●自宅ネット環境を光からWiMAXへ乗り換え
年末に引っ越す予定で鋭意準備中な今日この頃。
本とガラクタの山を少しずつ段ボール詰めしています。
並行して電気ガス水道もろもろの手続きもするわけですが、
インターネットの回線の手続きや工事がもういい加減、
めんどくさくて、めんどくさくて......。
引っ越し先で光が開通するまで
1ヶ月ほどもタイムラグありますしね。
しかも引っ越し先は2階建てなので、
1階でも2階でもネット使えるようにしたいのは当然のこと。
しかしLANケーブルを屋内で引っ張るにしても、
無線LANをセッティングするにしても、
機材の購入やセッティングがもお、かったるくて仕方ないのです。
そんなナマケモノにとって理想的な選択肢が近年浮上してきました。
次世代ワイヤレスブロードバンドのWiMAX(ワイマックス)です。
魅力は次の4点:
1. スピード
下りで最大40Mbpsもあるので、家のPC用には十分すぎる速度。
むかしPHS回線でモバイルしてた時は死ぬほど遅かったのに、時代は進歩しました。
2. カンタン
ルーターさえ買ってくれば、ポン付けしてすぐスタートできるシンプルなシステム。
3. オトク
1年契約だと(うちの場合)月3880円ですみ、
これまで光回線業者+プロバで月6720円払っていたより超割安!
(メールやセキュリティは無料サービス使っているのでプロバはもう不要なのです)
4. 拡張&汎用性
据え置き型のルーターだと有線LANが2ポートと、Wi-Fiが10台までアクセス可能。
ルーター本体に書かれているパスワードだけで簡単に無線LANができます。
家庭と外部モバイルの使い方のバランスに応じて、
契約オプションはいろいろ整備されているようです。
以上のようなことを調べて池袋の家電量販店にブツを見に行ったら、
なんと1年契約すれば据え置き型ルーターは1円とのことで、
その場で契約してルーターを持ち帰ってきてしまいました。
試しに光回線のルーターを引っこ抜き、
WiMAXでデスクトップPC接続まで5分で完了。
ビフォーアフターで回線速度を比較してみました。
左が光回線の時で、右がWiMAX。
環境によっていろいろ差がでるものですが、
光に比べれば速度はケタ違いに落ちています。
でも実際のところ、ネットをしている間、
なーんにも速度が落ちた感はないのですねー。
ブラウザではタブ10個くらい開きっぱなしで、
YouTubeを複数のブラウザで同時に3つくらい見ても、
やはり問題ありません。
ヒマな人はこのスピードテストを試してみてください。
地方の安いADSLの友人は下りで2Mbpsくらいでしたが、
やはり何のストレスも感じていないとのこと。
光ケーブルがいかにオーバースペックか、という話ですね。
ただし数百メガ、ギガ単位の大きなファイルの
送受信では圧倒的に遅くなってしまいますので、
仕事でそういう用途があるなら、光にしといた方が無難。
編集が自宅PCでオリジナルの写真データを
まるっとダウンロードしないといけないような状況は、
実際のところ年に2回もあるかどうかですので問題なしです。
会社は仕事をするところ、自宅はグウタラするところ。
ちなみに編集部のPCでスピードテストしてみた結果は:
さすがに圧倒的な速度。
そんなこんなで、引越まであと1週間。
ネットはWiMAXでその日から水道のように
ジャブジャブ使えるので気楽であります。
なんだかWiMAXの回し者のようになりましたが、
自宅ネットの最大速度を犠牲にするだけで、
コストも手間も節約できるWiMAXという選択肢、
まだマイナーなのでぜひ知っておいていただきたいと思います。





























