9/30の夕刊に!

ボクらの造ったT-Rexが、昨日の新聞に大きく載ったよ。
9月30日(水曜日)中日新聞の夕刊の社会面(14面)
こんなに大きく、しかもカラーだよ♪
親戚のオジサンから「タカシ君が載っとるゾー」って電話がかかってきて知った。
それにしても、”ゴミラ”かよ><;
まぁ…わかりやすいからいいか。
通信局長の林康雄さん、ありがとうございました!
トモダチの会社のイベントでロビーに展示する事にもなったし、T-Rexクンは忙しくなってきたよ。
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ボクらの造ったT-Rexが、昨日の新聞に大きく載ったよ。
9月30日(水曜日)中日新聞の夕刊の社会面(14面)
こんなに大きく、しかもカラーだよ♪
親戚のオジサンから「タカシ君が載っとるゾー」って電話がかかってきて知った。
それにしても、”ゴミラ”かよ><;
まぁ…わかりやすいからいいか。
通信局長の林康雄さん、ありがとうございました!
トモダチの会社のイベントでロビーに展示する事にもなったし、T-Rexクンは忙しくなってきたよ。

前にも書いたけど復習。
出窓が腐ったので、代わりの物を探していたら
ちょうどいいサイズの国産の出窓をネットで見つけて買った。
その天板がイマイチだったので、アメリカンテイストのタイルを貼る事にしたんだー。
やっと、端っこのタイルをグラインダーで切って施工した。
カフェの施工で余ったのをもらってきたんだけど
もらったタイルの枚数を数えたら、なんとギリギリ;
1枚でも切り損じたら終わりなので緊張したよ。
だけど、カフェの施工でタイルのカットを大量にやったのでその腕は鈍ってなかった。
残りのタイルの接着剤が完全に硬化したので、最後の仕上げの目地(タイルの隙間)の施工をした。
目地材の色はダークブラウン。
粉状の目地材を、袋から出して少し水を足してかきまぜる。
天ぷらのネタ作りの要領と同じだからカンタンだよ。
それを、目地に流し込んではみ出したのを拭き取って乾燥したら完成!
乾いてから、グリーンのプランツやキッチン雑貨類を配置した。
「あの空をおぼえてる」の映画の撮影で、装飾部の松田さんが飾ってくれた鉢類は
すべてそのまま残して飾っている。
松田さんは、鉢の受け皿の部分にマーブルのボールを飾っていたんだけど
そのセンスのよさには「さすが!」と思ったよ。
こうやって、1100円で買った出窓はこんなにいい感じに仕上がったんだよー!
まつやまたかしのホームページ/ARTFRONT WORLD
現在、私のホームページが不規則で閲覧不能となっています。
アメリカのレジストラで管理してもらっているドメインですが
その諸手続きによる不具合です。
近いうちに復帰すると思いますが
万が一、ドメイン名(ホームページのアドレス)が変更する場合には
またここでインフォメーションさせてもらいます。
どうぞよろしくお願いします。
美容サロンの改装工事が始まった。
3階建ての外壁に手を加えるので、大がかりな足場とネットで覆われている。

USJの建物をくまなく観察して、デザインしたんだけど
ヤシの木みたいなのを植えたり、海賊船の旗みたいなのをつけたり、汚し塗装を加えたりして
USJのニューヨークエリアにあるような感じの建物が出来上がるよ。
今は、トモダチのtask兄弟最強塗装チームが中心で
塗装前の養生(マスキングや保護)と下地の処理を進めてくれている。
実際にUSJなどテーマパークの仕上げに携わった方が
下請けでレンガ素材などの製作で確認に来られていて
アメリカの建物は断熱材施工の発想が全然違う事などを聞けて勉強になった。
時々、現場で工事の打ち合わせや進行の確認をしているけど
もうすぐ、自分のデザインしたこのサロンのキャラクターを大きく描く作業に参加する。
縦4メートルだからねぇ、デカイ!
今回もかなり遊んだプロジェクトだし
トモダチと一緒にやってるので、文化祭の大道具を造ってるようなノリだな。
カフェのデザインもそうだったけど、すべてお任せというスタイルなので
自由な気持ちでやらせてもらえるのでありがたい。
とにかく、完成が楽しみな工事なんだよ。
10年ぶりの大型台風が直撃というので、慌てたよ;
庭にあるツリーハウスにとっては、初めての台風なので
扉が飛んでいかないように、板で固定をした。

10年前の台風の時は、リビング西の大きなフレンチドアが強風で開いちゃって
大変な思いをしたので、あれからこんな”かんぬき”をつけた。

電池をいっぱい買ってきて、懐中電灯を3か所に用意をして備えたよ。
朝方にかけて強い雨は降ったみたい。
突風もちょっとだけ吹いた。
でも、もうどっか行っちゃったよ。
全然、台風が近くを通ったと思えないくらい何の被害もなく岐阜県は平静が戻ってきた。
あ、もう晴れてきたし。
愛知の知り合いの人の家はウッドデッキの壁が飛んで行ったとかで
いろいろ被害があったみたい。
甲信越~北日本の皆さん、気をつけてください。
「亀有公園前派出所」の40巻に、ボクら松山ブラザースが登場してて
お兄さんは実在の人物なのかとよく聞かれるけど実在しているよ。
そんなアニが、面白い案山子を作った。
20世紀少年の”トモダチ”バージョンだよ。
いやー、上手に作ったなぁー。アッパレ!!
そういや、ネットでスーツを着せたトモダチの案山子を見たことあるな。

これが畑にあると相当ブキミだけど、出没するイノシシに効果があったみたいだよ。
中身が藁(ワラ)で、ジーンズの破れた穴から出てるのが高得点!
”オズの魔法使い”の案山子も
”ナイト・メアー・ビフォア・クリスマス”の案山子もそうだからね。
案山子の基本だよ。
ボクのアニは、無農薬農業をはじめ
ガーデニング、釣り、料理、模型飛行機の製作と飛行、天体観測、カクテルなど
趣味が多彩なジンブツなんだよ。
10月9日
いよいよ1階部分の塗装が始まった。
今回のデザインの中で一番こだわった箇所は、この外壁の色なんだ。
USJの建物をデジカメにおさめた画像からでは色の限定ができなかったので
同じ色をつくるために、自腹でわざわざ またUSJに行ってきたからね。
taskクンがUSJの建物の前で調色した微妙な青緑色のサンプルを
塗料材料屋さんに渡して、まったく同じ色を大量に作ってもらったらしい。
今日は、その色を吹き付けるというので楽しみにやってきた。

ウオーッ!いいね、いいねーっ!!
まったく同じ色になったじゃん!
(だから同じイロをつくったんだってば…)
光沢度も、3分艶にしてくれたのでつやがなくていい感じ。
ずっと眺めていると何だかすごく高級感がある色だな。
下の外壁材の素材がボンデ合板という安っぽいトタンのようなやつなんだけど
その素材だってまったく感じさせないよ。
塗装の前に、テクスチャーを出すために
粒を多めに吹いてもらったのも正解で、いい効果が出ているし。
今日ですべての面を塗り終わるみたいなんだけど
これで終わりじゃないよ。
このベース色の上に、エージングという経年を表現する汚し塗装をするんだー。
まるでプラモデルの戦車を塗料で汚すみたいにね。
テーマパークに行くと建物がリアルで驚かない?
新しいのになんだか古いじゃん。
あれはエージングという塗装の技なんだよ。
今回、これもまた楽しみ♪
taskクンもエージング塗装は、はじめての経験らしいし
何度も「塗ってるのが楽しすぎます!」って言ってくれるのでうれしい。
デザイナーのボクと色を塗るtaskクンと2人の目で見てきたからねぇ。
いい作品が完成するよ。

”クリエイターズマーケット”という大規模なイベントで目立つところのブースをお借りして
ついに、T-Rexがデビューするよ。
迫力あるその雄姿を、ぜひ見にきてー!
フライヤーが完成したのでアップしたよ。
ブースの演出も、いい感じになりそうなのでお楽しみに♪
リーダーのJUNさんの造った溶接アートのロボットなども、いくつか展示されるよ。
JUNさんって本業は美容師なんだけど、すごいんだーっ!
東急ハンズの賞を受賞して、東京都庁から展示依頼が来た腕前のアーティストなんだから。
フライヤーをデザインしたMasmixちゃんも、センスがいいクリエイターだよ。
今は子育てでアクティヴには活動していないけど、彼女もツワモノ。
で、JUN / Masmix / MATS、3人のクリエイターの初のコラボ作品。
2009年11月7・8日(土・日)
11:00~18:00
ポートメッセなごや3号館
前売1日券600円/2日券1,000円
当日券800円
(小学生以下/大人1人につき2名まで無料)
※前売り券は、サークルK、ローソン、サンクス、チケットぴあ他、協力ショップで発売中。
11/7~8の両日ともボクはブースに当直してるよ。
10月11日
今日もサロンに出勤。
外壁の色が染まる間に、いろんな個所を眺めながら
仕上がりのイメージを確認する。
ウィンドウガラスに、ちょっと文字を入れた方がいいなーとか
ここの壁に破れたポスターを貼ろうかとか。
アドビのイラストレーターで即効でポスターを作ってみた。
パソコンのおかげでこういうのが一瞬のうちにできるから助かる。
A3に大きくプリントして、はさみで適当にチョキチョキ。

今回、デザインをした店のキャラクター。
名前は”あんちゃん”
今までのキャラクターはキューピーちゃんみたいなのを使っていたけど
新しいキャラクターを作り直したいという要望だったので
そのイメージを残しつつ、ワルっぽいけど親しまれるような可愛いキャラクターをめざした。
台湾の支店に視察に行った時に
スターバックスでラテ飲みながら、紙ナプキンにスケッチしてこのキャラクターの原案が生まれた。
taskクンが、シルバーでリングやペンダントを作りましょうよ!って言った。
いずれ、そういうキャラクター商品が出来たら楽しいなぁ。
ステッカーなんかも欲しい。
それにしても楽しい仕事だよ。
ディズニーランドやUSJのテーマパークで、こういう美術の仕事に携わっている人の気持ちが
よーくわかるな。
10月12日
現場に向かう道で、すれ違うバイク軍団が多いなーと思ったら今日は祝日なのか。
台風の影響で悪天候が続いたので、作業の遅れを取り戻すために
塗装チームは連休返上で作業を進めてくれているんだ。
昼に現場に着いたら、もう2~3階の外壁を塗り終えていた。早っ!
塗料に粒々の軽サンドを混ぜたリシンを吹き付けたって。

スゴイ!
トタンの安っぽい外壁がコンクリートみたいになっちゃったよー!
彼らが施す塗装の技ってすごいなーって改めて感心した。
続いて、笠木(壁の上部の化粧材)を石目調に吹き付けるっていうから
ずーっと見学してた。
面白い!使う塗料を変えるだけでこんなに質感が変わるのか。
本物の石を使うとつなぎ目が出るので、その目地も表現してくれた。
昨日、作成したWANTEDのポスターはパソコンで出力しただけの
水に弱いインクジェットのプリントで耐久性が心配だったから
ホームセンターで、”水彩えのぐでも色がにじまない水溶性つや消しニススプレー”ってのが
あったので、それを何度も吹き付けてみた。
表面に塗膜が出来て厚みが出て、いい感じだよ。
次は、いよいよ楽しみなエージング塗装に突入。
10月13日
今日から1階部分のエージング塗装が始まった。
青緑色のベース色を塗った壁面に、微妙な4色を施す。

taskクンはキャリアも長く、趣味で油絵も描くし 色のプロなので安心。
次々といろんな色を吹き付けて古い建物みたいにしちゃったよ。
2人で眺めながら「う~ん、いいねぇ!」を連発。
彼がノリノリなので、後半の仕上げが楽しみだよ。
今回の店には、アメリカのマーキュリーというポストを探してきて採用したけど
オレンジと壁の色のコントラストがまたキレイなんだ。

壁の塗装を見学してる時に、「あっ!ポストも錆させなきゃっ」と気が付き、
へこませたり、エッジをモンキーでぐにゃぐにゃ変形させたりして
錆茶色を吹いてもらった。
「新品は緊張します!」といいながら上手に仕上げてくれたよ。
まだまだ、何日もエージング塗装は続くけど
こうやって、新しいけど古~い店が誕生するのでお楽しみに!
10月15日
これが、改装の依頼を受けた既存の建物。
全体にシルバーの外壁材(金属)が貼ってある。
10年の間に2度ほど全体をさわったらしい。
でも気に入ってないので、古い城みたいにしたいと。
城っていうのは無理があるけど、とにかく遊んじゃってくれと言われた。

エージング塗装が仕上がってきた。ただの単一色だったのにこんな表情ができた。
5~6色くらいの微妙な色を重ねて吹いているからね。
その厚みというか、taskクンの塗装テクニックがすごい!
南面から見た店舗の壁面だよ。
雨水で錆びたような自然な雰囲気を表現してくれた。
新しく色を塗ったばっかりなのに、なんだか古っぽくてよくない?

ボクらが目指してるのは、ずーっと前からあったような風合いの建物に仕上げること。
塗装をしない既存の箇所もたくさんあるから、その質感に違和感なく馴染むようにね。
楽しそうな塗装作業を見ていたら
自分も塗ってみたくなって、大きな照明器具に錆のエージングをやらせてもらった。
風雨にさらされ艶消しになっちゃった薄茶色の本体に
小さめのハケを使って3色の塗料を塗る。
施す程度が難しいけど、面白い!
重ね塗りをしたら、リアルな錆の質感が再現できたよ。
昔やった、プラモデルの戦車に塗った塗装と同じだなー。

ボクもtaskクンも
仕上がってきた全体を見ながら、さらに「ここをこうしたい!」とかの
こだわりやアイデアが出てくる。
2人とも妥協のないクオリティの高いものを目指してるんだ。
それにしても楽しすぎる!
10月17日
2階の外壁に部分的に取り付ける発泡スチロール製のレンガの施工がはじまった。
専門の業者の方は東愛知、松本、神奈川と遠くから来てくれた。
本当にご苦労様です。
ボクは、レンガの色バランスなどを確認するために立ち合ったけど
今日は、時々雨という天気で作業はあまり進まなかった;
taskクンが錆びた鉄のように塗ってくれたアルミドアに
合間を見つけて、ステンシル文字を入れる。
パソコンでプリントしたフォントをカッターナイフで切り抜いて
缶の白スプレーを噴くだけだからカンタンなんだけど
こういう部分にちょっと文字が入るだけでかっこよくなるでしょー!

建物の2階部分の壁に、こんなごっつい金具を取り付けた。
鋳物で新品のものをやはり鉄色に塗装してもらったんだよ。
あとは部分的な錆の仕上げ。
ここに海賊船のドクロマークのような、大きな旗が付くのでお楽しみに!

店のオリジナルキャラクターを天地4メートルのパネル看板に描くため
そのアウトラインを板に型どる作業。
下の板が畳9枚分だから、その大きさがだいたいわかるでしょ?
完成したらすごい迫力になる。

再来週から、taskクンとペアになって仕上げるんだ。
今回の、一番の難関はこの看板なのだ。
ガンバルぞーっ!!
10月18日
朝1の映画館で「ワイルドスピード MAX」を観て、ハイスピード運転で現場に向かう。
それにしても、手に汗;握りっぱなし! 面白かったーっ!!
発砲スチロール製のモール(発砲スチロールっていうか、自然素材のコンスターチなんだって)
表面に石のような塗膜が施してあるんだけど、本物の石みたいでしょ?
エッジもシャープだし、中身が柔らかい発砲スチロールなんて誰も気づかないだろうね。
軽いから施工が楽だし、万が一落下したとしても被害はほとんどない。
それにしてもモールの仕上がりが、想像以上で大満足!!

施工する3色のレンガ(発砲スチロール製)の配色、配置のアドバイザーとして立ち合う。
適当にレンガを選んで、樹脂モルという接着材を塗布して圧着。
時々、やらせてもらったけどカンタンだし面白かったな。
レンガの造型も色もバッチリ!
本当のレンガを貼ったみたいだもん。

ただの四角いだけの建物だったけど、てっぺんにモールをつけるだけで
こんなに豪華な雰囲気が出るんだよ。
角隅部分のモールの接着材が硬化してから、直線部分のモールを施工する。
USJなどの建物を観察したら、このモールのつなぎ目がはっきりしてるって事。
だから同じように隙間をあけて、つなぎ目を目立たせて仕上げて欲しいとお願いした。
モールが付き、レンガが付き、あとは窓まわりにも飾り枠が付く。
今は ただのサッシ窓なんだけど、ここに枠パーツが付くだけでガラリと変わるよ。
施工の後の仕上げは塗装チーム。
きれいな素材のままではなく、程よいエージングをしてくれるんだ。
まだまだ、楽しみが続く。
一緒にT-Rexを造った、JUNさんの工房で展示会の準備。
この工房には、あらゆる道具やパーツがあるので何でも出来ちゃうんだ。
T-Rexブースのウェルカムボードになるカウボーイの製作。
グラインダーで外形を切断し、部分的にパーツを溶接する。

JUNさんは、なにか面白いロボットを造っているよ。
T-Rexの展示の時には、JUNさんのアート作品コーナーもあるのでお楽しみに!

これが、完成したカウボーイ。
コルト・ピース・メーカーのピストルを買って射的の練習をしたい。
アタマと胸に標的の穴が開いてるんだよ。

影が、またかっこいいでしょー!
これから数日間、庭に放置して自然の錆がつくのを待つんだ。
【お知らせ】
現在、私のホームページが閲覧不能となっていますが近日中に復帰します。
また、ここのブログでインフォメーションさせてもらいますので
どうぞよろしくお願いします。
10月21日
発砲スチロール製部材の施工屋さんチームが、モールや巨大看板の下地の取り付けを
進めてくれている。
レンガを不規則に貼る部分は配置が難しいという事で現場に飛んだ。
レンガは色が3種類と厚みの違うもの、割れたパーツが数パターン。
樹脂を混ぜたモルタルで、それを適当に組み合わせながら貼っていく。

角だけじゃなく、部分的に固まったレンガ面があると面白いからね。
規則的にならないように、同じ色を並べたり3色を混ぜたりとランダムに。
高い場所なので、離れてバランスを見ることができないのがつらい;
至近距離での作業だからね。

今度は、こんなパーツが登場した。
これは、どこの部分かわかる?
【お知らせ】
ホームページが復活しました。お騒がせして申し訳ありません。
まめに更新をしていきますので、また是非アクセスをどうぞ。
URLは今まで通り、ドメインの変更はありません。
ARTFRONT WORLD
10月22日
昨日に引き続き、レンガの施工をする。
足場の一番上での作業なので、ちょっと怖いワ><;
ここから落ちたら終わりだな;
油断をしないように慎重に慎重にゆっくり移動する。
昇り降りの時に、頭を足場によくぶつけるので
”モンスターズ・インク”の社員のようなヘルメットを被って頭の怪我を防ぐ。
レンガのバランスを考えながら、カッターで切り取って形状を整えていく。

窓の飾り枠が美しいでしょ。
Rのパーツは、ここの部品なのでしたー。
飾り枠のケーシングを付けるだけで、ただのサッシ窓がこんなに変わるんだね!

キャラクターの巨大看板の下地の作業中。
ここに、taskクンと大きなイラストを再現するんだ。
すんごい大きいから、遠くからよく目立つよっ。
いよいよ来週から、その塗装作業に突入だよー!
10月24日
店のキャラクターの旗の台座にポールが固定された。
ポールの長さは3メートル。

ここに、キャラクターが染め抜きされた黒い旗がパタパタとはためくんだよっ。
USJには、あちこちにアメリカ国旗がこうやって取り付けてあったので
大使館にあるような同じような立派なポールを手配してもらったんだ。
店の正面に突き出た太ーい角材。
これも表面は、発砲スチロールなんだよ!
まるで本物の木みたいじゃない?
職人さんが、加工したヘラで見事に木目や節を表現してくれたんだ。

仕上げは、塗装テクニシャンのtaskクン。
何色も色を使い、さらにリアルに木目を浮き出させてくれている。
この大木から、ごっついチェーンが垂れ下がる。
欧州の城門にあるようなものを再現したんだ。
こうやっていろんな演出をして、既存の店舗をガラリと変身させてるよ。
まだ、シンボルツリーも植えられるからね。
全貌の公開を、お楽しみにーっ ♪
10月25日
最低気温が10度近くなってきたので、ストーブを焚き始めた。
例年より早いけどね。
今年は薪が豊富にあるので、余裕で使える。
実は、今までストーブの間違った使い方をしていたんだ。
アメリカンハウスファンのタテオくんって人が遊びに来てくれた時に
同じストーブを使っているので話をしていたら、その間違いがわかった。
なにが間違っていたのかは、恥ずかしくて書けない><;

着火剤や温度計も買った。
うちのストーブは”バーモントキャスティングのアンコール”ってのなんだけど
デザインがいいんだよねー!
特に好きなのは、ガラスの上部がクモの巣みたいなデザインになってるところ。
なんだか、ナイトメアービフォアクリスマスみたいで気に入ってる。
このガラス越しに揺れる炎を見てるだけで暖かくなる。
薪ストーブは本当にオススメ!
これから新築する人、すでに家のある人でも工事すればストーブは導入できるから
ぜひ設置して欲しい。
家に薪ストーブがあるだけで、気分が何倍も豊かになると思うよー。
また、桜の木を倒すので持って行ってもいいよって話が来た。
いただけるのなら、どこにでも取りに行くよ。
また大量に薪が確保できたので、本当にありがたい。
11月に開催されるイベントに展示するため、2tトラックをレンタルしてT-Rexクンを護送した。
飛騨金山の工房から→名古屋市緑区にあるJUNさんの美容室までの距離は91.4キロ。
朝から降ってた雨が、午後には小雨になってくれたのでほとんど濡れなくて助かった。
両足をはずしたら、左足の骨組部分の鉄パーツが折れていた。
靭帯が切れちゃっていたよー(笑)
少しぐらい壊れても、すぐにJUNさんがちょいちょいっと溶接で治してくれるので頼もしい。

荷台に解体した胴体を横たわらせたら、なんだか間抜け。
マグロみたいで笑える。
重量があるわりに、外側はプラスティックなどの柔らかい素材が多いので
移動の際に、どうしても壊れやすいのが欠点だな。
名古屋に運んで組み直したら、ブリキの新幹線とおもちゃのドライヤーがとれていた;
そういえば、NHK・東海TV・CBCなどTV局からの依頼が3件もあったんだよ。
都合がつかなくて、全部断ったけどね。
実は、ボクもJUNさんもTVに出るのは好きじゃないんだ。
Masmixちゃんはキライじゃないと思う。
JUNさんの美容室”アンテナ”に行けば、T-Rexクンに会えるよ。
場所は名古屋市緑区鳴海駅南の通り沿いだよ。
店内には、JUNさんのいろんな作品が所狭しと飾ってあるので
カット&パーマしながら、ギャラリーを楽しめる美容室なんだよ。
10月26日
いよいよ今日からキャラクターの巨大看板。
ボクが描いたイラストレーターデータを看板屋さんに頼んで
原寸大のトレースシートを制作してもらった。
裏にはカーボン紙の役目をするクレヨンを塗ってもらったので
こうやって実線をなぞるとアウトラインが写るんだ。
taskクンと手分けをして上下半分づつトレースした。

ウィンドウには、こんな飾り枠のカッティングステッカーをオーダーした。
合計で8枚のガラスウィンドウに、このラインが入る。
施工(ステッカーの貼り付け)は、自分たちでやるのでとステッカーシートだけを納めてもらった。
で、1枚貼ってみたけど これが難しかったーっ;
ステッカーは細いラインだけじゃなくて全面の1枚シートになってて
ベターッと貼って真中の部分を剥がせば、周りの枠線が残るという風になってるので
カンタンだと思った。
やはり、モチはモチ屋だった。
多少の狂いは出たけど、なんとか1枚は自分たちで貼ったよ。
でも、あとの7枚を失敗しないで貼る自信はないので専門のモチ屋さんに頼んだ。

夜の照明具合を確認するために、日暮れを待ってライトアップした。
うおーっ!いいじゃないかっ。
窓のモールやレンガの凹凸が浮き上がったよ。

まるで、USJなどのテーマパークにいるみたいじゃない?
いぐねーっ、いぐねーっ!
10月29日
今日からキャラクターの色塗りを始めるんだけど
まず、taskクンに使う色を全色調色してもらう。
いろんな色の缶を混ぜ合わせて、手早く見本色を作ってくれるんだ。

task:「これくらいですかね?」
mats:「もうちょっと濃くしてみよか」
task:「少し黄色を入れた方がいいと思います」
mats:「あ、いい色になった!その色でいいんじゃない?」
下地に写っているアウトラインにマスキングテープを貼って、
黒い線(キャラクターの外形)を残して、薄い色から一色づつ色を乗せていくんだ。
結構、面倒で根気のいる作業なんだよ。
今日は、夏のように日差しが強くて黒い下地の表面が焼けるように熱い。
そこを触るだけで汗が噴き出るよ。
つなぎの上半身を脱いで、半袖になって作業をしないと暑くてしょうがなかった。
キャラクター部分の塗装は、ボクに描いて欲しいというオーナーからの要望なんだけど
こんな巨大な壁画をペイントをするのは初めてなので勝手がわからない;

テープを貼ってのマスキングは手間がかかるし面倒なので
フリーハンドでいけそうな部分は手作業で描くことにした。
2人とも絵心があるので、それくらいは楽勝だよな。
今日は結構はかどった。遅れ気味のペースを取り戻せたよ。
結構、いい感じに仕上がってきたでしょ?
これは、”おかまあんちゃん”
昔の美容室にあった、頭にすっぽりと被る”おかま”という機械(ドライヤー?)なんだよ。
この看板があると遠くから美容室と一目でわかるもんね。
あと2日で、この壁画は予定のスケジュール通り完成する。
10月30日
壁画の色を塗り分ける部分は
こうやってマスキングテープを貼ってシャープな線を出すようにするんだ。
下になる部分から塗って1色づつ重ねていく。

塗っては離れて眺めて、全体のバランスを確認する。
大半のペイントが終わった。
あとは、はみ出した部分の細かい修正だけ。

こうやって、巨大あんちゃんが出来上がった!
自分が描いたキャラクターをこんなに忠実に再現できるとは思わなかったから驚き。
それにしても、天地4メートルってこんなに大きいんだよ。
書体を選びデザインして
カッティングシートで作ってもらった文字をウィンドウガラスに貼ってみた。
いいじゃないかっ!

いよいよ大詰め。あと1週間で完成するよーっ。
10月31日
もち屋さんが来てくれた。
マルヨシ工房の古田さんっていう看板屋さん。
ウィンドウの枠線がうまく貼れなくて困ってると相談したら
忙しいのに1人呼びつけて、すぐにやってくれた。
「えっ!洗剤を付けないんですか?」
「このまま貼れるよ」
ものの15分くらいで見事に貼っちゃったよ;
しかも、ほとんど1人で。
餅(もち)は餅屋。


ボクら3人がかりで2時間くらいかかったのに><;
でも、施工の手順を見学していたので今度はできそうな気がする。
ウィンドウガラスにラインと文字が入ってイメージ通りに仕上がった。
taskクンが2、3階の壁面のエージングにかかり始めたので
新築のような建物の上部が、また大変身するよ。
完成まであと数日。
最終段階の仕上げ工事が並行して進んでる。