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2012年10月:記事一覧

2012.10.26

●名古屋へモデル出張。そして味噌。

今日は名古屋でガレージ取材。そのついでに、とある筋よりウチのカルマンギアへモデル出演の依頼がありましたので、早起きして名古屋までドライブしてまいりました。

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マイ・カメラの画像を軽くイジってみましたが......よくみると歪んでますなー。

それはさておき、今日のメシのテーマは「味噌」!

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ランチは栄の「らむちい」というお店を紹介していただきました。これが黒豚味噌カツですが......キャベツの千切りと、カツの上にはネギがてんこ盛りで何がなにやら??

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掘り出すと味噌カツが出てきました。

考えてみると名古屋で味噌カツをいただくのは、これが初めて。駅弁や他地方での味噌カツ体験から、味噌カツ=「甘ったるい・クドい・ベッタリした味」のAKBという偏見をずっと持っていたのですが、あにはからんや。「スッキリと・コクがあり・えもいわれぬ至福の味」なSKE食品でした!

ネギだくの食感とあいまって、箸が進むのなんの。メタボ食品ではなく、なんだかヘルシーな気がしてくるからそりゃもお大変なものです。

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夜は「山本屋本店」で味噌煮込みうどん。ひたすら赤味噌の可能性を追求です。帰り道の体力をつけるために、スタミナもつ煮込みうどんをセレクト。これまたキレとコクを両立させた香り高いスープで、体もあったまって激烈にナイス!

名古屋以外で食べた赤味噌系料理の悪印象から、関東出身者ということもあり白味噌原理主義に染まっておりましたが、地元の人のオススメを食べてみるもんですねー。

ひつまぶしと世界のやまちゃんしかない土地だと思っていてスンマセンでした。

ちなみに今日のドライブ中のBGMはFlogging Mollyメインで。イケイケっす。

2012.10.25

●CAL FLAVOR @ Centrair Airport part3

CAL FLAVORのレポート、今日はフードコートやスワップミート、その他もろもろ、会場の様子をズララーっと写真で紹介していきます。

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しっかし広い会場の大半を占めていたアメ車をロクに撮ってなかったですねー。VWだけでイッパイイッパイでした。

以下、写真はクリックすれば拡大ですー。

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アメ車のイベントということでMOONEYESも出店。そして甲府でアメリカン雑貨とMOONEYESグッズを扱っているショップ「HOOPTIE(フープティ)」さんも来ていました。

ほか、ガレージ関連のブースも各所でにぎわい。

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とまあ、大体こんな感じで、CAL FLAVORの会場の様子、伝わったでしょうか。

こおしてテンション上げてって、12月2日はYokohama Hot Rod Custom Show 2012
今年はVWがフィーチャーされるっちゅうことですからね!!

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ちなみにこちらはイベント前日、大阪取材の後に東名阪・御在所SAで食べた、四日市名物トンテキ。渋谷に「東京トンテキ」という店があり、そちらには2ヶ月に1回ほど通っていましたが、やはり四日市の方のはまた別の味わいです。ペシャペシャのソースが肉にからまって美味であります。

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前日夜は刈谷に泊まり、付近に住む友人と飲み。あの辺の名物は「大アサリ」だとのことで、ハマグリのようにでっかいアサリを肴にチビチビと飲んでおりました。大きいから大味だろうと思っていたら、ギッシリとガッツリとアサリ的旨味が詰まっていました。酒の肴にも、ご飯のおかずにもヨサゲな食材です。

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CAL FLAVORが終わったら、新幹線で東京へ戻り......の前に、名古屋駅の新幹線ホームで立喰いきしめんは忘れちゃいけません。今回はカレーきしめん。バカみたいにかかってる赤唐辛子は不肖バロンの趣味ですので、お店に罪はございませんよ。

とかなんとか、土日の名古屋エリアを振り返って数日が経つうちに、実は明日も名古屋で取材です。明日はカルマンギアで自走していきますので、もう寝ますですよー。

2012.10.23

●CAL FLAVOR @ Centrair Airport part2

先週「ガレージのためのパーツ&マテリアルズ2013」(10月30日発売になりました)を終えたばかりの編集部。はやくも、「ガレージのある家vol.26」(11月12日発売)と「輸入住宅スタイルブックvol.7」(11月25日発売)に向けてテンテコマイ。さらにその先には「ガレージライフvol.54」(12月1日発売)が……。

それはさておき10月21日に行われたCAL FLAVORの様子、今日はカーショーエリアからVWの様子を写真でバーっとご紹介します。個別のクルマはきりがないので、様子だけで……。

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写真はクリックするとやや拡大しますが、大きいのは幅500→640なので大して変わらず。

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このオーバル……

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このまま約40kmを自走参加。CAL FLAVORがデビュー。今年はこれで見納めかも、とか。

あまりベラベラとブログでしゃべりすぎるのは、紙の雑誌の編集としては慎まなければいかんところではありますが、見どころを写真でチラチラとお見せしてしまいます。

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見た誰もが「さすがにエアサス入ってるでしょー」と言ってたのですが、いやはやいやー。

ではではー。

2012.10.21

●CAL FLAVOR @ Centrair Airport part1

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行ってきましたCAL FLAVOR(キャルフレーバー)。快晴のセントレア空港はまさにカルフォリニアな感じで、想像以上のにぎわいで激アツでした。一般駐車場も早い段階で埋まってしまい、運営スタッフの方々はなかなか大変だったと思います。

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とにかく会場が広くて広くて、すべてを取材するなんて無理。ひとまず今日は雰囲気をば。

写真はクリックするともう少し大きくなりますです。

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カーショーのすぐ脇で飛行機が飛んだり跳ねたりしてるロケーションって、かなりナイス!

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VW組もかなーり多く、こちらはパティーナなタイプ2がずらり並ぶ絵。

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日本のカリフォルニアといえば湘南! とばかりに湘南からやってきたキャルなビートル。

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昨今の空冷VWイベントには不足しがちなオネーチャンっ気もいっぱいの会場。

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ステージ前では、水着のオネーチャンたちによるダンス&洗車ショーも行われ、大盛況。今回はプレスパスのようなものはなかったのですが、周りの目を気にせずかぶりつきで撮影を敢行するプロ魂、自分で自分をほめてあげたいです。私利私欲はゼロに決まってますよ!

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こちらはバーレスク・カルチャーを日本で普及しているBAPS JAPAN。バーレスクとは何か? それはHPをご覧になってくださいませ。

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夕方、中央ステージのトリはCrystal Kay。そらもお大変な盛り上がりでした。

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アツい1日の締めくくりに、会場みんなのテンションがステージに集まってましたねー。

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ステージから離れたとこでもこんな感じ。

いやーとにかく楽しいイベントでした。詳しいレポートは明日以降!

2012.10.19

●うららかに 晴れた秋の日 君の顔

9月17日の京都・VW AUTUMNの帰りにトラブってから
はや1ヶ月、ようやくカルマンギアと再会することができました。

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静岡のフォアフロントでレギュレーターの交換&外出し化と
すっかりダメになったバッテリーを交換してもらい、
陸送業者に一旦、都内のマイボウズへ送ってもらっていたのを、
代休もらってよーやく引き取りにいけたのでした。

ついでにリフトアップして、その他モロモロの問題点をチェック。

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ミッションマウントの劣化がわりと進行していて、
今すぐとはいわずとも、遠からず、交換せにゃなりませんね。

1ヶ月ぶりに乗ってみますと、それまで「慣れ」で
スルーしていた細かなアラもはっきり分かるもので。
クラッチのミートポイントもちょっと上すぎたり、
ステアリングもユルユルだったり、
アイドリングは相変わらずアヤシゲな感じだし、
信号ストップで時々エンストする症状もチラホラ。

しかしそれでも、とりあえず走って曲がって止まればハッピー!

ちょっと油くさい室内とすすけたフロントガラス。
空冷フラット4エンジンのバイブレーションは天地の鼓動。
テンションはレブリミット関係なく上昇し続け、
このまま空も飛べるどころか月まで行けそうな気がしてきます。

チープなステレオのチャカポコサウンドに乗る、
アッタマわるい系ロックもなかなか心地よいもので、
帰り道のテーマ曲は今さらながらのGo Betty Go。

今週末の21日(日)は、長野県でVW in 小布施、
愛知のセントレア空港ではCAL FLAVORと、
テイストの異なるVWがらみイベントが開催。
キャルフレには取材に行くのですが、土曜の取材からのつながりで、
電車で行くことになりそうなのが残念無念。

でもまあ、それとは別件で来週、
カルマンで遠出の仕事にいけそうなんでOKとします。


あ、すっかり忘れていた長崎レポート。
とはいえ、先週の土曜夜に大分~長崎まで
レンタカーかっとばして夜9時半に長崎着。

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とりあえず駅前の居酒屋で申し訳程度に
クジラ刺身盛り合わせとか地鶏たたきとかフグ唐揚げとか食ったくらい。
あ、魔王(高い焼酎)がなぜかグラス1杯700円で飲めたあたり、
九州に来たんだなーと感じました。

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翌日は朝から夕方まで輸入住宅の取材だったので、
ちゃんぽんを食べるタイミングがありませんでした......。

ちなみにこちらの家もハーレーオーナー。
しかもご夫婦ともハーレーに乗るそうで、
なれ初めもハーレーのツーリングだったとか。
ハーレーきてますよ!
みんな、ハンパに婚活とかやるヒマあったら、
大型二輪免許をとってハーレーに乗りましょう!

取材終了してから長崎空港のフライトまでの空き時間、
そこらをウロウロして時間つぶしたときの、どーでもいい写真。

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クリックすれば拡大しますが、まあ、しなくていいっす。
これでもプロカメラマンH氏がうちの携帯で撮りました......。

それにしても長崎港近くに泊まったのですが、
街並みや夜景がやたらと明媚でしたねー。
次はもっと余裕のあるスケジュールで訪れたいと思います。

それまで、リンガーハットで予習を欠かさないようにします。

2012.10.16

●大分ぶらり訪問記

先週末は九州まで出張でした~。

カリフォルニア、北海道と取材してきた今年の締めくくりとすべく、
やっぱ日本の南も行っとかなきゃいかんてことです。

今回の目的地は大分県と長崎県。
ともに、生まれて初めて踏みこむ土地なのです。

カメラマン氏と一緒に羽田から福岡空港まで飛び、
そっからはレンタカーで大分県を目指します。

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取材先は玖珠(くす)という所でしたが、
時間に余裕があったので高速を手前の日田(ひた)で降り、
フィーリングでローカルな県道をぶらぶらドライブ。

慣れ親しんだ奥羽山脈とはやはりどこか、趣きが異なる山並に、
見はるかすは黄金色の水田。
道ばたにはコスモスもところどころ咲いてます。

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山あいの集落で田んぼを眺めておりますと、
思い起こせば日本に稲作が伝来したのも九州。
大陸や南洋からモロモロの文物が伝わってきた、
文明の最先端の地であるのだなあと、しみじみです。

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玖珠に入ると道ばたに唐揚げ屋さんがありました。
大分の名物といえば鶏の唐揚げだそうで、
さっそく唐揚げを買い食い。
デカくて熱々は美味しいに決まっているので、
味については論評のしようもございません。

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これだけではランチにならないので、
玖珠の町中にある定食屋さんへ。
大分の郷土料理、だんご汁を定食でいただきました。

ここの「だんご」は、ほうとうかすいとんのような平べったい形。
野菜たっぷり具だくさん。
健康です。

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そこらへんの野良猫その1。

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そこらの野良その2。

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道の駅・童話の里くす。
「日本のアンデルセン」と言われた児童文学者、
久留島武彦が玖珠の出身であることにちなんでいます。

なんと現在、玖珠町では
「日本のアンデルセン久留島武彦」のゆるキャラを募集中!!
11月30日必着だそーですよ!

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ベエベエ。
そういえば、瞬間風速に流行った漫画&映画
「デトロイト・メタル・シティ」の主人公、
クラウザーさんの実家は大分県犬飼町でしたね。
大分県民の人がどう思ってるのか分かりませんが......。

こんな感じでダーラダーラですが、仕事ったら仕事です!
夕方から、ついに念願のガレージ取材でした。

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こちらは誌面にはほとんど出てこないクルマ。
取材先のガレージを他薦してくれたMさんが、
10年くらいかけてコツコツとレストアしたという、
1966年式ライレー・ケストレルです。

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ツートンカラーっぽく仕上がっているのは、
オリジナル塗装が良好に残っていた
ルーフ部分はそのままにしたため。

この時代のヨーロッパ車の、はんなりとした雰囲気がたまりません。

そんなこんなで日暮れまでガレージ取材をして、
初の大分は終了でした。

目下、編集部は10/25発売の別冊に向けてラストスパート。
校正の待ち時間を使ってブログを更新しているため、
いつにもましてダラダラとまとまりなく書き散らしております。

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小腹を満たしてくれるのは、玖珠の名物「かいぞくかりんとう」。
甘すぎず、油っぽすぎず、品の良いドーナツをカリッと固くした感じで、
ついつい手が出る美味しさであります。

続く長崎は、また次の更新で~。

2012.10.13

●ハウススタジオ取材

今日も今日とて、輸入住宅の取材。
首都圏は某所のハウススタジオでした。

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ハウススタジオというのは、家が丸ごと、
写真や映像の撮影用スタジオになってるところ。
時間貸しのシステムのところがほとんどで、
雑誌や広告で人やモノを撮るときに借りたりします。

今回のここも、有名アイドルやモデルさんの
撮影に使われたり、アマチュアの人たちも撮影会で使ったり。

いろんな雰囲気の空間が用意されていて小道具も多いため、
ここの建物や空間を撮影しようというウチらみたいな取材でも、
撮るポイントには困らないわけです。

ここについて詳しくは11月25日の「輸入住宅スタイルブックvol.7」を
ごらんいただくとして......

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片隅に、ドンとでました! ワーゲンオブジェ!

アメリカから何年も前に引っ張ってきて、
日本国内では未登録のまま、ここでオブジェとして活躍中。
数年前まではエンジンかかったそうですが、今は不動車の状態です。

撮影の合間のスキを見つけてパシャったので
これしか撮れていませんが、
フロントはフォードマスク、ピックアップカスタム、
そしてスプリットウィンドウを備えたビッグテール。

マーケット的には不人気なUgly Duckling仕様ですが、
なかなか雰囲気があるタイプ1でした。

下回りから腐食が進行しつつありますが、
ペイントはまだ、ちょっとカサカサ程度。
この状態ならまだ、レストアは比較的しやすいかなーと、
ついつい余計なことを考えてしまいました。

初めて旧車に乗ろうという人がこれを指差したら
「やめといたほうがいいっすよ」
とアドバイスするところですが、
わかってて復活作業しようとされる向きなら、
「今のうちなら手遅れじゃない気が」
といった感触です。

オーナーさんのご意向は聞いてないのですが、
このままオブジェとして雨ざらしで朽ちていくのは、
ちょっともったいない1台。

興味のある方はコメント欄にメールアドレス記入して
コメントをくだされば、オーナーさんに相談してみますよー。

2012.10.08

●秋晴れ街道まっしぐら

この3連休、皆さん楽しく過ごせましたでしょうか?

こちらはここぞとばかり、輸入住宅の取材をしてました。

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女心と秋の空、なんて言葉の通り、
天気予報はまったくアテにならず、
晴れたと思えばすぐ曇り、
雨であきらめてるとカラっと晴れたり。

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なんだかんだ、あきらめずに粘ってれば、
どーにかイイカンジの晴れカットは撮影できました。

しかし、やはり、というべきか、
輸入住宅を取材してますと、ガレージ遭遇率が高いです。

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このバイクガレージは奥が屋内の階段の裏手に位置し、
階段からハーレーを眺められる小窓と、
階段下収納の白い扉が見えるかと思います。

バイクガレージとしてはなかなかゼイタクな空間。
普段はここにハーレー3台が入っていますが、
これは撮影用に2台にしてます。

バイクガレージを撮影するときのあるあるで、
普通はみんなバイクを頭からガレージに突っ込んでいて、
撮影のときだけお願いして、こうして逆向きにしてパチリ。

クルマのガレージにしても、前進駐車が多いんですけどね......。
リアリズムと写真映え、ヤラセと演出、
いつもいろいろ考えるところです。

あ、そうそう。

デイトナ最新号がなんとキャルルック特集です!!
VWを特集するのはすごーく久しぶりかと。
日米のキャルルックシーンをフィーチャーし、
あんなVW、こんなVWが紹介されてますよ!

ぜひお手にとってごらんください!

2012.10.04

●さあ、降るがよい!

撮影終了後のゲリラ豪雨、それは勝利の福音。

今日も都内某所で輸入住宅の取材でした。

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昼は暑いほどのピーカン秋晴れ。
夕方から曇り空になったものの、撮影には問題なし。

昭和文学にゆかり深い土地で、
しかもご主人の書斎には漱石全集や荷風全集などなど。
本棚の充実した家というのは個人的に大好物です。

なんやかんやで上機嫌で取材を完了し、
帰宅の途上、目白駅で降りたところで
急にドシャ降りに見舞われました。

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撮影が終わった後なら、雨なんぞいくら降ろうが槍が降ろうが、
ウェルカムでビアンヴェニューでヴィルコメンでスヴァーガタムてなもんです。
(英・仏・独・梵で表現がきれいに対照。日本語で「よぐきたねし」)

かくして今日もまた、雨が取材を避けてくれますと、

「しょうがないから夜のうちなら降らせてやってもいいよ?」

くらいにこちらも増長して、天に対して上から目線になってきます。
明日もまた取材ですが、そん時に晴れてればいいのですから。

おのれの日ごろの行いの良さが、そら恐ろしくなってまいりました。
そろそろ取材先で桜が咲くかもしれません。

砂漠を歩けば足跡に湧き水があふれ出し、
荒野を歩けばその後ろにはつややかな芝が広がり、
雪山を歩けば周りにパパイヤやマンゴーがポコポコ生える、
そんな聖者の領域が見えてきた気がいたします。

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まったく脈絡ありませんがこちらは先日久々に訪れた、
下総中山の知る人ぞ知る老舗、「グリルはせ川」のハンバーグ。
丁寧に仕込まれたデミグラスソースは絶品で、
この味を越えるものにはまだ出会ったことがありません。
ビーフシチューかハンバーグでお試しのほどを。

ほとんど宣伝活動をしていない、
地元民が家族などでたまにゴチソウ外食を、
といった時に愛用しているお店です。
場所など知りたい方は不肖バロンまでお問い合わせくださいませ。

ハイレベルな聖者になりますと、酒を飲もうが肉を食おうが、
功徳になんの問題もないのです。
本当ですよ!?

2012.10.03

●晴れ男 秋の空にも 奇跡呼ぶ

今日は都内某所にて輸入住宅スタイルブックの取材。

終日ずーっと曇り模様でしたので、
せっかくのステキな外観を活かすため、
メインカットは夕景でいこうと作戦を決めていました。

お宅の中は昼過ぎに撮影完了したので一旦撤収し、
近場のファミレスで日暮れを待っていたところ、
雨がザーザー降ってきてしまいました......。

「それでもシャッター切る時に雨が止んでれば勝利!」

とてダメ元で再び取材先のお宅に行くと、
雨は見事に止んでくれたではありませんか!

夕景というものは、普通は青~紫がかった絵になるのですが、
うっすら広がった雲ごしに夕日がさし、
あたり一帯がほのかな茜色にまんべんなく染まるという、
ちょっと珍しい状況で撮影できました。

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この家の外壁は白ベースです。加工は一切してません。

通常の青っぽい夕景カットなら玄関や屋内のライトは
オレンジがかった琥珀色なのですが、
レモンっぽい黄色になってます。
後ろの建物の蛍光灯もこんな感じに、やたら青くなってました。

この光の具合は、狙うことはできませんからねー。
あきらめずに粘ってよかったです。

11月25日発売の「輸入住宅スタイルブックvol.7」では、
これと通常のブルー系の夕景、どっちを使うか分かりませんが、
プロのカメラマンによるスゲーカッコイイ絵になるはずです。

え? 「晴れてないじゃん」ですって?

こんだけヒドい天候の中でイイカンジの曇りなら、
プラマイで言えばバルチック艦隊を破ったアドミラル・トーゴーに並ぶ
一発逆転レベル、立派な晴れ男といっていいでしょう!

神の存在を感じたといいますか、
われこそ神なり! と確信した取材でした。

ちなみにこの邸宅には、オリジナルのカーポートと、
バイクガレージもありました。

今回はあくまで輸入住宅の取材で、
ガレージライフには載ることがありませんので、
ここでご紹介してしまいましょう。

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シャメは撮影の合間に撮ったのでチョテキトっす。

カーポートは母屋の雰囲気を損ねないように、
アルミ製カーポートをロートアイアン風にペイント。
その奥に、明るくコンサバトリー的な雰囲気の
ハーレーのためのガレージが設けられてます。

旗竿地の一番奥まった場所にあるため、
外部の視線を気にしなくていいメリットを活かし、
大きなショーケースのように毎日眺められるのですね。

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カバードポーチを介してリビングから連続した
空間となっており、屋内からも愛機を眺め、
また、ご主人がここで愛機とともにくつろいでいても、
家族とのコミュニケーションは保てるようになっています。

テロテロに磨きこんだ姿に、愛情が感じられますね。

見ると欲しくなってくるんですよねハーレー......。


さて、明日も明後日も、輸入住宅のロケが続きます。
そろそろピーカン太陽のツラも見てやってもいいよ?
と、強気な姿勢でいってまいりますー。

2012.10.01

●Stray Cats around Zoshigaya Cemetery

昨日はジェームス・ディーンの命日でしたが、
そんなこととは特段の関係もなく、
雑司が谷の霊園をほっつき歩いたりしていました。

カルマンギアはそろそろ静岡から退院してくるようですが、
ガレージが何もなくガランドウというのもまた侘びしいもの。
天気がくずれる前に少しは出かけたいものの、
足もなければ銭もなし。
墓場の散歩というのは散在のしようもなく、
まことに経済的で風雅なヒマツブシでありますよ。

てなわけで、何の脈絡もなく野良猫の写真をズラズラっと......。

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漱石先生の墓は石が大きくて居心地がよろしいのか、
たいてい猫がのさばっています。

Soseki Natsume's grave and a ghost of "nameless" cat from his famous novel.

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それはさておき今週末は、全国各地でVWイベントが重なってます。

10月6~8日に千葉県、森のまきばオートキャンプ場にて
VWキャンプモービルクラブのキャンプ大会。

10月8日に北海道は函館でBUG PICNIC in HAKODATE。

同じく10月8日に西会津フォルクスワーゲン大集合。

西会津は前夜祭から参加する予定でしたが、
7日に取材が入ってしまい、残念無念。
8日だけ日帰りで行けるかしらん? と、
〆切に追われながら様子見という次第なのです。

台風情報にも要注意ですが、
天気予報がホントあてになりませんねー。