「あの空をおぼえてる」をはじめ、5本の冨樫森監督作品の助監督を務めた
宮田宗吉さんの初監督作品でTAMA NEW WAVE特別賞を受賞した「バカバカンス」
名古屋のシネマテークで上映されているので観に行ってきた。
(名古屋シネマテークの上映は10/11~17)

思うようにうまくいかない、じれったい連中のロードムービーなんだけど、
じわっと心に残るいいオハナシだったな・・。
観る側に、こういう感傷を残してくれるみせ方ってなんなんだろうか。
そういう風にうまくまとめた宮田監督の次回作が楽しみ。
「バカバカンス2」は、オムニバスにしても面白いかも。
クルマでどこかへ向かっていく”ロードムービー”って好きだな。
使われたクルマは、宮田監督の愛車のシティ・カブリオレ。
当時、シティの発表は衝撃だったね。
それから、シテイターボ、ブルドッグ、カブリオレと次々と出たね。
マンハッタンルーフというハイルーフ仕様もあったな。
ボクも、発表当時から好きで欲しかったクルマの1台だよ。
カブリオレは、確か12色のパステルカラーバリエーションがあったけど
意外に白や黒や赤という無難な色しか人気がなかったね。
ピニンファリーナがボディ基本構造、ソフトトップのスタイリングやレイアウト設計をした名車なんだよ。
オンボロって言ってるけど、”腐っても鯛”でシティ・カブリオレはやっぱかっこいいわ!
バカバカンスとシティ・カブリオレ、バンザイ!

