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2011.11.24

●白川郷と角テール蕎麦

そんなわけでドライブ旅行2日目のお話です。

奇しくも家具コレクション編集部のサワキ嬢が
金沢いってきたブログをアップしていました。

こちら、兼六園を見に行こうという発想がそもそも皆無でした。
金沢まで行って、居酒屋で飲んできただけですね......。

それでも、金沢から同じ道を通って帰るだけというのも芸がないので、
岐阜に南下して白川郷を見物してきました。

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一番オイシイ、古民家が立ち並んでいる区画は入場料500円。
せっかくお金を払ったので、写真を撮りまくってきました。

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この区画にある古民家はほぼ全て、
屋内も見学することができます。

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これは白川郷に現存する最も古い合掌造り民家、山下家の中。
江戸中期、18世紀のものだとか。

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まさにヴィンテージな建物の中は、
木材と藁が囲炉裏の煙で燻されて熟成を重ね、
独特の香りに包まれて心地よいです。

板張りの床はひんやり冷たかったですが、
実際に使っていた時は囲炉裏の暖気が
家の中を巡って暖める構造となっていますから、
冬の厳しい寒さをしのぐことができたのでしょう。

ちなみに25日(金)は輸入住宅スタイルブックの新刊が発売となります。


輸入住宅スタイルブックvol.5

一見、古民家とは真逆の方向に見えますが、
欧米の伝統的な建築様式というのも、
その土地の気候と文化の中でノウハウが蓄積されてきて、
しかるべき形で今のデザインがあるわけです。

モールなども元々、単なる飾りのデザインではなく、
建物の中で意味のある機能を担っていたわけで、
そんなヒストリーを考えながら建物を見るとなかなか面白いです。

白川郷は海外からの観光客もけっこういらっしゃいました。

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ランチは土産物屋さん兼食堂で、石割豆腐そば。
固めの豆腐がスライスして乗っているのですが、
出す時にのっけるより、あらかじめ汁につけて
味がしみた状態でサーブしたほうが美味しそうです。

蕎麦についてはコメントなし。
なぜなら、この後、本命の蕎麦を食べに行ったので。


飛騨高山から下道を通り、うっすら雪のつもった峠を越えて、
やって来ましたのは信州・松本。

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角テールのカルマンギア乗りにして蕎麦打ち名人、
信州1959さんのお宅におじゃましてきました。

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どんどん茹でてくれる打ちたての蕎麦は、
普段食べている立ち食い蕎麦とはそもそも別の食べ物。
そりゃもうタラフク頂戴しました。

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食後はガレージでストーブを焚いてしばし雑談。
こちらはイナバのガレージのハイルーフタイプで、
天井には結露軽減材もしっかり施してありました。
頭上が高いとやっぱり広々感が段違いですね。
イジれるスペースのあるガレージ、やはりうらやましい。

殺風景な壁に木の板を張る相談などしつつ、
雨がパラついてきたので退散。
18時過ぎに松本を出ると、中央道上りの渋滞にも当たらず、
21時半には都内の自宅へ到着しました。

そんなこんなで、カルマンギアひいては空冷VWは、
メンテの状態さえ完調なら、片道500kmくらいの
ロングドライブもラクラク快適であります。

さすがに背中から肩、首筋までバキバキな気もしますが、
きっと気のせいです。

コメント

信州さんのガレージ広くてきれいでうらやましい!

>MAXXさん

広いガレージ、やっぱりすごーくウラヤマシイっす。
武道の世界では「剣道三倍段」なんてことを申しますが、
クルマには「ガレージ三倍段」というのも言えるかもしれません。保管やイジリなどの面で。

もし良かったら、12月1日発売のガレージライフもよろしくです。
今回は空冷VWは出ていませんが、ナローポルシェマニアのガレージが掲載しています。
読者プレゼントも豪華ですのでぜひぜひ!

やっぱり プロが撮る写真は違いますね~
また、いつでもお越しくださいな!
今ごろのコメントでした。

プロなんておそれおおい……。
松本はもう雪景色なんでしょうかね。

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