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2010.4.01

●FAMOSO 03発売です

夕べ終電で帰ったら、日が変わったコンビニに
早くも置いてあってビビリました。

nakazuri.gif

ビートたけし編集長、所ジョージ副編集長による、
99%ウソしか書いていない画期的ジャーナリズム、
FAMOSOの第3弾が本日4月1日発売です!!

こっからウェブでも買えますが、
お買いあげ1500円以上で送料無料になります。
3冊以上のまとめ買いをしてしまうか、
端数合わせにガレージライフ最新号でもいかがでしょう?

このままエイプリルフールの風物詩になるんでしょうか......。


さてところでウソのようなホントの話です。
日本酒党にとって夢のような居酒屋を発見いたしました!

友人が探し出したので一緒に探検隊として突入したのですが、
日本酒の品ぞろえが良いのなんの。
全国の銘酒をズラリとそろえながら、一律で1杯550円。
会員になると500円。

飲み比べセットも各種あり、800円ちょいと超オトクです。

CA3E0391.jpg

こちらは会津の飛露喜(ひろき)の米比べセット。
同じ蔵元で、同じ麹を使ってつくられながらも、
五百万石、雄町、山田錦と3種類の米によって、
おそろしく風味が変わります。

もはや全く別の酒のようで、でも、どこか、
似ているような気もしないでもない......。
米と麹、どっちがメロディーでどっちがドラム隊なのか、
そこまで繊細に語れるほどの舌ではないのが残念です。

利き比べはいろいろやってきましたが、
米比べは初めてでカルチャーショックでした。

日本酒の品ぞろえを見ても、
店主が本当に美味しいお酒にこだわってるのが分かりますが、
アテとなる料理も日本酒のために厳選されていました。

CA3E0394.jpg

これは「へしこ」というサバのヌカ漬け。
噂にはかねがね聞いていましたが、食べたのは初めてです。
脂の乗ったサバの香りと熟成されたうま味がギュッと詰まっていて、
日本酒をキュイッと飲むとたまりません。

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この店の名物が焼味噌。
20種類以上(?)のバリエーションからお好みでセレクトして、
5種で600円くらいでした。
日本酒のアテには最強ですし、
ぶっちゃけ、これだけあればずっと長持ちします。

チェイサーには飛露喜の仕込み水というこだわりで、
いろんな酒を味わうための口のお清めも兼ね、
イイカンジのリズムで日本酒をゆったり味わえるので、
悪酔いも二日酔いも心配無用というアンバイです。

また、今回は頼みませんでしたが、もう一つの名物として、
釜炊きご飯があるようです。
1人用の小さな釜で、30分以上その場で炊いて出てきます。
女性のお客さんにも人気メニューのようでした。

お米の国に生まれてホント良かった。
久しぶりに、素直にそう思えるお店でした。


東北から関東に出てきてからというもの、
飲み屋に行っても日本酒を頼むことが
正直、えらく少なくなっていました。
安くて粗悪な日本酒は飲んでいるだけでいろいろ、
そんな酒が流通していること自体が哀しくなりますし、
良い酒はやたらと高くて費用対効果がサイアクです。
東京では、庶民は美味い日本酒を飲めないもんだと思っていました。

そんな東京で、これだけ良質な日本酒を、料理も最適化した上で、
財布に優しいプライスで提供する。
そんな心意気には脱帽するほかありません。

小さな店でひっそりとやっているようなので、
ここで場所や名前は出しませんが、
直接聞いてくれれば喜んでお教えします。
わりと知ってる人は知ってる感じで混んでいるので、
行く時は予約した方がいいかも知れません。

ただ、普通の平日に行くには、
ネコパブと拙宅の位置関係からすると
非常に不便なのが残念なところです。

あー近くに引っ越したい!!