的な境界線をとりはらい
大量消費に基づく社会モデルを批判しています。

開催国との文化交流をはかるため、開催国日本のアーティストの作品も展示しています。

共鳴ロジックの(T-Rex・T- Bear )2作品は、多くの日本人アーティストが
過剰消費の問題を社会に意識させる原動力として芸術を用い
創造的なリサイクルアートに参加していることをよく物語っています。

廃材を使ったアート を展示することで、日々消費される製品の行方や
一旦不要になったものの再利用の可能 性について考察を試みます。

会期:1月19日(木) ~ 4月13日(金)まで
会場:セルバンテス文化センター東京 2Fギャラリー
〒102-0085 東京都千代田区六番町2-9
Tel 03 5210-1800 Fax 03 5210-1811
info@cervantes.jp

ギャラリー開館時間
月曜~土曜 :10:00 ~20:00/日曜 :10:00 ~ 14:00
休館日:2月11・12日、3月20日

2012年1月 3日

2012 NEW YEAR!

2012年 あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いします。

被災地の復興と原発事故の解決を願うばかりです。
がんばれ日本!がんばれ東北!

210103.jpg

今年の年賀状はコレ。
最後までいいアイデアが浮かばなくてね;
胃腸風邪で寝込んでる合間に描いたんだよ~。


お正月3日目。
共鳴ロジックのメンバーが集まり、T-Rexの修復作業。

昨年の貸出しで、脳挫傷を負ってしまい
1/19のスペイン廃材アート展の出品に間に合わせないといけなくて焦ってたんだ;

210103-1.jpg

表面のプラステッィクのおもちゃパーツを解体して、フレームを溶接。
Dr.JUNの得意な分野だから安心だよ。

並行してボクとDr.Masmixは、緩んだネジの増し締め作業。

210103-2.jpg

3時間くらいの作業で、なんとか修復が完了したよ!

1/18に、このT-RexとT-Bearを東京に運ぶんだ。

外国のアーティストに、どんな反響があるか楽しみだー!

2011年12月16日

スペイン廃材アート展!

来年1月の中旬から東京で、廃材を利用したスペイン人&日本人作家のグループアート展があるよ。

3年くらい前から、仲間3人で廃材を利用したオブジェを造りはじめて
うちにストックしてあった息子のおもちゃや家庭用品のゴミ類で"T-Rex"を製作。

その次は、機械系の廃材で科学してみた"タイムマシン"

3作目が、無料回収会場を何軒もまわって集めた扇風機のカバーで造型した"T-Bear"

kyomei.jpg

で、今回は
スペイン政府の非営利文化機関、セルバンテス文化センターから展示依頼のオファーがあり
ボクら共鳴メンバー(JUN・Masmix・MATS)3名がオープニングに参加するんだ。

こうやって3名が揃って、東京の展示会に参加するのは初めてのこと。

新年から幸先のいいスタートだ!
関東方面の方で、ボクらの廃材アートに興味のある方はぜひどうぞ!

1/19 19時からのオープニングには、スペインよりアーティストとキュレーターも来日するよ。

イベントタイトル:展覧会Drap Art
・日時:2012年1月19日~4月13日
・会場:セルバンテス文化センター東京 http://cervantes.jp
     千代田区六番町2-6セルバンテスビル2Fギャラリー(最寄駅麹町または市ヶ谷)
・展示作品数:35点前後
・入場料:無料、誰でも自由に入れるよ

2011年12月12日

モーター・パニック「2」!

1992年に、"ヴィレッジ・ヴァンガード"の企画で描かせてもらった
名車をさがせ!というイラスト絵本の「モーター・パニック」(※現在 絶版)

その後、世界文化社の"Car EX"で続編シリーズの連載が2年続いたんだよ。

いつか、またそのシリーズを描きたいと思っていたんだけど、やっと完成したよー。

MP2A_Timessquare1.jpg

今回は、前から描いてみたかった
高層ビルディングや看板や人やクルマがひしめきあった、大都会のNEWYORK。

描いていてめちゃくちゃ楽しかったよ♪

NEWYORKは、スターウォーズのコルサントのような地球を代表する街だよね。
過去に2回行ったけど、大好きで将来は住みたいと思ってるんだ。

そんな気持ちで描いた、新作の第1弾が「タイムズスクエア」

前シリーズと比べると、比較にならないほどスキルアップしてるよ。
(自分で言うか;)


2012年は、このシリーズの新作を描きためていくつもり。

数が揃ったら、NEWYORKで個展もやりたいんだ。

今回の「タイムズスクエア」の複製原画(限定)をオークションに出品中。
みんなのチャリティー(10%募金)対象商品だよ。
オークション

2011年11月22日

シネマプラス60回!

おかげさまで、シネマプラスの連載60回を迎えたよ。

応援していただき、ありがとうございます!

60回の記念号は、「ヒッチコックの裏窓」でニギヤカにしてみたよ。

この映画、面白いよー!
舞台は主人公の部屋の窓から見えるシーンだけなんだからさ。

111121.jpg

まだまだ、描きたい作品はいっぱいあるけど
どんどん観てない映画を征服していかないといけないな。

そのうちネタつきるかも;
でも、いつかは"邦画シリーズ"にしてもらえないかな。

SNS(ソーシャルネットワーク)も
mixiから始まり、twitter、facebookと移行していったけど
今は、もっぱらfacebookで日々のトピックをアップしてるよ。

このブログが、滞っているのはそのせいなんだ。

facebookでアカウント取得して、
検索スペースに TakashiMatsuyama を入力してもらったら探せるからよろしくね。

また、ブログの方もアップするので。

2011年10月 7日

ありがとう!ジョブス!!

スティーヴ・ジョブスを偲んで
ボクのマシンが、Macだった頃に描いた漫画を紹介しよう。
(ウェブの仕事を始めてから、ウィンドウズになったんだケド;)

「クアント」という雑誌で、月に2回も13ページのコミック連載を描いてた時代があるんだよ。
"NUT'S THE MAT'S"というイカレたタイトルなんだけど
モノにこだわる世界観を自由に描かせてもらえて楽しかった。
(3か月、6回で終了してしまったんだけど;)

mac1.gif

mac2.gif

mac3.gif

mac4.gif

mac5.gif

mac6.gif

mac7.gif

mac8.gif

mac9.gif

mac10.gif

mac11.gif

mac12.gif

mac13.gif

他にも、
・ビリヤード編・ハーレーダヴィッドソン編・2001年宇宙の旅編・デロリアン編・アイボ編の
5作品があるんだ。

スティーヴ・ジョブス、たくさんの感動をありがとう!!
また、マックを買うよ。

2011年10月 2日

OUTSIDER BEATLES BAND!

ボクの友人のキノケン君の"OUTSIDER BEATLES BAND"
昨日、はじめてその演奏を聴いたんだけど凄かった!
完コピのレベルが高くて、もの凄いパワーがあって、まるでレコードを聴いてるようだったよ。

P1110104.jpg

キノケン、カッコよすぎで、ちょっとジェラシー;

みんな上手だけど、若手メンバーのハープのkonno君にやられた。
最初は、後ろでノリノリで踊っていて「ファンキーモンキーベイビーズ」みたいだなと思ったけど
ハープ演奏が凄かった。
ノリが凄くて、楽しそうでメッチャいい笑顔でその姿が羨ましかった。

年内の愛知県での"OUTSIDER BEATLES BAND"のスケジュールだよ。
・11/19SAT 今池リトルビレッジ
・12/3SAT 今池ボトムライン(ジョン・レノン&ジョージ・ハリスン追悼ライブ)
・12/17SAT 西尾市 比韻豆
ぜひぜひ、聴きに行ってくれー!

今日は、改めてビートルズを見直して
夕飯の"茶碗蒸し"と"けんちん汁"を作りながらCD(赤アルバム)を聴きまくり。
リズムに合わせて、椎茸をトントンと切る。

♪エイト・デイズ・ア・ウィーク
 愛してるよ
 週に八日あっても
 足りないくらいに ♪

なんて素敵な曲なんだ!


ビートルズの映画ネタ。

「フェリスはある朝突然に」では、フェリスがカーニバルに乱入して
"ツィストアンドシャウト"を熱唱するシーンが圧巻!!
観てない人、ゼッタイ観てね!

フェリス.jpg
「フェリスはある朝突然に」


もう1本は「抱きしめたい」
S・スピルバーグ製作総指揮、「バック・トゥ・ザ・フューチャー」のロバートゼメキスが監督なんだよ。
残念ながら、DVD化されてないけどビデオを探して観てくれーっ!!

抱きしめたい.jpg
「抱きしめたい」


2011年9月29日

続・カフェのデザイン#2

リビングカフェ・シャングリ*ラに隣接する、レンタルルームがククナハウス。
クッキングやヨガなどで利用客も多い。
リビングカフェ・シャングリ*ラ

今度は、この外観のデザインを任せられたんだけど
あまりにも普通で(ダサクて)いったいこれをどう料理したらいいか、かなり悩んだ。

一番嫌いな素材のブロンズサッシやベランダの手摺り...。
とりあえず、これを撤去しないとどうしようもないなぁ;

kukuna-before.jpg

いいアイデアが、全然閃かなくて難産だったけど
アメリカから帰ってきている弟にも知恵をもらったり。

で、こうなった。
3COLORのバージョンを用意したけど、このオリーブ系がイチオシのプラン!

kukuna-plan.jpg

店名のロゴも、ハワイアン風のデザインして。

何とか、様になったでしょ。
あとは、建具類の調達かな、モンダイは;
寸法の合うのがあるかな?

仕上げのペイントは、トモダチのTaskクン。
彼は、本当に仕事が丁寧なので安心して任せられるよ。


また、一部はDIYで施工にも関わるよ。
大工仕事が、好きなんだよな~。

つづく

2011年9月19日

インド旅行記2

"フマユーン廟"
(※びょう【廟】祖先・先人の霊を祭る建物 )
建物を近くで撮影すると、こんなに造形が美しい。

india9.jpg

観光客相手に商売をする少年。
india10.jpg

道路に寝てるコもいた;
india11.jpg

道路を走る車両で一番多いのが、このトゥクトゥク。
india12.jpg

殺風景な景色の中に、こんな建物が突然現れる。
india13.jpg

今度は、スラム街。
india14.jpg

貧しくても、子供たちが生き生きしている。昔の日本もこうだったのだろう。
india15.jpg

インド空港には、こんな象のオブジェがあるんだよ。
india16.jpg

プロフィール


まつやまたかし
「所ジョージの世田谷ベース」、「シネマプラス+」連載のイラストレーター。著書にヴィレッジヴァンガードから出た「モーターパニック」、山海堂「自分で建てたあこがれのアメリカンハウス」がある。愛車は、トラブルの多い'96MEXICO ビートル。NASカーのようにステッカーをいっぱい貼ってレーシールックにしている。
・ホームページ:http://www.art-front.com/

2012年2月

1 2 3 4
5 6 7 8 9 10 11
12 13 14 15 16 17 18
19 20 21 22 23 24 25
26 27 28 29

カテゴリー

  • カテゴリを追加
Powered by
Movable Type