●ガレージのためのパーツ&マテリアルズ2011
まずは一首、詠んでみました。
峰々を 越えて更なる 峰々に
向かう秋の夜 閨(ねや)をこそ思え
解釈1:
道を急ぐ旅人が険しい山道をいくつも越えて、夜更けに峠の上に立ってみると、行く手にはまだまだ多くの山が控えているのが月明かりの下でもよく見える。この先の苦難に思いをはせつつも、意を決して再び歩みを始めるが、秋の寒さは否応なしに身にしみてきて、思わず、遠い我が家の寝所が恋しく思えてくるものだ、という意味の歌。最後はワザとらしく係り結び。「ねや」は、残してきた妻または恋人の存在を暗示している。
解釈2:
実はエロスあふれる歌。詳しくは......自粛。
会社のブログですからね。アホなことでクビになりたくないですからね。
「でも、それって伝説じゃん?」という内なる悪魔のささやきを克服しました。
しかし和歌というのは、そもそもそういうものなのです。
解釈3:
11月11日発売予定の「ガレージのある家vol.20」が無事(?)校了しました。各方面の皆さまには大変お世話になりました&大変お手数をおかけいたしました。ひと息つく間もなく、さらにこれから〆切の嵐が待っておりますが、それはさておき、まずは今夜くらいは、ゆっくり寝させていただきたいと思います。布団サイコー!
解題:
上の歌の原型は「〆切が 終わればまたすぐ 〆切だ 何はともあれ まんず寝るだよ」。
深夜の印刷所に向かうクルマの中がヒマすぎたので、こねくり回してたらこうなりました。
さて、日が変わって本日10月30日(土)は、
年に1度の別冊「ガレージのためのパーツ&マテリアルズ」の発売日です。






























