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2010.10.13

●カルマンギア100台ミーティング ~宴の顔触れ~

10月3日(日)に行われた第2回カルマンギア100台ミーティング、全台紹介はMAXXさんがすでにアップしているので迷いましたが、せっかく撮ったことですし、こちらも全て紹介してしまいましょう。

ただ、順に撮って回ってる間に帰ってしまわれたカルマンも何台かいますので、参加84台のうち、80台程度になっているかと思われます。写っていないオーナーさんごめんなさい。

また、会場は角テール、三日月テール、ビッグテール、タイプ3カルマンでそれぞれ固まっています。あくまで年式準拠ですので、その後カスタムして年式と見た目が違うこともある点、あらかじめご了解ください。

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てなわけで、まずは角テールから参りましょう。1956~1959年式になります。

以下、やたら画像がズラズラ出てくるのでネット回線の細い方はご注意を。

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左:2年前はレストア中でオーナーだけミーティングに参加したMAXXさんの1958年式。 事故からの復活、オリジナル色L354カージナルレッドの再現など、ストーリーの多いこのマシンは、今回のイベントに満を持してのエントリー。エントリーナンバー1番でした。レッツプレイVWs vol.37に復活ストーリーを寄稿していただきましたが、誌面では白黒ページで涙を呑みました。これがカージナルレッドです。

右:実行委員会の信州1959さんの角テール、再来週のKlassisches VW Treffen In Japanにも参加するとか?

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ローダウンにポルシェアロイはカルマンギアカスタムの一つの黄金比として確立した感があります。クーペもカブリオレも、この通り。

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右:カルマン歴18年のなかじ~さんの1959年式、帰り道ではお世話になりました!

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リザードグリーンの角テール2台。それぞれ、レストア&カスタムに大変な手間暇と情熱が注がれています。

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右:新潟から参加したGさんの1959年式は極上コンディションでピカイチのオーラ。参加者の投票によるベストカルマン賞に輝きました。

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逆光気味を無理に撮ったためイマイチ上手く写りませんでしたが、ピンクのボディが美しい1台。内装もiPodの配線をスマートに処理していてポップでラブでピース。個人的に、この路線を見習いたいと思います。ドアポケットにヘインズのメンテナンスマニュアルがしっかり入っているのもポイントですね。

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レッド&ブラックの角テール3台。パッと見が似ていても、よく見れば、1台として同じマシンはありません。

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左はドーブブルーの1959年式。右は第1回でKdF of Japan賞を獲得したハニバニさんのカブリオレで、相変わらず綺麗に維持して、ファミリーで楽しく参加していました。

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今年の頭にカルマンギアのオーナーとなったばかりのSさんの紫のカブリオレ。スワップミートでお買い物&帰り道にちょっとトラブルでディープなイベント体験となりましたが、これからポチポチ気長にトラブルシューティングを楽しんでもらいたいと思います。

と、こんな調子で書いていたらいつまでもアップできないと気づきました。以下、さらに駆け足で行かせていただきます。

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お次は1970~1974年式までのビッグテールの島です。前回以上にビッグテール・カルマンの参加が増えたのが今回のミーティングの特徴といえます。カルマンギアの中では高年式となるビッグテールですが、これまで何度かあったカルマンギア・バブルでも不遇な扱いを受け、今となってはグッドコンディションのクルマやパーツを探すのがかえって困難な状況ということもあり、しっかり勉強してこだわりをもって乗っているオーナーの比率が高いカテゴリとなっています。

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左:前回に引き続き、今回も仲間と荷物を満載して京都から参加した美大生グループ。屋根に乗っているオブジェ(?)は帰りに雑貨屋さんに納品する予定だとか。こういう青春バリバリな使い方、良いなあと思うのは、こちらがオッサン化した証拠でしょうか。

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右:愛知県から参加のUlrich Keslerさん、前夜祭ではテキーラをヤバい位に飲んでましたが、帰り道の体調は大丈夫だったでしょうか......。あと、名前の元ネタについてお話しするのを忘れておりました。全巻読みましたよー。

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そして最も参加台数の多い、三日月テールであります。1960~1969年式まで10年間にわたりますので、タマ数も多いですが、年式ごとの微妙な変化も多いですし、カスタムのバリエーションも非常に豊富です。気軽にオシャレできるカテゴリのため、フルノーマルのクルマは意外と少なかった印象です。

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左はPRAに参戦中のNEGIさんの1961年式。右は実行委員会maruさんのキャルルック。

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右はこーいちさんの1969年式で水色、左はうちの1963年式で、色はL532 Polar Blue(リペイント)です。カルマンギアのカラーコードはThe Sambaに詳しいですが、やっぱ薄い黄緑に見えるんですねー。こうして並べると水色のような気もしてきますが......。まー、この、なんとも言えない微妙なボディカラーに惹かれて買ったようなもんなので、特に問題はないのですが。とまあ、こうしてカラーからディテールまで、自分の愛車と、他のクルマをあれこれ見比べることができるのが、カルマンギアのみワンメイクのミーティングの醍醐味であります。

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右:ゆっくり写真を撮っていたら、会場を出て行く三日月テールのカブリオレを発見したのであわててパシャリ。こんな感じで、撮りそこねたクルマが何台かいると思います......。

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右:摂津出身、今は神奈川のIさんの1969年式カブリオレ。 日常のアシとして活躍中。

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右:1967年式のクーペは、ただいまレストア中。

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ミーティングの閉会式では参加台数が83台とアナウンスされましたが、実は84台目のカルマンギアが存在しました。なんだか48人目の赤穂浪士みたいですが、それはこういうことです。

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京都から参加の、やすさんの1969年式は、会場にかなり近づいたところで不運にもマシントラブルに。それでもどうにか近場のショップに持ちこんで、夕方になったものの、あきらめずに会場まで来てくれました。残念ながらほとんどのカルマンギアが帰路についた後でしたが、後片付け中の実行委員会メンバーと合流し、記念写真を撮っていかれたのでした。会場まで自走で来てくれた、その心意気がうれしい一幕でした。

 

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そして最後をしめるのは、タイプ3カルマン(TYPE-34)です。

今回は前代未聞(?)の、なんと5台が集結! なのに、5台そろった写真を撮れませんでした! ホントスンマセン。順番に写真を撮っていたら一番最後になってしまい、その頃には1台が外へ出かけてしまっていて4台。さらにトイレに行っていたら、もう1台もどこかへ行ってしまい、並んだ写真は3台だけというテイタラクで、これは取材としては非常に痛すぎる失敗であります。MAXXさんブログで5台全部見られますです。

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左:シングルナンバーかつ若葉マーク。学生のオーナーが、高校時代の先生から譲り受けたものだそうで、それまで10年ほど放置されていたとは思えないコンディション。こうして引き継がれていくシングルナンバーの物語、いいものです。大事に乗ってくださいね!

右:念願のタイプ3カルマンを購入し、春のお台場でお披露目となったコオロギさんの1968年式。9月に京都で開催されたVW AUTUMNではアワード・オブ・VW AUTUMNを受賞した、きわめてグッドコンディションのヤナセ物。

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とまあ、以上が、撮影できた限りのカルマンギア100台ミーティング参加車両であります。ほんとにもー、タイプ3カルマン5台整列の図を撮りそこねたのが、いかにも画竜点睛を欠くといった感じですが、そこはそれ。今、タイプ3カルマンのビッグウェーブが来てますから! 次のイベント、第3回カルマンギア100台ミーティング(?)を待たずして、きっとどこかで、さらなる台数のタイプ3カルマンが集結するに違いありません。

これでレポート再難関のナンバー消しの山を越しましたので、あと1回か2回でレポート完了するかと思います。他のブログネタが、たまる→忘れるという負の連鎖におちいりつつあります。今週はブログ頑張りたいと思います。頑張らなきゃいけない仕事もワンサカありますが......。

コメント

いやはや、ナンバー消しの山にこのボリューム!
さすがというか、おつかれさまでございます。
私も最初に1枚だけ気合いで化粧プレート貼ってみたりしましたが、めげました。

>Papabusさん

ナンバー消してからブログでコメントしようとすると、実はナンバーからの情報で記憶していることが多いことに気づきました。こういうの、気にしない人は気にしないんでしょうけど、さすがにやっぱ……。
Picasaなどには顔の自動判別機能もあるのですから、ナンバープレートの自動認識でクルマ分類とか、ナンバーだけ自動で隠すとか、技術的にはそれほど難しくなさそうな気がしますね。

初コメ失礼します。なかじ~です!
帰りの道中は、お世話になりました。
トラブル時は、1人でも多いほうが心強いですね。
解決しなかったのは残念ですが、みんないい思い出になると思います。
只今原因究明中です。
また、よろしくです!

やっぱり「せっかく撮った」から載せたいですよね~。実は私のブログでもカルマンパパさんの愛車が写っていません(汗)
ご本人の申請でわかりました(笑)
バロンちゃんのブログは読んでておもしろいなぁ~。オレもおもしろく書けるように勉強しよ!

>なかじ~さん
旅は道連れ世は情け、なにはなくとも、みんなで楽しみも苦しみも共有できるのも、これまたよろしですね。
原因わかったらぜひ、お教えください。

>MAXXさん
お褒めの言葉、ありがとうございます!
でも、ブログに何を書いたのか、自分ではロクに覚えてなかったりします……。実は雑誌の記事も、書いた瞬間から忘れているというウワサも……。

hello from germany.
wow, what a lot of lowlight ghias in japan. can you tell me when you celebrate the next karmann ghia meeting in japan?
i own an 56th lowlight and perhaps i be in japan to visit your next meeting.
regards, udo

oernersmountains@t-online.de

> udo from germany

Hi udo, thank you for your so nice proposal!

I'm regret that next "100 Karmann Ghia Meeting at Lake Yamanakako" is not yet determined.

Do you have a HP or blog or Facebook account?
We hope to see your '56 lowlight ghia!

regards,

Kota TAKEUCHI