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2012年7月:記事一覧

2012.7.30

●夏の神楽坂グルメ

お暑うございます。
近所の提灯屋さんはしばらく夜遅くまで仕事をしていて、
いよいよ祭りのシーズンも真っ盛りといった趣きです。

もー自宅(築40年以上、エアコンボロボロ)にいても地獄なので、
なるべく外をほっつき歩くようにして過ごしてます。
映画館とか本屋さんとか喫茶店ですね。

食べるものも、ここんとこやたらエスニックに偏り......

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ネパール

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チャイナ

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インド

さて先週末も、たまには酷暑をモノともせずに
カルマンギアでどっかへ出かけようと思ったものの......

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ノラ猫がクルマの下でグデーっと涼んでるのを見ますと、
やはり無理してはいかん、本能に忠実にダラケるべし!
と心を入れ替えました。

なので暑さを安価にやり過ごそうとて、
飯田橋の名画座・ギンレイホールへ。

スピルバーグ監督『戦火の馬』(2011、アメリカ)と
カプランオール監督『蜂蜜』(2010、トルコ&ドイツ)の
2本立て1500円ということで、涼むにはナイスな空間。
ガラにもなくマトモに良い映画を見てしまいました。

このギンレイホールからすぐ近くには、
散策&グルメの街として有名な神楽坂があります。
ここ神楽坂で、不肖バロンがイチオシの店がこちら!

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ドロドロこってりスープでおなじみ、
天下一品ラーメンの神楽坂店です。

都内にもあまたある天下一品ではありますが、
ここはフランチャイズではなく本部直営なのがポイント。

フランチャイズは東日本の人間の味覚になじみやすいようとてか、
実は「こってり」と言いながらも、スープが薄くてシャバシャバなんです。
あくまでも本店直営店と比べてですが......。

この話、関東の人にしても、納得してもらえた試しがありません。
関西の人はぜひ、上京の折には東京の天一を食ってみて、
薄い薄いと吹聴していただきたいと思います。

そんな山手線圏内では希少な直営のこちらでは、
塩分と油分が脳天につきささるようにヴィヴィッド。
どうせ体に悪いのならば、トコトンいかないと!

なおかつ神楽坂店にはトッピングとして納豆があります。
こいつをよーくかきまぜますってえと、
ドロドロ&ネトネトの、B級テイスト極まった逸品に。
意外とクセになる美味さで、
なんだか一周して体に良いような気すらしてきます。

夏のスタミナ減として、ぜひお試しください。
「神楽坂でメシを食った」という自己満足も得られますよ!


ちなみにいつもゼイタクな外食ばかりではなく、
家では素麺に薬味を添えていただいてます。
これもまた夏の味覚。

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......とりたてて話題にするほど珍しいわけでもなく、
器や盛り付けにこだわらないと、写真映えもしないんですなー。

さて、レッツプレイVWsやガレージライフもそろそろ、
編集作業がホンチャンに向かいつつあります。
暑さに負けそうになったら、天下一品こってり納豆で乗り切ります!

2012.7.26

●Discovery Days by Bose

自宅に帰ってきても、ボロエアコンは効かないし、
網戸にするとGが侵入してくるしで、
Gの陰にオノノきながら、夏の夜を堪能しています。

アジアでおなじみ、タガメの唐揚げなら平気で食えるのですが......
Gはやっぱり食い物ではないので、ダメなものはダメなのです。

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さて、今日は代官山の新スポット、T-SITEに行ってきました。

今日から29日(日)まで、ディスカバリー・チャンネルと
スピーカーでおなじみのBOSEによるコラボイベント、
"Discovery Days by Bose"が開催されるのですね。

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ヘッドホン、ポータブルスピーカー、ホームシアターシステムなど
一通りを視聴できるだけでなく、BOSEの音響システムを搭載した
アウディA1も、実際にシートに座って体感することができます。

正月に衝動買いして、いまだ自己満足度の高い
BOSE Companion20も実際に音を聞けますので、
だまされたと思ってご一聴ください。

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ディスカバリー・チャンネルのコンテンツをBOSEサウンドで
ゆっくり視聴してみるというのも、週末の過ごし方としてはオツなものです。

T-SITEなら、蔦屋書店やらカフェやらいろいろありますから、
避暑に1日中いりびたることも可能っぽいすね。

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ガレージ&住宅的に要注目なのがこれ。
8月17日発売開始の、ディスプレイ&オーディオシステムが
一体となった最新製品、「Bose VideoWave II entertainment system」です。

サブウーファーも外付けスピーカーもないのですが、
これだけで深みのある重低音と立体音響を実現している、
BOSE渾身のホームシアターシステムです。
開発に10年かかったとか。

これだけでそんなにスゴい音が出せるものか?
とフツーは思うのですが、これはもう、
ホントに実物で聞いてもらうしかありません。
ヤバイですよ?

リビングなどのインテリア空間で、
あちこちにスピーカーを設置するとなると、
デザイン的にも配線の面でもゴチャゴチャしてしまって
いまいちスマートにおさまらないものです。
しかし構成ユニットをここまでシンプルにしていると、
モダンデザインの空間にもすっきりハマるかと。

台座設置だけでなく、壁掛けもOKとのこと
(重いので壁側の補強は必要ですが)。
ガレージみたいなモノの多い空間でも、
セットアップ時に周囲の音響特性をサーチして最適化してくれます。

お値段もそれなりにするので不肖バロンは買えませんが、
家やガレージにホームシアターを検討している人なら、
シンプル構成で立体音響空間を実現するこいつは、
検討の価値アリと、心の底からオススメいたしますですよー。

てなわけで週末、ヒマな方は代官山のT-SITEへどーぞ。
駐車場もあります。

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代官山 蔦屋書店で買ってしまった、今日の1冊。

こういう、ネット検索ではまず絶対に巡り合うことのない本に、
フィーリングで遭遇することができる、出会いの場ってステキです。
普通の大型書店だと蔵書数こそ多いものの、
専門書は専門のとこにあるから、
ただ歩いていても新刊、近刊、ベストセラーが中心で、
意外な出会いというのはなかなかないんですよね。

本書のキーワードは「境界の原理としての社と義」、
「宿屋」、「茶館」、「異人」、「無頼」、「鏢局」あたり。
これでピンと来る方はお分かりのとおり、
コラムでは「キン・フー映画」とか「グリーンディスティニー」など
中華系チャンバラ映画を扱っております。
相田先生、アンタも好きねえ。

武侠小説&映画、そのバックボーンである中国の小説などを
味わう副読本として、なかなか楽しめそうであります。

2012.7.22

●姫路、初上陸

今日は姫路でガレージの取材をして帰ってきました。
兵庫県も神戸へはチョクチョク行く機会があったのですが、
姫路市内にはお初の訪問であります。

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姫路城って、2009年~2015年まで、大規模な工事してたんですね。
巨大なハコで覆われてました。

新幹線というのは恐ろしいもので、
その気になれば東京~姫路はフツーに日帰り可能なんですねー。

しかし、はるばる遠くまで出かけるのなら、
そこの土地の風土と味覚をじっくり堪能しないと、
もったいないと言いますか、もうむしろ失礼というものです。
なので宿代は自腹でもいいからと前日入りすることに。

さっそく地元のカルマンギア&インターメカニカオーナー、Mさんに
「軽く飲みでもどうすか?」と電話してみたところ、
気づけば、関西の空冷VWの皆さんとキャンプをご一緒することに。
じつにタイミング良かったです。

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土曜の午後、姫路駅までインターメカニカで迎えに来ていただき、
オープン走行で因幡街道のワインディングをかっ飛ばすこと2時間弱......

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日暮れ直前、会場の若杉高原大屋スキー場&キャンプ場に着きました。
AUの携帯電話は電波が入らず、
開き直って俗世を忘れてキャンプ、というか飲みをエンジョイです。

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去年の京都・VW AUTUMNで知り合った方もいらっしゃり、
やはり、全国あちこちのイベントに足を運んでみると、
またいろんなとこで再会できて、なかなか楽しいものですね。

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ちょうどこの土日から学校が夏休みということもあり、
台数は1ケタながら、みなさんファミリーで参加していて、
なかなかにぎやかな宴となりました。

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女性陣がつくっていたのはヒンメリなる、フィンランドの伝統装飾。
藁を使って、幾何学的な立体を構成するもののようです。

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不肖バロンの手土産はちょうど北海道の知人から
送ってもらったばかりの、行者にんにく焼酎"ぷくさ"。

ふたを開いたとたんにツーンとニンニク臭が鼻を刺しますが、
焼酎としてはかなり素性がよろしいのか、
口当たりはなめらか、かつ、まろやかで、
意外にグイグイ飲めてしまい、みんなでほとんど飲みきってしまいました。

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そんなこんなで夜は更けて......。

昼間のイベントやツーリングも良いですが、
やはりキャンプだとお酒を堂々と飲みながら
ゆったりダラダラとできるのが素晴らしいところ。

いつかは自分の欲望のためだけの雑誌「月刊 酒とクルマ」を
作ってしまおうと妄想しておりましたが、
その答えはオートキャンプにあるのやも知れません。

しこたま食って飲んで寝て、
朝はまたMさんのインターメカニカで姫路駅前に落としてもらい、
サウナで行者にんにくの香りを落としてからガレージ取材へ。

今日のガレージネタは、9月1日発売号をヨロシクであります。

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帰りの新幹線では、但馬牛の牛めし弁当(1100円)をば。
どんなに腹がいっぱいでも、駅弁をしっかり食べるのが出張の作法。
個人の気分や欲望といったものを超越してスタイルを貫くこと、
それこそが、ダンディズムというものなのです。

そろそろ8月下旬のレッツプレイVWsと9月1日のガレージライフに向けて、
気を引きしめてかからにゃいけません。
このまま涼しい気候が続きますように......。

2012.7.18

●OSHINO DEAD 2012

こないだの三連休、みなさんいかがお過ごしだったでしょうか。
いよいよ夏本番といった感じで、キャンプに行かれた方も多いようです。

不肖バロンも、静岡県・ならここの里にて行われていた
VWキャンプモービル・クラブのミーティングに行ってみようか、
それとも富士山麓のロックフェスに行こうか、
土曜の昼まで迷った末に、
天気予報を信じて、雨をどうにか回避できそうな富士山麓へ!

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......天気予報、大ハズレでした。
会場の近くに行くと霧が濃くて、ほんとに先が見えない状況。
そんな時に限って若いシカが飛び出してきたりして、
ギリギリ惨事を回避してドラムブレーキに感謝しつつ、会場入り。

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OSHINO DEADは去年はVWの取材として行ったのですが、
あまりの居心地よい雰囲気で、今回は完全に趣味で参加です。

朝霧高原・ふもとっぱらオートキャンプ場は雨が降りしきる中、
どうにかテントを設営して、去年知り合ったフレンドのサイトへ避難。

雨の中をステージ前に行く根性もなく、
タープの下でフレンズとダベりながら安焼酎をしこたま飲み、
夜10時にテントで横になったが最後、
深夜の屋内ライブにも行かず、翌朝8時まで10時間睡眠。
何しに行ったんすかね......。

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夜が明けて、これが不肖バロンのサイト。
去年のブログをと見比べると、

・イスが自前になった(クレジットカードのポイントでゲット)
・小さい折りたたみテーブル
・ガスコンロと湯沸しのためのケトル

が増強されていますが、
雨風をしのぐタープは、「思ったより高いからまた来年」と、
買っていなかったのでした。
そしてそれは、天気の悪い原っぱで一番、重要なもの。
1年前のブログで「絶対に必要なもの」と書いてるのに、
そんなこたあすっかり忘れてましたねー。

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2日目も雨が降ったりやんだり、ずっと雲がかってました。
が、足元がドロで汚れるのも慣れればもはや気にならず、
気が向いたらステージ前に行ってみて、
あとはテント前でぼーっとしてても音は聞こえてくるのでOK。

人それぞれ、ステージ前にかぶりつくもよし、
ステージエリアの周りでねっころがってるもよし、
音楽をBGMにただテントでぼーっとしてたり、
子どもや犬といっしょに野原を走り回ってたり。
大規模なロックフェスとは違って、
ひじょーにユルくフリーな会場の雰囲気がよろしいのです。

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グレイトフル・デッドというバンドをリスペクトするこの野外フェス。
このバンドを知らない人もいらっしゃるでしょうが、
つまりはLOVE & PEACEなカウンターカルチャーを代表するバンドです。

ステージで演奏される音楽は、別にそのカバーだけではなく、
ジャンルも多種多様ですが、マインドは共通しているという次第。

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20代から60代まで、老若男女を問わずに、
ステージの前で、原っぱで、
思い思いに踊ったり、ゆらゆら揺れていたり。
小さな子どもも走り回っていますし、
愛犬と一緒に来ている人もいっぱいいます。

タバコも禁煙とか分煙とか一切ありませんが、
みんな人ごみからちょっと離れて吸いますし、
ポイ捨てする人はもちろんいません。

深夜に迷惑なほどのバカ騒ぎをする人もいないし、
みんな会場で会った人とは笑顔で挨拶をします。

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「フリーダム」という言葉の意味をよくわきまえ、
「フリーダム」を心底楽しんでいる人たちの集会は、
雨と霧の中であっても、やはりどこか楽園的な風景。

人ごみかきわけて外タレ追いかけるロックフェスとは違って、
テントで昼から酒を飲んで雑談してマッタリしながら、
遠くから聞こえてくる演奏に耳を傾ける、
そんなある意味とてもゼイタクな2泊3日を堪能してまいりました。

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ちなみに去年の「レッツプレイVWs vol.39」で
OSHINO DEADを紹介したときに知り合った、
ペインティング・バスのオーナーのFさん。
去年から髪もヒゲも伸ばしっぱなしで、
ファッションもさらにグレードアップしていました。

ステージの周りをじつに楽しげにゆったり踊り回っている姿は、
まさにこのイベントを象徴するような姿でした。

ほかにも会場にはタイプ2が10台くらいと、
タイプ3が若干、ヴァナゴンが2~3台いました。


なお、この会場と同じ朝霧高原・ふもとっぱらキャンプ場で、
9月14日(金)~17日(月・祝)までの4日間、
「いのちの祭り2012」という大きめのイベントが開催されるとか。
第1回が1988年、第2回が2000年で、
12年ごとというおそろしく気長なスパンのイベント。

~世代を超えた絆を求めて~
富士山麓の豊かな自然の中で、カウンターカルチャーを体現する、すべての若者が集まる4日間のキャンプイン・イベント、祭り。日本のカウンターカルチャー総決起集会!

だそうで、取材などがぶつからなければ、
カルマンギアで遊びに行くのもアリかなーと思ってます。

と、VWイベント情報を見たら、
9月16日に京都でVW AUTUMNがありますね。
どーしたものか、その時になって考えましょう。

2012.7.14

●節電生活そろそろ限界

北海道レポートの続きをと思いつつ、
気づけばもう2週間が経とうとしていたり。
なぜにここんとこブログ更新が止まり気味かと言いますれば、
もうただ単にひたすらに、暑いからなのでありまっす。

たいがい家で湯上りにのぼせた頭で書き散らしてるんですが、
ここしばらく、エアコン使わずに窓を開けて自然換気だけで、
どこまで過ごせるものかと試していたわけで......。
うだるような暑さに、パソコンいじる気力も起きず。

今日はエアコン回しながら書いてます! 快適です!

さーて、北海道レポート、64倍速(当社比)でいきましょー。

7月1日(日)は昭和新山にて北海道恒例の空冷VWミーティング、
BUG PICNICが行われました。

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詳しい様子は、札幌のVWショップMerry Makerのブログ
函館空冷製作所のブログ
函館のOVAL乗りHIRO★さんのブログなどを
見ていただければよろしいかと(64倍速)。

また、まさかの関東~新潟~北海道・弾丸ツアーを敢行した
神奈川のVWショップK's Collectionのダイアリーも要チェックでしょうか。

あとは8月下旬発売予定の「レッツプレイVWs vol.41」を
お楽しみにしてくださいませ~(64倍速)。

食い物も、なんせ仕事の出張ですからね。我欲を捨ててます。
チョロチョロっとだけ北海道名物を食べたくらいで、
その一部だけ写真でダイジェスト紹介であります。

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うーんストイック。
これは別に、64分の1ではありません。
ちなみに最後は麻婆ラーメンとカリーラーメンです。

あんまり禁欲的な3泊4日だったので、
帰京する頃にはベルトの穴が1つ、ずれていました。
どっちの方向かは、言わずともがな......。

そうそう、日が変わって今日、7月14日(土)は、
「ガレージのある家vol.25」の発売日です。


ガレージのある家 25

北海道で取材したガレージハウスも紹介しています。
でもって表紙はご覧のとおり、先日のブログで触れた
THE BEETLEが写っているガレージハウス。

今回の特集は「ガレージハウスQ&A」ってことで、
そもそもガレージのある家の建て方は?
てゆーか家ってどうやって建てればいいの?
くらいのところから、ガレージの細かなノウハウまで、
104のQ&Aでピンからキリまでフォローする内容です。

あと4つあれば、煩悩の数になって丁度よかったですねえ......。

この三連休、家にいるとエアコン代がもったいないので、
お天気をうかがいつつ、カルマンギアで遠くに出かけたいと思っています。

また、日曜日は岡山国際サーキットでティーポ・オーバーヒートミーティングが。
THE BEETLEの試乗会も行われるようなので、
西日本の方はぜひ出かけてみてください!

では皆さん、よい休日を!


2012.7.10

●北海道出張 ガレージ編

ところで6月末は北海道に3泊4日で出張でした。

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↑は食い物以外で唯一、北海道っぽい写メ。

ぶっちゃけ、〆切がきつくない時期なら、
自腹で延泊して遊びまくりたいところなのですが、
今回は「ガレージのある家」〆切直前というシビレる日程。

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空き時間はホテルでモクモクと原稿を書いていました......。

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新千歳空港からほど近くにある、ガレージドアメーカー
『日本ドアコーポレーション』の本社工場にご挨拶&見学を。
なお、「ニドコ」と略すのが、ガレージ業界っぽくてオススメですよ。

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メーカーの工場というのはたいがい企業機密なので、
こんなしょぼい写メでも、フツーはブログにのっけられないんですが、
「どーぞどーぞ」
とのことなので、せっかくだからアップしてしまいます。

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これは木材を湾曲させるオリジナル道具、らしいです。
同社の多目的ハウスで使われている
湾曲集成材がこれで加工されてるのですね。

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こちらは木製ガレージドアなどの部材を加工するところ。
また、屋外では、鹿やアライグマが跋扈する大自然の中で、
木材を最強に劣悪な環境で数年間いたぶってテストしていました。
が、そこの写メは撮り忘れてしまいましたすいません。

あとはまあ、マジメにガレージのある家取材してました。

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こちらは『メタルクラフト・プラス』が設計したガレージハウス。
北海道でカプチーノ、とてもイイカンジ。
壁に飾ってあるSUBARUフラッグはWRCのラリー・ジャパン会場にて
配られていたもので、実は不肖バロンがかつて見物に行ったのと同じとき、
オーナーさんもやはり見に行っていたと判明して、
不思議な親近感がわいてしまったのでした。

ガレージの話だけで長くなってしまったので、
続きはまた明日にでも......。

2012.7.06

●THE BEETLEモデル出演

自動車メーカーさんから広報車を借りるのは、
べつにクルマ雑誌の取材だけではありません。

「ガレージのある家」の場合、いちおー住宅誌なのですが、
ガレージがイイカンジでないと絵になりません。
いろいろワケあってガレージにクルマがない時、
その家のイメージにハマりそうなクルマを
メーカーさんやショップさんにお借りして、
モデル出演してもらうこともあるのですね。

てなわけで先日は、日本国内デリバリー開始ももうすぐな
VWの新型ビートル"THE BEETLE"をお借りしてきました。

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前回お借りしたのはホワイトでしたが、今回はデニムブルー。
こういうパステルっぽいカラーが個人的には一番しっくりきますし、
実際、どういうシーンにも家にも合わせやすいと思います。

ホワホワーンとした雰囲気が牧歌的でいいですね。
インテリアのダッシュボードもこの色だと、
特徴ありつつ、うるさすぎずで、
現在ラインナップされてるTHE BEETLEのカラーではイチオシです。

ちなみにこの家は竣工が2011年11月。
最初の夏を迎えようとするこの時期、
大きなまんまるのポーチには、ツバメが巣をつくってました。

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いろんなお宅を取材してきましたが、
ツバメの巣ができる家というのは数件しかありませんで、
これはやはり縁起のいいものであります。
玄関への落し物が困ってしまうのも現実なのですが、
季節は決まっていますから、なるべく、
マメに掃除することで対策していただければと思います。

実際問題、ツバメの巣ができた家は、
住んでいる人々が本当にハッピーそうな家ばかりでした。
立地条件や気候風土に、そういう要因があるのでしょうか。

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取材先の近くに空冷VWショップ"Bob Corporation"があったので、
「THE BEETLE買いまへんか?」
と行商に立ち寄った時にパチリ。
このカラーだと、やはり評判が上々でした。

フロントフードのちょっと「めきょっ」とした感じは、
やはり昔乗っていた1303Sを彷彿とさせますね......。

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某誌でも「THE BEETLEはストラットVWだ」みたいに
言っていましたが、元マルサン乗りとしては、
たしかに、そう強く感じてしまいます。

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なおこの日は、関越道を1人で走っていて、
インパネの瞬間燃費計はMAXで16.8km/Lを示しました。
もうちっと軽い人なら17いくでしょうし、
平均燃費でも高速走行なら15や16はフツーに出せそう。

THE BEETLEを転がした距離がかれこれ500kmくらいになりますと、
走るし止まるし、意外とよく曲がるし、
アシグルマとしてよくできてるという感想になりつつあり。

長距離はホントにラクですし、
ガタイが大きくなったわりに見切りはNew Beetleより良いので、
雑司が谷の街中でもそんなに困りませんでした。

長距離を走るなら、キチっとした雰囲気のクルマより、
こーゆーユルいノリのクルマでレゲエでも流しながら、
という方が楽しいと思いましたですよ。


最後に、まったく関係ありませんが、
このごろお気に入りの夏のカンタン自炊メニュー。

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ガンモドキの含め煮。
スーパーのより、豆腐屋さんのの方がオススメ。
つゆの素を10倍くらいに薄くして、ただ煮込む。
テキトーなとこで火をとめて、味をなじませる。
あら熱が引いたところで食べるとハッピー。
一晩たって冷めてると、とてもひんやりして最強です!

2012.7.03

●関西取材のおもひで

気づけばえらくブログの更新が止まっていました。

6月はすっかり旅ガラスで、
US出張から帰国→溜まっていた仕事&取材に追われる
→関西出張→溜まっていた仕事(略)
→北海道出張→溜まっていた仕事(略)
で、ようやく原稿が一区切りつきました。

先々週末の関西取材から、おぼろげに覚えていることを
ゆっくり思い出していくことにしますよー。

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6月22日(金)はガレージのある家を取材に西宮まで。
取材終了後にカメラマンと立ち寄ったのは、
"UK CAFE"西宮武庫川店。

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カンペキにアメリカンなのに"UK"なのは、
"Univercity of Kentucky"にちなんでいるから。

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実はここ、ガレージライフ46号でも紹介されています。
しかし自分で行くのは初めてなわけで、
雑誌で見たことのある店に行くって、なんだか新鮮ですね!!

自分が雑誌屋さんになってから、本で紹介してる店に行くという
行動パターンは。思えば皆無になっていたのでした。

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シーフードでガーリックな、なんだかガッツリとアメリカンな
ライスをしっかり食べてきました。

それでも深夜に小腹がすいて、ホテルのある阪神尼崎周辺を徘徊。

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国道沿いにあった焼き鳥屋"きてや 阪神尼崎店"は、
なんの変哲もないフツーの焼き鳥屋さんなのですが、
ピンでも数人でも過ごしやすくてよろしゅうございました。

焼き鳥というと、えてして大きさだとか柔らかさだとかジューシーさ、
そういう要素がフィーチャーされがちな昨今でありますが、
ここの焼き鳥はそういう外連味(けれんみ)とは一切無縁。

見た目、小さいし、非常に地味ではありますが、
噛みしめると但馬地鶏の滋味がじんわりと広がり、
とても丁寧な焼き具合に思わず感嘆してしまうのでした。

近所にあればマメに行きたい、隠れた名店です。

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で、翌日は大阪の空冷VWショップ、Garage Vintageにて取材して、
まっすぐ東京さ帰ってきたのでした。
ナニを撮ったのかは、8月発売予定のレッツプレイVWsをお楽しみにー。