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2009年9月 アーカイブ

2009年9月 1日

ロケの見学

岐阜県の郡上市で撮影中の映画「さよなら夏休み」のロケを見に行った。
「あの空をおぼえてる」でお世話になったカワニシさんに行きたい!と頼んだら
連れてってくれたんだ♪

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お寺の境内で、子役の少年たちと美人の先生(立花美優さん)、古谷一行さんの
芝居を近くで見させてもらった。(昭和53年ぐらいの時代設定)
少年がホースを振り回していたら、家に来た先生に水がかかるシーンだ。

ディレクターチェアに座っていた古谷一行さんがカワニシさんを呼び止め
台本を見せて「自分の尻に水かけてどうするんや」というセリフの”どうするんや”の
方言的なイントネーションを質問された。

「どうするんや」だけよりも「どうするんやて」の方が、ギフっぽくないすかねと
ボクが口を挟んだら古谷一行さんがそのセリフを喋られたよ。
厳密には郡上の言葉とちょっと違うかもしれないけど、採用されちゃったよ;

映画が出来たらそのシーンをチェックしてみて。

来年2月に岐阜で先行上映のあと、全国ロードショーになる予定だって。

さよなら夏休み

2009年9月 4日

D.I.Y. アメリカンハウスの修復②

出窓の取り換え工事ってかなり気合いがいるので、二の足を踏んでたら
うちのパパが「1人じゃムリだ」と言って勝手に大工さんを手配していた。

「えっ?いつー?」
「明日!」

という事で、朝8時に大工さん登場。
前に修復工事をやってくれた近所の大工さんだよ。
もちろんボクも大工道具揃えて大工スタイルで参加。

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↑ これが、いまいましい問題の出窓。
サッシ類の設計図面と手配をしてくれた業者のミスなんだけど
届いたものを自分で施工したら、取り付けたそばから雨漏りしてた;
原因は出窓が軒先から5センチだけ飛び出してるために、出窓の上部に雨が直撃だったのよ。

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↑ アメリカンハウスの本にも書いたけど、どれだけやっても手に負えずあきらめたんだ;

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↑ 解体したらこんなに腐ってた。う~む・・・ 雨ってコワイ;
大工さんと2人でテキパキと解体して撤去した。

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↑ 出来たーっ!!
今度の出窓は国産だし、軒にちょうど収まる寸法なので雨漏りの心配はもうない。(ハズ;)
外壁のレッドシーダー板は余りを大事にとってあったので、なんとかツギハギして足りた。
あとは、シッケンズという塗料を塗るだけだよ。

あ、もう1回言うけど、この出窓はオークションでわずか1100円 ♪ (ありえない)
大工さんに払うお金は、たぶん2万円。
林大工さん、ありがとうございました!

後は内部のボード仕上げ。
出窓のサイズがひと回り小さかったので、内部の壁も補修が必要なんだ。

雨よーっ、もういつでもジャンジャンと降ってくれていいぞーっ!!

つづく

2009年9月10日

ETとエリオットの家

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先月のロサンゼルスの山火事で、危なかった”ETとエリオットの家”
なんとか難を免れたようでよかった。いつか見学に行ってみたいからね。
映画の時は植栽がほとんどなかった↓

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映画では、ETが発見された時に家をまるごとシートで隔離してたから
撮影するのにじゃまだから全部引っこ抜いたんだろうけどね。

住所はここ。
7121 Lonzo Street, Tujunga, California, USA

そういえばこの前、ジョン・ヒューズが死んじゃったって…。
アメリカでは結構大きいニュースになっていたみたいだけど
日本ではほとんど報道されていなかったよね。

「ナショナルランプーン・シリーズ」などコメディのシナリオ・ライターとして活躍。
1984年に「すてきな片想い」で監督デビュー。
良質の青春映画(いわゆる“ヤッピー映画”)とドタバタ作品を手掛る。
代表作は「恋しくて」「ホーム・アローン」「フェリスはある朝突然に」「大災難」「プリティ・イン・ピンク」「ホリデーロード4000キロ」など。09年8月、ウォーキング中に心臓発作を起こして急死。享年は59歳。

ジョン・ヒューズは、いい作品が多くて好きだったなぁ。冥福を祈りたい・・・。

数ヶ月前に「フェリスはある朝突然に」に出てきた友達キャメロンのモダンな家
(フェラーリがある家)が売りに出たらしい。
有名建築らしくて、これもニュースになってたんだって。

日本で年末に公開予定のメリル・ストリープ主演の「ジュリー&ジュリア」という
料理が主題になった映画が面白いらしい。
女の子がNYのアパートのキッチンで1年かけて524品のフランス料理を作るんだけど
その料理を盛る皿がいろんな色のフィエスタなんだって。
(ボクがプロデュースした、カフェ・シャングリラで採用した食器!)

予告編はここ。(フィエスタも出てくるよ)
http://www.julieandjulia.com/

2009年9月11日

やっと宿題完了!

めっきり涼しくなってきたので、慌てて冬の準備のつづき。
庭に放置してあった材木の山の処理だよ。

ひたすら薪割りマシーンにセットして割る
↓ ↓ ↓ 
それを一輪車に積んでツリーハウスの下に積み上げる。
これの繰り返し。

初めてツリーハウスの下のスペースに薪を収納するんだけど
この場所(デッキ下)が出来て本当に重宝だよ。
結構な容量があるからね。

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おとといくらいから、日差しがやわらいできたので作業は楽ちん♪

長い間、放置してあった材木なので、木を割るといろんな虫が飛び出してくる。
クモ、カブト虫の幼虫、長~い白いやつ(?)や、アリ&シロアリ、玉虫、ゴキブリ種、
ウルトラマンの怪獣/ツインテールのような虫、ムカデなどいろいろ。
虫類は別にヘーキなんだけど気持ち悪いのもいるね;

薪割りしてて、一番の脅威は小さな”蟻”(アリ)。
知らない間に服の中に入ってくる。
こいつが厄介;
蟻に体を噛まれると、赤く腫れて痛くて痒いのがずーっと続く。
治るまでに10日くらいかかるんだよ。
今回も10箇所くらいヤラレた><;アウチ!
蚊や蜂なんてカワイイもんだよ。

やっと、宿題が終わってやれやれ=3
このツリーハウスの下と3連の薪小屋とで、ふた冬分くらいはあるかも。

でも、また次の薪の確保を考えないといけないんだ。
ストーブのある家って大変なんだよー;


2009年9月13日

”あの空”同窓会

9月12日 多治見市で”あの空をおぼえてる”の上映会があった。

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↑ 多治見市地球村で撮影された木のトンネルの現場

東京から、わざわざ冨樫監督サンがトークショーに来て下さって大盛況で盛り上がった。
ボクらのトモダチもいっぱい来てくれた。
監督とは、ロケ以降個人的にも親しくさせてもらってるんだ。

「非バランス」と「ごめん」
どちらも冨樫監督の自信作。
思春期の子供たちを描いた、いい映画なんだよ。
非バランス ごめん

養正公民館のホールの後方に設置された映写機から
機械の音がガチャガチャ聞こえる上映会。
その音がうるさいと言うより、その音を聞きながらの上映会がよかった。
昔の映画館みたいで。

監督をはじめ、映画制作に関わった多治見市職員のハナイくん、ナカオサさん、
県庁フィルムコミッションのカワニシさん、マルヤマくん、
製作のミナミカワちゃん(うちの家の担当者)などが集まって同窓会のような上映会となった。
ボクたちも泊りコースでフルに参加させてもらった。

上映後の飲み会(18時から 6時間)、翌日のろくろの陶芸体験など
パーフェクトな美味しい食事や映画後の企画の段取りをしてくれたハナイくん。
う~ん、さすがっ!

1年後の秋、またどこかのロケ地で3周年の上映会を願ってる。


2009年9月14日

T-Rexの取材

今日、中日新聞の記者が”T-Rex”の取材に来た。

JUNさん、マスちゃん、ボク、と3人のメンバーが集合してインタビューを受けた。
新聞にどのように載るのかはまだわからないけど
ぜひ、カラーで大きく取り上げてくれー。

11月に名古屋で”クリエイターズ・マーケット”という大きなイベントがあるんだけど
そのイベントで、”T-Rex”の展示が出来そうという話もある。

いよいよ、”T-Rex”が日の目を見る時が来たよーっ!
見た人たちが、どんな反応をするのかとっても楽しみだな。

今日は、その取材でアンテナ工房に行ったので
せっかくだから何かを造らせてもらおうと思った。

以前から”射撃のカウボーイ”を造って庭に置きたかったので、それを着手。
洋書のインテリアの本で見つけたオブジェで真似して造りたかったんだ。
JUNさんが「この鉄板だったら使っていいよー」って言うから
3×6(サブロク 900×1800ミリ)の鉄板にチョークでカウボーイの絵をスケッチして
グラインダーで火花を散らしながらカットした。
鉄の板を切断するわけだから、時間がかかったけど
1日で、だいたい出来あがったよ。

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この鉄板の地肌のままで仕上がりだよ。さらに野外に放置して錆させる。

あとは部分的な溶接だけだから、もう1回行けばもう完成だよん。

2009年9月15日

クリエーターズマーケット

東海で最大のアート系マーケットイベントとして
99年にスタートしたクリエーターズマーケット。

ボクはまだ一度も行ったことがないけど、たくさんのアーティストによる
面白い作品がいっぱいあってすごい見ごたえのあるイベントらしいよ。

この会場に、ボクらが制作した"T-Rex"が招待展示されることが決まった。
ワーイ、ワーイ!!

全長3.5mの迫力ある姿を、ぜひ見てほしい。
ボディに埋め込んだおもちゃやガラクタをいろいろ探すと面白いよー。

T-Rex0909.jpg

2009年11月7・8日(土・日)
11:00~18:00
ポートメッセなごや3号館

前売1日券600円/2日券1,000円
当日券800円
(小学生以下/大人1人につき2名まで無料)

クリエーターズマーケット

2009年9月17日

D.I.Y. アメリカンハウスの修復③

シッケッズが安く買えたので、外壁の塗装をした。
安くても16Lで¥26000もする木材保護塗料なんだよ。
3度塗りしないと防水効果を発揮しない。

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軒裏の塗装は大変だった。塗料がハケをつたって垂れるからね。
12年も経った外壁とずいぶん色が違うけど、そのうち馴染んでくるかな。

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あとは、出窓まわりのコーキング。
出窓本体は嫌いなブロンズ仕上げなので、今度トモダチの塗装屋さんに塗ってもらう。
他のサッシと同じような、艶消しのこげ茶色に。

で、内部。
窓が小さくなった分、壁の継ぎ足しが必要なので
石膏ボードを買ってきて貼って継ぎ目をパテで補修した。(あとは塗装)

天板が、こんな光沢のある化粧板で仕上げてあってイマイチなので
アメリカのキッチンのようなタイルを貼る事にした。

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カフェのプロデュースの時に採用したのと同じ100角の白タイルだよ。
そこで余ったのをたくさんもらってきたので、コーナーの役物だけを注文した。
角がRになったタイルだけど、これが高くてビックリ!
1つ¥1100なんだよ。
(あれっ!出窓と同じ値段だー!!)
コーナーの役物は17個しかいらないけど、1箱 30個入りだった。
安くしてもらったけど全部で¥25000 ほど;
残りは、オークションに出してみよっと。

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こうやって、接着剤を塗布してタイルを圧着するだけだからカンタンだよ。
ハンパな部分は、タイル用のダイヤモンドカッターでタイルをカットして施工する。
乾燥したら、後はタイルの隙間に目地材を流し込めば完成だ。

たった¥1100で買った中古の出窓が、工夫次第でこんなによくなるんだよ。

つづく

2009年9月24日

20世紀少年

最終章を観てきた。
うーむ・・・。

話が進むにつれ、とてつもない大きなスケールに発展していったので面くらっていたけど
すごく身近な小さな事がテーマだった。

ちょうど自分の子供時代と同じ設定なのでハマってしまった。
河原に同じような草の基地を作ったし、大阪万博世代だし、あんな駄菓子屋に毎日通ってた。
ナショナルキッドのお面やケロヨンのいる少年時代を過ごした。

帰って来たケンヂのスーパーカブ。
カッコイイ!
チョッパーのハンドルに換えるだけで、こんなにカッコよくなるのか。
いつか再現してみたい。

子供の頃、誰かをいじめた記憶はないけど
無意識に発したコトバでクラスの誰かを傷つけていたかもしれない。
映画の中で、○○くんをいじめた少年たちも、きっとその行為を覚えてはいまい。
言われた本人は大きな傷を負っていたのに・・・。

これから映画を観に行く人へ。
エンドロールが出ても席を立っちゃダメだよ。
このあとに、まだ続きがあるんだから。

2009年9月30日

新しいプロジェクト

6月から店舗デザインで携わっている、ある美容サロンの改装プロジェクト。
ついに昨日から、その本工事が始まった。

店舗の1階部分の外壁の塗装には、USJのニューヨークエリアにあるレストランと
まったく同じ色を再現したいと思った。
前回のUSJ取材で撮影した写真からでは、微妙な青緑色が特定できなかったので
昨日、塗装工事を担当してくれるトモダチのTaskクンとスパイ活動に行ってきた。

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これが、その”ティニーズレストラン”
何ともいえない微妙な青緑色なんだよね。
どうしても、彼に現地で本物の色を見て欲しかったから同行してもらった。

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現場で、絵の具を混ぜて同じ色を作ってもらう。
塗装のプロフェッショナルだからねー、わずか数分で同じ色を調色してくれたよ。
このベース色を塗ってから、汚しのエージング塗装をして同じような風合いに再現するんだよ。

この”ティニーズレストラン”とは、「スカーレット ストリート」という
日本劇場未公開作品(1945年アメリカ )なんだって。
【解説】
巨匠フリッツ・ラングのアメリカ時代を代表する悪夢のようなフィルム・ノワールの傑作!
平凡な人生を歩んでいた銀行員クリストファー・クロス、運命の女キティ、ヒモのジョニー。
この3人が絡み合い、愛と憎しみの町の中、運命が狂っていく・・・。

DVDが出ているかを調べたら、1945年作品でモノクロなので映像の中に
これと同じ色のレストランは出てこないけどそのうち見てみよっーと。

この美容サロンの完成を、お楽しみにーっ♪
工事のレポート

追伸:
USJから、”ETアドベンチャー”のアトラクションが消えたのに
また”ETアドベンチャー・ザレジェンド”ってのが出来てて
待ち時間が15分だったのでかなり興味を持って入ってみた。
ショーの始まる前に、モニターにスピルバーグ監督が登場して
ETアドベンチャー・ザレジェンドにようこそ…お楽しみに…みたいな事を喋っていたので
ちょっと期待したんだけど、ヒドかった><;
もし、お金を払っていたら返してくれーというレベルのひどい内容。
ザレジェンドって… 映画で登場しないETのじいちゃんや子供が出てきただけ;
「ETを探してくれと」無理やりあとで取って付けたんだね。
ETのBMXとかを出して欲しかった。
あの自転車はUSJの地元、大阪のクワハラ自転車のBMXなのにーっ!
これからUSJに行く人、”ETアドベンチャー・ザレジェンド”は完全に無視していいぞ。

この内容でヨシ!としたUSJにちょっと失望したよ;

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