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2012.12.30

●冬のルンダーレ宮殿

ラトビア南部バウスカ近郊にあるルンダーレ宮殿は、18世紀中頃にクールラント公国の主であるビロン公が夏の宮殿として建造したものです。

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こちらが訪れたのは真冬なわけですが……。

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夏には立派な庭園を鑑賞することができるはずです。

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こちらは黄金の広間。「邸宅」ではなく「宮殿」なだけあり、スケールも意匠のクオリティも大変なことになってます。実際、訪れた日の昼間まで、某国の映画チームがロケをしてたとか。

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こっちは白の広間。ちょうど西の方ではフランスのブルボン王朝が最後の輝きを放っていた頃で、18世紀までの王侯貴族趣味の博物館状態となってます。

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城の広間の奥には、東洋の陶器をディスプレイするコレクションルーム(?)。地震がない土地なので、これでいいそうです。

以下、ずらずらーっと適当に。写真クリックすれば拡大です。

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リガからやや距離があるものの、近くにはバウスカ城もありますし、まる1日をかけて見学しに行くだけの価値はあるスポットですね。ヨーロッパ建築マニアの方々にはぜひ知っておいていただきたいと思います。

とまあこんな感じで、これから年末年始は飲みっぱなしになるため、2012年のブログはこれで最終回になると思います。みなさまには大変お世話になりました。2013年もよろしくお願いいたします。