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2012年5月:記事一覧

2012.5.31

●ガレージライフ15周年記念号

明日6月1日に発売される「ガレージライフ vol.52」は、
いつものガレージライフとは一味ちがいます。

ガレージライフ 最新刊

「ガレージライフ」の第1号が「カー・マガジン」増刊として
発売されたのが、1997年6月のこと。
それからまるっと15年が経ったことを記念して、
今号では「ビジュアル・インデックス 2004-2012」を付けちゃいました!

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こんな感じで、「ガレージライフ」本誌で過去19号~51号までに
紹介したガレージ、総数434件を分類し、ダイジェストで収録しています。
第18号の時に一度、同様のビジュアル・インデックスをやってますので、
久々の続きということになりますね。

ホビダスの在庫を見ていただくとわかるように、
31号より前のバックナンバーはほぼ品切れで入手不能です。
(創刊号だけなぜかまだ買えたりしますけど)
今回の52号を買っておけば、過去にどんなガレージがあったか、
とりあえず把握することができるわけで、
その中からさらにディテールを知りたくなったら、
該当する号だけを古本屋さんで探せばいいので効率アップ。

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インデックスだけで約80ページもあり、前号と比べて
ページ数はおよそ1.6倍というマシマシな分厚さ!!
それでいてお値段は、通常定価2200円から
ほんの300円アップの特別定価2500円でございます。

ぶっちゃけお買い得だと編集部では思ってますよー。

通常のガレージ実例も、表紙になっているオースチンセブンの
アンティークなガレージからDIYガレージ、バイクガレージまで、
気合の入ったセレクションとなっています。

さらに今号は全国8千万人の空冷VWフリークもオススメなのです。

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昨秋に伊豆で開催された2. Klassisches VW Treffen in Japan
大いに注目を集めた1942年式タイプ92 kdfを所有する
オブセッションのHさんのガレージが本邦初公開。
クルマもヤバいしコレクションもヤバいし、ガレージもまたヤバし。

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またフランスから、"Super VW Magazine""Speedster Magazine"
編集長をつとめるジュリアン氏が自宅ガレージを寄稿。
フランス人の家なのですが、重度の空冷病にかかっているため、
EMPIアイテムやFLAT4グッズ、MOONEYESグッズなど、
国境を越えたグローバルなヘンタイガレージになっています。

損はさせないディープな1冊になったと自負しているのではありますが、
唯一の欠点は、分厚くて重いことかと(1kg強?)。
2500円なら送料無料ですので、ウェブ通販も利用してください。

それではみなさん、よい6月を!

2012.5.30

●VW DRAG In.1st にはTHE BEETLEで

先週末の仙台ハイランド行、実はレッツプレイVWs編集部ではフォルクスワーゲン・ジャパンに協力いただき、日本でも今夏デリバリー開始となるTHE BEETLE(ザ・ビートル)で東京~仙台を往復してきたのでした。

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土曜日の早朝に千葉県某所で集合。

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男3人の荷物とイベントでみんなが脱水症状にならないための水が70本、それにクーラーボックスがリアのトランクルームに入りました。この辺の収納力はさすがにヨユーな感じ。

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ドアのドリンクホルダーはいたってシンプルな造り。この辺は、イマドキのクルマ感覚ではどうなのか知りませんが、カルマンギアのドアポケットのような簡素な構造に近いものを感じます。

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助手席から見たダッシュパネル。ボディカラーと同じペイントのこの感じと、いかにも空冷VW時代を彷彿とさせるコンパクトなグローブボックスは、空冷乗りの心に刺さります。下側に大きなグローブボックスがあって、マニュアル類はそっちに入ってます。

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高速道路を転がしている感覚は、いたって快適なイマドキのクルマ。思った以上に運転席からボディ前後の見切りも良く、乗ってすぐに慣れることができました。1200ccのTSIエンジンは軽快でクルマの安定感もしっかりしており、コーナーでやや攻めぎみに切りこんでいっても不安を感じません。エンジンの回転が2500を超えてターボがヒュオーンと効いたあたりが、気分的には一番キモチイイところ。ボディサイズの数値よりも心理的にはコンパクトに感じられ、スイスイキビキビと走っている感じは、確かにビートルの魂を思わせるものがあるかもですよ。

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東北道で、見覚えのある赤カブをぶち抜いてしまいました。西会津のクラシックカーイベントに向かうB滝さんの図です。(実は帰り道でも遭遇しました......)

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大河内SAでチンクエチェントに遭遇。那須のイベントに向かうネコパブのスタッフでした。ニューミニ、ニューチンクと、ザ・ビートルを並べて乗り比べてみるのも面白そうです。

ほいでまあ、仙台ハイランドで土曜日はイベントの打ち合わせや下準備。

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ドラッグコースでテスト走行するザ・ビートル。

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レース当日もコントロールセンター前で展示しました。

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デモランも2回行い、1本はストリートVWsのF編集長。0-200mを通常のドライビングモードで普通にベタ踏みして11秒ちょいだったような。

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2本目は不肖バロンが走らせたのですが、実はドラッグ走行はじめてだったり。急に決まったので、デカイ頭がはまるヘルメットがなかなかなく、無理やりかぶって、シュゴーシュゴーと酸欠状態でした。そしてリアクションタイムが2秒オーバーという素晴らしいデモランをさらしたわけで......。

しかしマニュアルモードでパドルシフトをパカパカやりながらエンジンをぶん回したところ、エンジンの吹けるフィーリングはなかなか軽快。1200ccとは思えませんし、ここで比べるのも失礼な話なのかもしれませんが、昔乗ってたテンロクスポーツ、ユーノスロードスター(NA6CE)をなんとなく思い出しました(それ以上の「良いエンジン」を本気で転がしたことがないのです)。本気でエンジンをコキ使う走りをすれば、かなり上の領域は狙えそうです。

仙台から東京までの帰路もトラブルはなし。4人で長距離だと、後部座席2人が大人の場合、頭はぶつからないまでも、さすがに少し肩がこるかもしれません。我々の場合は、同行者のE氏がリアで横になってイビキをかいて爆睡していましたので、「後ろは1人なら快適」が結論です。カルマンギアのリアに比べればたいがいのクルマは極楽ですが......。

東京~仙台の往復800キロちょいで今回のトータル燃費は13.9km/L。大人3人ですが不肖バロンの体重を考えると大人4人、それに荷物もそこそこ積んで、なおかつスポーツモードやら試して走っての数値ということをお断りしておきます。大人2人で上品に転がしてのロングツーリングなら、もっといい数字が出ることでしょう。

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ちなみにこれは仙台ハイランドからほど近くに3年前からできたグルメスポット。オーガニックな窯焼きピザの、アルベロというお店でいただいたキュウリ&スパイスのピザ。仙台宮城I.C.から国道48号をずっと西進し、愛子(あやし)も過ぎて、秋保へ抜ける457と交わるT字路の手前にあります。

想像以上に美味しいお店で、店内はナチュラル&アンティーク風の、やりすぎない雰囲気が絶妙。仙台ハイランドに行く人はもちろん、宮城・山形エリアの方はチェックしてみてください!

2012.5.28

●VW DRAG In.1st レポートその1

最大の注目を集めたフラワーオートの新マシン。バーンナウトの様子をパタパタアニメにしてみました。フレーム間隔などテキトーですが、雰囲気だけでも。

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カメラで連写しても紙の誌面だと1枚しか使えませんからね……。こういうのはウェブの方が便利ですねー。

以下、ボチボチっと気まぐれに写真を紹介していきます。リザルトとかはStaginglaneのHPでおいおい掲載されると思いますよー。

続きを読む "VW DRAG In.1st レポートその1"

2012.5.27

●VW DRAG In.1stから帰還

今日は仙台ハイランドで空冷VWのハーフドラッグレース
(0-200mのレースのことです)、
VW DRAG In.1stが開催されました。

天気にも恵まれ50台を超えるエントリー、
しかもなんと12台はドラッグレース初参加!!
大きなトラブルもなく、楽しいワーゲンの1日でした。

東京まで帰ってきましたので、とりあえずご報告と、
とりまくった写真の数々の中から、
超・自己満足な流し撮りのカットを数点だけ......。

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つうてもまあドラッグレースはスタートダッシュ競争ですので、
実は速度そのものはそれほどでもなく、
ましてやスタート地点付近ではたいしたことありませんで。
なので、被写体以外がチョイボケといった感じですねー。

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なんだか偏っているような気もしますが、
ブログなので偏向報道も許されるでしょうきっと。

続きはまたボチボチと......
そう言いながら、ストVジャンボリーもフラバグも、
「速報」だけでレポートしてなかったりしますが......。

〆切を抜けたので、今度こそ、約束を守るような気がいたしますよ!
とりあえず寝ます。ではではー

2012.5.25

●輸入住宅スタイルブックvol.6 発売です

今日は半年に一度の「輸入住宅スタイルブック」発売日です。


輸入住宅スタイルブック vol.6

表紙を飾るのは、ローラ アシュレイでコーディネートされた部屋。
今号でもデザインやコーディネートなど、
参考になる物件を多数掲載し、
洋館探訪では「ブリティッシュヒルズ」も紹介。

1500円のモトは容易にとれる、
濃い1冊に仕上がったのでは、と編集部では思っています。


今日は告知をもういっちょ。

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名古屋のアウトガレリア"ルーチェ"にて6月16日(土)から9月2日(日)まで、
"Let's Play Beetles ――ドイツが生んだ永遠の国民車、フォルクスワーゲン――"
と題した企画展が開催されます。

FLAT4の貴重なビンテージコレクションが展示される
空冷VWフリークにはたまらないイベントで、しかも入場無料!!

レッツプレイVWsも協力しています。
詳しくはホビダスニュースに書きましたのでご覧ください↓
http://www.hobidas.com/news/article/132482.html

Kdfやダネンハウアー&シュタウスなどなど、
一度に拝めるこたあ滅多にありませんので、
ツーリングついでや休日のヒマツブシでもなんでも、
この夏のVWスケジュールに加えておく価値はアリですよ。

さーて今週末は東日本は晴れの様子。
仙台ハイランドにいっちょ行ってまいります!

2012.5.24

●今週末は仙台ハイランドで!

〆切をすぎたので、久しぶりにレッツプレイVWsホームページの
イベント情報を更新いたしました。

http://www.lets-vw.com/comm/event/

現時点で判明している限りの空冷VWイベントを入れてあります。

関西では8月のBugs Upと、11月11日にBug In Miki復活ですね。
それに比べると関東の方は、夏以降に大きなイベントないのが残念なところ。

2年に1回な感じの「カルマンギア100台ミーティング」は、
10月のアタマの方で現在調整中です。
いっそのこと、カルマンギア以外の空冷VWも
ガンガン遊びに来ちゃってください!!

今週末は北関東でKdF of Japanによる軽井沢キャラバンと、
仙台ハイランドでstaginglane主催の1/8マイルドラッグレースが
開催される予定。
不肖バロンはカメラかついで仙台ハイランドに参上する予定です。

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昨日は池袋サンシャイン58階にて、
"Wine Village Tokyo"というワインの試飲会に
お呼ばれしてまいりました。

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ワインはさっぱり分からないのですが、
世界中のいろんなワインが飲み放題ということで、
ガバガバ飲ませてもらいました。

インポーターの方々のお話を聞きながら勉強、
というのがタテマエであります。

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スペインの陶器がなかなかステキ。
一つひとつ手作りのため、大手の小売店で販売するような
規格にはおさまらないのだとか。

こういうのに野菜でも盛り付けてスペインワインでクイっとやるのは
サイコーな感じがしますが、自宅でそんなしゃれた自炊しないので断念です。

そうそう、明日25日から6月16日(土)まで
東京国立近代美術館 フィルムセンターにて、
"EU フィルムデーズ"という映画の上映会イベントが開催されます。
「ぼくのエリ 200歳の少女」はじめ、
EU各国の映画をスクリーンで見るチャンス、しかも入場料が大人500円!
どっかで時間をつくって見に行きたいと思っています。

映画の好きな人はチェックしてみてください。
http://www.eufilmdays.jp/

2012.5.20

●睡眠はスポーツだ!

えー、おかげさまでガレージングEXPOも無事に閉幕しました。
その間に、6月1日発売の「ガレージライフvol.52」も無事に校了。

明日は心おきなく休みをいただき、
丸1日、ガッツリと寝まくってやる所存です。

目標は、火曜の朝まで36時間以上ぶっ通しの耐久レース。
そのために後顧の憂いを断つべく、
掃除洗濯など今のうちにやっております。

途中で背中や腰が痛くなったりするのが、
睡眠からドロップアウトする要因の主たるものですので、
ゆっくり入浴してからのストレッチも欠かせません。

「よく寝るには酒」というのは、ビギナーが陥りやすい錯覚です。
酒を飲むと寝入りはいいものの、途中でのどが渇いたり
トイレに行きたくなったりして、長時間耐久には向きません。
勢いをつけて寝ると、ともすれば早く目覚めがちですので、
十分にリラックスした状態で、すーっと眠りに入るのがベターです。
お香でも焚きながら。

オトナが本気で寝るとスゴイんだぞ!
ということを、世の中のガキどもに思い知らせてやりますよ!
ええ、夢の中で。

てなわけで寝る前に、ガレージングEXPOのおさらいをば。

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グリーンベル&金剛産業のブースは
「カリフォルニアガレージ」をテーマにしていて、
ドイツとイタリアのハーフでカリフォルニア育ちである、
うちの1963年式カルマンギアがモデルをさせていただきました。

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VWイベントとは違って、カルマンギアを見慣れない
一般ファミリーがいっぱい食いついてくださっていて、
オーナーとしても自己満足度がなかなか高いです。

子どもが小さいテールフィン的部分をペタペタさわっているのも、
本能が曲線美のエロスに引きつけられたゆえの行動で、
21世紀のクルマヘンタイを育成するという観点から、
じつに喜ばしい光景と申せます。

個人的には、フェンダーミラーとテールフィンこそ、
クルマになくてはならない重要な要素なのであります。

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ウッドガレージにオーバーヘッドドア、
コカ・コーラアイテムにスナップオンツール。
こんなガレージに住んでみたいものです。

昨年はスタイルコートの展示会でモデルをし、
モデルとしてだけなら、ずいぶん良いガレージを
体験してきているマイ・カルマンギア。
拙宅のガレージも、クールなカンジに仕上げたいものです。

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もののついでに、排気システムを扱うセーフティーライフの
ブースに展示されていたSLSに、
「Garage Life」ナンバープレートを装着してパチリ。
床はちなみにXフロア。これもホビダスで売ってます。

この他のガレージングEXPO速報は、
6月1日発売の「ガレージライフvol.52」に
レポート掲載していますので、
そちらをよろしくお願いいたします。

とまあ、そんなこんなで個人的なEXPOのツボもレポートし、
ホビダス商品の宣伝もしましたので、
いよいよこれから、寝ますですよ!!

「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」
なんぞとうそぶいたのは江戸川乱歩ですが、
うつし世と夢との中間、まどろみの世界こそ真の世界。
そんな気がしている今日この頃です。

存在するのでもなければ、存在しないのでもない。
そんなまどろみの世界で、皆さんお会いしましょう!
チャオ!

2012.5.18

●今日からガレージングEXPO

今日から金土日と3日間、有明のビッグサイトで
ガレージングEXPO 2012が開催されます。

「朝日住まいづくりフェア2012」の一環ですので、
注文住宅や住宅設備、スマートハウスなどのEXPOと同時開催。
ガレージだけでなく、住宅や建築に興味のある人もきてください。

ネコ・パブリッシングのブースは、
やたらと目立つ真紅のSLS!!

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のブースの隣です。
目印が分かりやすくていいですね。
こちらは排気システムのブースです。

ガレージ関連のセミナー(聴講無料)も開催されますので、
詳しいスケジュールはガッツ隊長のブログをどうぞ。

また、すぐ隣では「DIY女子部」による展示とワークショップも。
これまたDIY女子部のブログをご参照ください。

なによりガレージマニアにうれしい知らせは、
ガレージライフ誌の近刊も販売しますが、
ちょいと昔のバックナンバー(31~39号)が
イベント限定の大特価、500円で叩き売り!!
ほかにもチョロチョロ、特価本を販売予定です。

ついでにガレージ床のペイント剤、EPOXY Sheildも
通常1万4800円のところ、1日あたり4つ、3日間で12個が
数量限定の1万円ポッキリで特売となります。

そして売り物ではありませんが
ガレージライフ創刊号から51号までを展示します。
立ち読みOKですので、
「バックナンバー手元にないけどあの号を見てみたい」
という方、ぜひに遊びにきてみてくださいね。

なお入場が2000円→無料になる事前登録はこちら

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どういうわけか、うちのカルマンギアも
某ガレージメーカーさんのブースにモデル出演。
これはガレージライフ編集部としてではなく、
個人的に頼まれて展示用にお貸ししています。

「アンタのクルマ、クールだね」
っていわれたら、そらあ浮かれてしまいますって。
会場でお確かめくださいませー。

それではこれから初日、
編集部は朝一で取材予定です。

であであー。

2012.5.15

●ガレージのフン害対策その1・失敗

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さわやかイメージカット。
※文中の内容とは一切関係ありません

5月6日のエントリにて、
980円の犬猫忌避剤をセットしたことを報告しました。

あれから1週間ちょい、特に被害がなく、
効いたものかと安心していたのですが、
先ほど帰ってきたら、またやられてました。

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※画像は5月6日のセッティング時。
 さすがに現物の写メのっけてもアレですからね。

こうやって1mおきに盛り土のように置いた、一番奥。
ドアのまん前の、忌避剤の山の上にやられてました。
まるで、人間様の浅はかな知恵をあざけるかのごとく......。

少なくとも、うちでは犬猫忌避剤が全く効かなかったというご報告。

これから防衛システムをエスカレートさせていこうと思います。

2012.5.13

●フラバグ速報

今日は無事にフラバグ取材いってきました。
2年ぶりの大磯ロングビーチは太陽Sun-Sun。

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朝のイメージカット。

「夏の始まりといえばフラバグ」
という恒例イベントでありますが、
今年はほんまに好天に恵まれっぱなしでした。
赤く日焼けしてヒリヒリしています。

んでまあとりあえず今日のところは、
レッツプレイVWsアワードを差し上げたマシンをご紹介します。

東京都Kさんの1959年式カルマンギア、クロ!

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最近レッツプレイのアワードがカルマンギアに偏ってる?
いえいえただの気のせいですよ......。

4月のお台場でのストVジャンボリーから登場したこの角テール。
「ノーマル車高のままでいかにアメリカンな雰囲気にするか?」
をテーマに、現在進行形でカスタム中だとか。

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ところどころに工夫が光ります。

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アバルトマフラーもキマってますが、
フードを開けるとテロテロに光るヘンタイなエンジンルーム。
1641cc。

初夏の陽射しにキラキラきらめくこのオーラに、
ついついアワードをさしあげてしまいました。

と言うといかにも気分と気まぐれのようですが、
誰もやっていなスタイルを追求する人を
レッツプレイVWsは応援します!

と言うとそれっぽいでしょか?

続きのレポートは、ガレージライフの〆切の合間に......。

2012.5.12

●明日はフラバグ!

すっかり告知するのを忘れていましたが、
VWフリークの皆さんすでにご承知のとおり、
明日、5月13日(日)は2年ぶりに
Flash Bugs Meeting、略してフラバグが開催されます。

朝9時~夕方15時、大磯ロングビーチにて。
詳しくは公式HPをご覧ください。

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不肖バロンもエントリーこそできなかったものの、
カルマンギアで取材に参上いたします。
洗車するヒマないのが残念です......。

今日はこれから寝ます。
あいかわらずムチャクチャな生活ですが、
そこそこどうにかハッピーに生きています。

であであー

2012.5.10

●THE BEETLE

昨日に続いて、今日はTHE BEETLEの
プレス向け試乗会&レセプションに行ってきました。

空冷のType1、2代目のNEW BEETLEに続く3代目。
寿ぎ(ことほぎ)にやってきた旧VWたちとの集合写真は、
おそらくこれから各媒体に載ることでしょうから、
ここでは未公開にしておきます。あしからず。

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THE BEETLEをデザインしたVW社のLesmana氏が、
会場で説明しながら描いてくれたスケッチ。
こうしてみると、Type1のシルエットを
いかに継承しつつ現代的に再解釈したか分かりますね。

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そして不肖バロンの仕事の様子。
とりわけチキンのタンドール風がおいしゅうございました。
良い岩塩を使って味がキリリと締まっていて
ターメリックの香りとともに鶏肉の旨味を引き立てていました。
(レッツプレイVWsの取材です)

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会場の一角で、昨日も紹介した右ハンの'57ヤナセもの。
なんとなく雑誌の表紙っぽいアングルを狙ってみました。
が、ピンボケしております......。
下の方に文字をのっけるスペースを空けるあたりに
編集っぽさが現れているような気がいたしますです。

2012.5.09

●輸入住宅とビートル

今日も今日とて朝から取材。

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なんだか輸入住宅っぽい光景ですが、
よくみるとおなじみのマークが......。

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そう、ウワサのアレの取材です。

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すごくベリー・グッドコンディションの右ハンオーバル、
ではなく、The Beetleの方がメインであります。

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取材の内容はまだ公表できませんが、
本筋とまったく関係ない写真をば......。

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VWの取材なのでカルマンギアで馳せ参じましたが、
日曜のガレージ取材で土煙と雨をくらったままだったため、
なかなか汚らしい風体でおじゃましてしまいました。

日本でこんだけ汚れたカルマンギアも珍しいのでは?
と思ってしまうほど。
常在戦場のココロで、いつもきれいにしていたいものです。

2012.5.06

●ガレージのフン害対策

おお、なんだか久々にガレージライフっぽいタイトル。

今日の昼は千葉県某所へガレージ取材でした。
カルマンギアでカメラマン氏を拾ってさわやかドライブ。

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天気予報では午後から雨だったものの、
一時的に強い雨が降っただけで、取材には問題なし。

「自分が行けば晴れる!」
という、雑誌の編集に必要なオカルトスキルを実証しました。
たぶん、「〆切を守る」ことの次に大事なことじゃないでしょか。

近くにホームセンターがあったので、
自宅ガレージDIYのためのアイテム探しをば。

屋根つきガレージの天井にレール方式のスポットライトを、
と検討していたのですが、店員さんから
「屋外はやめといたほうが」とのお言葉。

あれ、レール部分が銅で露出しているので、
雨風はもちろん、砂ぼこりやモロモロのゴミですぐ腐食して、
ダメになってしまうのだそうです。

ガレージドアを設置して「ほぼほぼ」密閉してからですね......。

そのほかのライトもいろいろ相談しましたが、
けっきょく、まずは屋外にコンセントを引くことが、
後々のアレンジのためにも最も合理的。
そうなると自分で勝手にやるのではなく、
近所の電気屋さんにでもお願いすることになります。

6月1日発売の次号には間に合いそうもないので、
今回は、申し訳程度に別ネタを買ってきました。
そっちは誌面でレポートしますねー。


で、誌面でレポートするほどの話ではないのですが、
屋外駐車にとって切実なお話。

うちはガレージドアがまだないので、
あくまでも「屋根つき駐車場」という状態でして。
先日からとうとう、ガレージの一画に
大きな「落し物」が出現するようになりました。
これがくさいのなんの。

犬か猫か分かりませんが、
わざわざ人の家の奥、ガレージから住居へ出入りする
ドアのすぐ脇に落としていきやがります。

一度掃除したのに2回目の爆撃を受けて、
これはもう、どうにかせんと、と。

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そこでまずは、980円の犬猫忌避剤から試してみます。
すごく利きそうなパッケージイラストがステキ。

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2~4週間の効果を持続させるためには、
被害を受けたポイントや動線となるところに、
1mおきに盛り塩のようにまいていくべし、とのこと。

クルマの脇のドア前、被害地域から、
駐車スペースをぐるりと囲むように結界を張りました。
なんだか安倍晴明みたいな気分になってきます。
超おおざっぱに言うなら、理屈は同じですからね......。

この先、このブログで何も言わなければ、
効果があったということになります。
もしさらなる襲撃を受けたら報告し、
次の手段を考えますですよ。

2012.5.05

●お台場の未来館

GW、せっかく天気もよくなったものの、
遠出するには渋滞がイヤだし、人ごみも苦手だし。
そこでヒマな友人の提案で、
お台場エリア、船の科学館駅からほど近くにある
日本科学未来館へ行ってきました。

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「ちょっと前に仕分けされそうになってた位だしガラガラだべ」
と失敬な期待のもとに出かけたものの、
やっぱものすごく混んでました。
なめててすいません。

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大きな吹き抜けにあるここの象徴、
1000万画素の有機ELを使った球体ディスプレイ
「ジオ・コスモス」は、ホールの下からも寝転がって見上げてね、
というコンセプトらしいのですが、
くたびれ果てたパパ族がグッタリとしていて、
さながら難民キャンプのような有様。

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スイッチを押したり体感したりする
インタラクティブ型のサイエンス学習設備が充実していて、
お子さまたちにはちょうどいい場のようです。
入館料が大人で600円、子どもで200円ですから、
ファミリーのひまつぶしとしてはリーズナブルかつ教育的。

心の汚れた大人としては、パネル展示を見ながら
「この技術を400字程度で説明するのはムリだなあ」
とか、そんな感想しか浮かびません。
困ったものです。

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宇宙開発関連の展示がウリのひとつではありますが、
「しんかい6500」や地球深部探査船「ちきゅう」など、
海洋研究において日本が世界最先端のツールとノウハウを
蓄積していることは、もっと広く知っていただきたいところ。
海洋資源の活用は喫緊の課題でもありますしね。

人ごみに疲れ果て、なんとなくお台場のほうへ歩くと、
等身大ガンダムのあたりに、さらにものすごい人ごみ。
未来館の混雑は、まだまだかわいいものでした。

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多関節歩行の技術なら、未来館でデモを見られる
HallucIIをよろしくお願いいたします。。

こっちは具体的に応用の幅が広そうな制御技術です。

お台場では、5月ではありますが
ドイツビール祭り「オクトーバー・フェスト」が開催中。
しかしビール500ccで1500円というお祭り価格に戦慄し、
日比谷のドイツ居酒屋まで移動して飲んでました。

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こちらはドイツビールが500ccで890円から。
本気を出せばもっと安くのめるんですが......。

2012.5.04

●GWの雑司が谷

今日は自宅ガレージDIYの続きをちょいとばかり。
1人だとやる気ゼロの人間なので、
友人の手が空いている時に少しずつです。

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昼からは雑司が谷を散策。
久々に、旧宣教師館に行ってきました。
1907年に建造されたシングル様式で、
当時のアメリカの郊外型住宅のデザインを
ほぼそのまま残している建物なのですね。

時代的には「大草原の小さな家」より少し後、
「赤毛のアン」とほぼ同時代のスタイルです。

雑司が谷の霊園も緑が濃く、すっかり夏めいてきました。

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漱石先生と荷風先生にも初夏のご挨拶を欠かしません。

あ、ちなみに自宅ガレージはこんな感じになりました。

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ガルバ波板で覆った壁の一部、
物置スペースにドアを取り付け。
雑な仕事のわりには、それっぽく仕上がった気がします。

ドアがまともに開閉するだけでも感動モノ。
蝶番って偉大な発明ですね!
多少のアラは「これも味」と開き直れるのがDIYの良さです。

2012.5.03

●こけし時代

今日は連休の片鱗をささやかに味わうべく、街で買い物など。

そして近所の旅猫雑貨店さんで、こんな本に出会いました。

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こけし趣味人によるこけし趣味人のための
インディーズ雑誌「こけし時代」第4号。
特集は仙台、作並、秋保です。

写真家詩人であり、鎌倉にマトリョーシカ&こけしの店を
構えている沼田元氣さんが写真から編集までやっているようです。

東北が世界に誇る文化といえばこけしなわけですが、
この号では仙台エリアのこけしの歴史や工人を紹介し、
湯治場の文化史ともリンクしていてかなり面白いです。
建築家ブルーノ・タウトとこけしのエピソードも勉強になります。

また、特別付録として、写真集「被災地こけしひとり旅」も。

こけしから見た東北の戦前、戦後、そして311――。

非常にユニークかつ意義深い本なのですが、
書店流通はしていませんので、
興味のある方は旅猫雑貨店の通販でどーぞ。
中野ブロードウェイのタコシェでも扱っているようです。


ちなみに池袋のサンシャイン通り脇にある
カメルーン家庭料理の店「オー・ビレッジ」に久々に行くと、
ジャマイカ人の料理人が入ったとのことで、
ジャマイカ&カメルーン料理店という、
さらに混沌とした店に変わっておりました。

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これは多分ジャマイカ料理。どうもここしばらくジャマイカづいてます。

料理も接客も、日本に合わせる気はまったくなく、
そこがかえって良いところで、異国情緒はたっぷり。
JICA帰りの人など連れて行くと喜んでくれます。

昼間っからぬるいビール飲んでダラダラするのがオススメです。
英会話の練習したい人にも、いいかもしれませんよ。

2012.5.02

●GWも爆裂進行中

あわよくば明日は休もうかと思っていましたが、
ずっと雨みたいなのでテンションダダ下がり。
葉桜の裏の虫けらのような気分の不肖バロンです。

先だって、日曜は長野へ日帰り取材。
これまた輸入住宅で、アイアンに萌えて(?)きました。

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長野新幹線下りはレジャー客でいっぱい。
東京はやや汗ばむほどの日だったのに比べ、
長野市内は日射しは温かくも風は絶妙に涼しく、
ついでに桜も満開で、
安曇野やら尾瀬やらを散策するには最高の日でした。

うちらはモクモクと取材に励んでました。

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せめて駅ビルでそばだけでも。
「高山盛り」という、そば900gのメニューがありましたが、
同じ900gといえど、
ラーメンやつけ麺などに比べると、
ツルツルっと食べられてしまうのが不思議なところです。

都内に戻ってからは、池袋で飲み。
山の幸を食えなかった恨みを晴らすかのように、
魚介類をバカみたいに食らいます。

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実は最近、肉らしい肉を食っていないことに気づきました。
焼肉とか血のしたたるステーキのような、
肉の肉たるをガッツリと味わえる肉。

これから会社を出たら、雄叫びをあげて肉を求めたい気分です。

何を言ってるかよくわかりませんが、皆さんよいGWを!

2012.5.01

●インセンス・ミッション

GWの谷間ですが、編集部はガシガシ動いています。

先週は東京ビッグサイトで日本ホビーショー。
ラス日の土曜に、DIY女子部の搬出手伝いに行きました。

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小さいクリスタルな粒々でデコったハリアー。

会場をぶらつくと、手芸関連のホビーイベントで
女性客やファミリー客でにぎわっていました。

が、独身の野郎には何一つピンと来るものはなく......。
昔から、細かいものをいじるの、苦手なんすよ......。

ところがそんな一角に、ビビッときたショップがありました。

手作りの香キットなどを置いていた、
薫物屋香楽(たきものやからく)というお香のお店。

むかーし、さる徳の高い御坊から香炉をいただいて、
昨年末の引越しのときに数年ぶりに発掘。
たまに白檀のチップなどを焚いていたのでした。

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そこで沈香(じんこう)のチップがあったので買ってみました。
ザックリと香木のメジャー御三家としてランクで言いますと、
白檀(びゃくだん、ポピュラー)→沈香(中級?)→伽羅(きゃら、最高級)
てな感じ。
なお、伽羅は笑えてしまうほどに高価です。

香木のひとつやふたつ嗜んでおかないと、
この国に生まれた甲斐もなかろうというもの。
そろそろ三十台になったことだし、
沈香のなんたるかを知っておかないと、
恥ずかしいような気がしてしまったのです。

いつ宮中にお呼びがかかるかも分かりませんし!

香道(こうどう)という雅な遊びも昔からあり、
そこでは丁寧な所作によって香りを繊細に味わうのですが、
こっちゃあエッセンスだけ感じられればいいので雑に楽しみます。

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見た目もキチャナイですが、
目ではなく、鼻で楽しむものだから無問題。

ポイントは、炭に直接チップをつけると
煙が立ってしまい香りが台無しになりますので、
炭を灰に入れて数分ほど待ち、
炭の近くの灰が温まったところにチップを置いて、
灰の熱でもって香木をじんわり温め、
樹脂成分に由来する香りをいぶし出すということ。

それだけ気をつければ、あとはテキトーでいいんです。

アロマテラピーというものもありますが、
抽出や蒸留といった人工の工程を一切介さない、
ナチュラルな香木の匂いというものは、
現代社会ではそれほど強い香りでもなく、
しかし実になめらかで、ほんのり甘く心地よいものです。

そんな、香を焚いてる脇でタバコを吸って、
全てが台無しになる儚さ、虚しさも、また一興かな。

ある意味、スローライフ中のスローライフな道楽。
元手はそんなにかからないのでオススメです。