好きな映画のDVDを観なおして、アメリカンハウスを研究中。
「バックトゥザフューチャー」の家はクラシカルでよかったよね。
裏に高圧電線の鉄塔があるのが、イヤだけど;

アメリカ在住の弟が調べてくれた。
50年代から郊外向けに開発された家で”Tract House”というタイプなんだって。
マーティんちは1954年に建てられて、3ベッドルーム2バス、面積は1246平方フィート。
映画が作られた頃(’86 10月 )に$53000で売りに出されていたらしい。
近所だったら、買って住みたかったな~。
気絶したジェニファーを、このポーチのブランコに運んでいたよね。
ポーチに座ってレモネードなんかを飲むシーンが他の映画にもよく出てくる。

「シザーハンズ」に出てきた家はどの家もカラフルで、ファンタジー作品に似合ってた。
クルマもキレイな色だったもんね。
ただ、デザイン的にはシンプルすぎて面白みがないかな。
特に大きな窓とかがなくてなんだか倉庫みたいだもんな。
「Mr.インクレディブル」の家は、ミッドセンチュリーモダンというタイプ。
外観はチラチラッとしか登場しないけど、DVDを止めてよく観察すると面白い。
70年代~80年代は古臭いと全然人気がなかったけど、90年代中頃からまた人気が出て
パームスプリングスには、このタイプの家が多いらしい。

「ザ・インターネット」のアンジェラ(サンドラ・ブロック)の家みたいに
玄関にスクリーンのポーチがあるような家とかもいいよなー。
大きな天窓があって、そこからカメラがパンしていって物語が始まったね。
FedExの宅配のお兄ちゃんも「THIS IS A NICE PLACE」って家を褒めるシーンがある。
この家の場所は、LAのベニスなんだって。
いくつかのデザイン画スケッチは出来上がってきたので、年内にフィニッシュまでこぎつけるぞー!
お楽しみに♪

