
野球でたとえると、いくら160キロのスピードボールを投げる投手でも、ストレートだけではとうてい抑えることは出来ない。
どうしたら押さえられるか?、変化球をおりまぜてくると考えるのが普通である。暖急をつけて相手の裏をつく、そこで決め球を持って行く、
そうしなければどんな大投手でも相手を抑えることは出来ない。
タブセの場合、ストレートが多すぎて、打たれてしまう、もう少し変化球を混ぜたほうがよいのでは・・・。
又、相変わらず、すぐにパスを出してしまう(球離れが早い)相手コートに入る前に出すパスが多すぎると僕は思う。
フリーの選手がいてももう少し様子を見ることも大事だと思うのだが・・・。

ディフェンスは、少しは良くなったかナ?尾尾尾さんも「いまはこれが、精一杯でしょう!」といってましたが、もう少しヘルプディフェンス(基本的にマンツーマンディフェンスなのですが、ボールを持っている相手に近い位置で、ドリブルコースなどをふさいだりすることや、マークをはずれボールを持っている相手に向かう)をすれば、だいぶ印象が変わると思います。
見ていると、自分のマークしている選手を追いかけることで精一杯に見えます。
自分がパスを出す時のタイミングなどを考えれば、相手が欲しがるタイミングや、ポジションなど分かってくると思うのだが・・・(僕の考えすぎ?)
又、稀なのですが、ゴールに向かってドリブルしていって、シュートを匂わせず、パスを出してしまう・・・これもそろそろやめてほしい。
3戦目、では本人も「あれは自分でシュートしたほうが良かったかも・・・」とコメントしていますが、ほ~んとその通り!
いまのままじゃ、カッコイイ写真が撮れないよ!
ここでパス?と思う写真3点。全てこのあとパス出しました。



左の写真は、何かの理由(スチールなど)で、1対1になったのですが、ドリブルしてきたタブセはゴール前に追いついてきた一人のディフェンスの前でシュートのそぶりも見せず。
中写真は、右上にゴールがあります、自分とゴールとの間にはディフェンスはいませんが、手を上げているディフェンスの後ろにいる味方にパス。
右写真は、ドリブルでゴール前(ペイントエリア)に切れ込んできたのに・・・、このときゴール前にディフェンスが1人いましたが、チョット離れています。
このように、シュートチャンスは、いくつもあるのに・・・もったいない。
ボールハンドリングは、今ひとつ・・・。
サンズの「スティーブ・ナッシュ」、タブセがあこがれる選手なのだが、もう少し見習ってはいかがだろう。一昨年は短い時間だったが、同じチームにいたのだから。
ナッシュは、相手2人に囲まれてもボールハンドリングがうまいので、簡単に脱出できる技術を持っているが、タブセの場合、それほどボールハンドリングが旨くないので、
すぐパスに頼ってしまうような気がする。シュート力も大事だが、もう少し何を勉強したらよいのか、考える余地はたくさんあると思います。
昨年まではこのタイミングで、すでにボールが手から離れようとしていました。

シュートのタイミングで気がついたことがある。
昨年まで、ジャンプしながら(頂点に行くまでの過程で)打っていたシュートだが、今年は、ジャンプの頂点(近く)で打つようになっていた。(この前の原稿が役にたったかな?そんなことはないか!?)

パス技術は一級品!
でもトータルで見てみると今のままでは、NBAのスカウト達の目にはとまらないのではないかと思います。
来年は、スペインリーグあたりはどうだろう・・・???(スペインって思ったよりレベル高いぞ~!)
けれど、スペインは、食べ物が美味しい!
僕の思う今年NBAでプレーできる確立・・・6%。
タブセの実力を知っているクリッパーズ(リビングストーン、ユーイング、カセールなど)あたりに、けが人が続出した場合に呼ばれる可能性が残っているか!?
いろいろ書いてきましたが、あくまでもバスケど素人の僕の見た目で思った事を書いただけですので、気分を悪くした方は、ゴメンナサイ。
P・S どうでもいいことですが、このヘアスタイルはどうにかならんかなぁ?

今年は、いつもニコニコ会見でした。