
約15年前に、名古屋の松坂屋の地下にあった「モノ・ショップ」でこのペンギンを発見した!
他にもう一体小さな犬もあったけど、このペンギンに一目で魅了された。
金額を見たら36万円とあったのであきらめて店を去ったけど、
どうしても忘れられなくてまた店を訪れた。
店員に金額を確認したところ、どこかに電話をして8万円でいいと言われたので即決で購入。
それからは、松山家の宝物になった。
(ボディのパーツには、Leo Sewell 1987 とサインがある。)
2007年の秋に映画のロケでうちの家が使われることになり、美術装飾のスタッフと監督が
うちの家具やインテリア小物の確認をしている時に、このペンギンも気に入ってくれて
そのままリビングのオブジェとして使われた。
英治が、トンネルからドロドロになって帰ってきたところで
慶子ママに「どこに行ってたのか」って責められるシーンで画面に大きく登場する。
いまさらなんだけど、このボディにあったサインをネットで調べてみたら
Leo Sewell(レオ・シューウェル)さんってアーティストで有名だった。
フィラデルフィアのゴミ捨て場の近くで育ち、そういう材料を利用して動物などの
オブジェを造り、彼独特のユニークな世界を確立した人。
うちにあるのは、ガラクタのおもちゃや家庭用品のゴミなどで
造られているけど、他にも素材はステンレスやアルミや真鍮などさまざま。
等身大の飼い猫から、24フィートのステゴザウルスまで。
博物館や空港などいろんなところに、彼のオブジェがあるみたい。
彼のウェブサイトで、他の作品を見る事ができるよ。
今、一番会ってみたい人になった。


コメント (6)
お気に入りの物達、
その誕生や生い立ちがわかる事って素敵な事ですね。
さらに深いお付き合いができそうですね。
僕の持ってる「アメリカンハウス」の本も
マッツさんに会ってからさらに「重み」を増しました。
作った人に会える事はありがたいです。
レオ・シューウェルさん、会えると良いですね!
投稿者: 名古屋の前田です。 | 2008年05月17日 16:07
日時: 2008年05月17日 16:07
前田くんへ
そうだよねー。
もっと早く調べればよかった。
でも、この人には会えるような気がするんだ。
投稿者: マッツ | 2008年05月18日 09:08
日時: 2008年05月18日 09:08
僕も、たぶんこの人の作品に28年から30年くらい前に合
ってますよ!渋谷の西武の雑貨屋さんで!ミニチュアカーと
か男の子のおもちゃを使った等身大の人型でした。
80万の定価が付いてました。とても買おうなんて考えも出
来ずに、いつか自分で作ろうと、ずーつと頭の中にありまし
た。自作の等身大ロボットも80万の値段を付けてます。
作ってから22年以上たちますが売れる気配なしです(笑)
マッツさんに会うちょっと前からそろそろ作ろうかなっ思っ
てました。一人より二人、二人より三人・・・。
いろいろなことが現実に出来る可能性がグーッと高まりま
すね。
レオ・シューウェルきっと会えますね!
投稿者: レーズンサンド | 2008年05月19日 21:41
日時: 2008年05月19日 21:41
レーズンサンドさんへ
やっぱり以前に遭遇してたんですね。
この人の作品は、おもちゃがかわいいんですよね。
アメリカのゴミ捨て場、行って見たいですね。
欲しいものだらけで、その場所ごと買い取りたくなるかも。
レオ・シューウェル、きっと一緒に会えますよ。
来週のT-Rex、楽しみです♪
あと少し、がんばりましょう!
投稿者: マッツ | 2008年05月20日 07:33
日時: 2008年05月20日 07:33
必ず会えます。これは縁!
すべての偶然は必然なんだな、って強く思いますよね。
投稿者: Masumix | 2008年05月20日 17:59
日時: 2008年05月20日 17:59
Masumixちゃん
もう会うつもりでいるから、その時は通訳をよろしく。
フィラデルフィアって言うと
確か「ロッキー」のいる町だね。
投稿者: マッツ | 2008年05月21日 07:53
日時: 2008年05月21日 07:53