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2013年1月:記事一覧

2013.1.30

●モンスター大図鑑 発売です!

全国6千万人のモンスター好きの皆さん、お待たせしました!

『モンスター大図鑑 ~SF、ファンタジー、ホラー映画の愛すべき怪物たち』
という本が発売となり、大きめの書店なら映画コーナーあたりに並び始めました。

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著者はなんと、あのジョン・ランディス監督!!

おそらく世間的に一番知られているのは、
マイケル・ジャクソン『スリラー』のショート・フィルムでしょうか。
『ケンタッキー・フライド・ムービー』、『ブルース・ブラザーズ』、
『狼男アメリカン』などなどなどなど......。

ハリウッドのホラー映画、特殊メイク、SFXといった界隈では、
すっかりおなじみの気さくなオイチャンと化している
ジョン・ランディス氏の初の著書となります。

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大昔の怪奇映画から最新のCGバリバリ映画までを、
「通史」とか「概論」といった堅いスタイルではなく、
「ヴァンパイア」とか「ゾンビ」とか「宇宙人」といった
図鑑スタイルでヴィジュアル解説する、ユルくて楽しい本です。

ジョン・ランディス氏がセレクトした約900の映画から、
カテゴリーごとにモンスターがにぎやかに並んで、
独断と偏見に基づいた解説がついておりますです。

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マニア的には、モンスター映画の巨匠たち8人との
ジョン・ランディスの対談が読みどころ。

クリストファー・リー
ジョー・ダンテ
サム・ライミ
デヴィッド・クローネンバーグ
ギレルモ・デル・トロ
レイ・ハリーハウゼン
リック・ベイカー
ジョン・カーペンター

「そもそもモンスターってなんだろう」との
問いから始まる会話は、時には哲学的だったり、
時にはグダグダなダベリング・トークだったり。

ぶっちゃけ、不肖バロンが読みたい!
という超プライベートな欲望から、日本語版を推進してきました。
日本語訳をしていただいた方がまたおっそろしくマニアで、
細かいポイントもしっかり押さえた訳になったかと思ってます。
原著の細かい間違いも直してます。

ディープなマニアでなくても、
320ページフルカラーでモンスター大行進ってんですから、
そりゃもうヒマツブシには最高っすよ!!
(白黒映画時代のモンスターは白黒のままです。あしからず)

お値段も、DVDを1枚買うくらいの3,980円(税込)に
どーにか頑張って抑えましたので、
ぜひぜひ気まぐれに、戯れに、
はたまたお子さまの英才教育に、
お手に取ってみていただけるとウレシーです。

さっそく、マニアとして知られる、
なべやかんさんがブログで喜んでくださってました:
http://blog.livedoor.jp/yakannabe/archives/51829625.html
ありがたやー。

誤字、誤植、誤記など発見された方は、
ネコ・パブリッシング営業部までお知らせくださいねー。
バカ売れしたら、増刷の際にすぐ反映いたしますので!!

2013.1.19

●ガレージのある家ベスト100

今日は比較的あたたかな週末。
みなさんいかがお過ごしでしょうか?

ガレージライフ編集部は、
月末発売の「ガレージのある家ベスト100 vol.3」という
ガレージハウス総集編のため、朝まで校正をしてました。

今は家でボケーっとラトビア音楽を聴いております。

これはラトビアの大人気バンドPrāta Vētra(英語名はBrainStorm)の
かなりポップなヒットナンバー、"Ja Tikai Uz Mani Tu Paskatītos"のPV。
ラトビアの人々の顔がいっぱい出てきます。

何度も繰り返しているのは曲名になっているフレーズで、
カタカナにすれば「ヤ・ティカイ、ウズ・マニ、トゥ・パスカティートゥオス」、
「君が僕を見ていてくれるなら」といった意味っすね。

ラトビア語の独特の響きの美しさをわかっていただくために、
同じ曲のロシア語バージョンのPVもどーぞー。

同じ曲でもなかなか印象が違うのものです。

ちなみに音楽の方向はちと違いますが、
ラトビアでは5年に1回、「歌と踊りの祭典」という大きなイベントがあり、
2013年の夏で25回目になるのだとか。

メインイベントは2万人による合唱だそうで、
日本からもいくつもの合唱グループが参加するとのこと。

12月にバルト三国を巡ってつくづく思いましたのは、
行くなら夏がベストだなーということであります。

興味のある方はラトビア政府観光局のHP(日本語!)をご覧ください。

ではではまたー。

2013.1.16

●バルト三国ビール巡り

先日、静岡県の空冷VW乗りの方が亡くなられたそうです。黄色いタイプ3バリアントのT中さんという方で、クルマの写真はこちらをご覧ください

直接の面識はなくとも、クルマは見覚えのある方もいらっしゃるかと。VW仲間の1人として、ご冥福をお祈りしたいと思います。

で、以下はまったく関係ないお酒の写真です。

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●代官山 蔦屋書店 第3回モーニングクルーズ

月曜から関東一円は雪でテンヤワンヤの大騒ぎでしたが、これはまだ雪の気配もない13日(日)のことです。

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朝7時から、代官山 蔦屋書店の駐車場で「第3回モーニングクルーズ」が開催され、事前の告知も限られていた中、心配を吹き飛ばす台数のエンスーなクルマが集まってくれました。その総数、100台オーバー!

今回はガレージライフ編集部もお手伝い(?)に行き、先着順の記念品を配りながら、コッソリとガレージ情報も収集したりさせていただきました。

会場の様子を写真でササーっとご紹介しましょう。写真はクリックで拡大です。

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2013.1.12

●この連休もクルマ日和

今週から仕事始めでまだ正月気分も抜けきらない中、また三連休なんですねー。

うちのカルマンギアは年末からエンジンがかからない状態で、時間を見つけてはチョコチョコとトラブルシューティングしております。このシーズンは急いで動かさなきゃいけない用もありませんので、『トミー毛塚のVWハンドブック』を見ながら、勉強もかねて自分でイジっております。

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空冷VWに乗り始めてかれこれ10年くらい。自宅から出られない状況というのは、実は初めてのことだったり。11月後半からバルト三国に行ったりなんだかんだで1ヶ月以上も触ってなかったら、すっかりカルマンがすねてしまったようです。

やってるこたあ、プラグチェックしたり交換したり、デスビチェックしたりコードを交換したりフィルターチェックしたりと、空冷VWメンテナンスのごくごく基本なのですが、これまで他力本願で生きてきたので、恥ずかしながらとても新鮮であります!

自宅でドア開けてすぐ屋根のあるガレージがありますと、無精者でもチマチマ手を動かす気になりますねー。やっぱりガレージライフいいですよ!!

とまあ、乗るのもいいけど直すのもクルマ道楽、てなわが身でありますが、今週末は幕張メッセで東京オートサロンが開催されてたりします。

また、1月13日(日)の朝7時から9時まで、代官山の蔦屋書店駐車場にてクルマ好きならオールカマーなミーティング「モーニングクルーズが行われます。詳しくはこちらをどーぞ。

実は今週からしばらく、同じ代官山の蔦屋書店でガレージライフのフェアをやっておりまして、『ガレージライフ』バックナンバーやガレージアイテム、工具などを見たり触ったり買ったりできるんです(フェア詳細はこちら)。

さわやかな日曜日、朝からモーニングクルーズ→ガレージライフフェアと洒落こんで、さらに幕張まで足を運んでオートサロン、てなコースはいかがでしょうか?

日曜朝はガレージライフ編集部から不肖バロンとGuts隊長も代官山に参上する予定です(寝過ごしたらブッ殺されるんでしょうねー......)。

えー、せっかくですので以下、バルト三国で撮影してきた道ばたのクルマたちでも写真でご紹介。真冬のせいもあってか、空冷VWは皆無でした。古めのゴルフはやたらと見かけました。

ものずきな方はどーぞー。写真はクリックすると大きくなりマース。

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2013.1.05

●ヘビの年です

あけましておめでとうございます。

今年の干支はヘビ。
そういえば卒論のテーマは古代インドにおけるヘビ殺し神話でした。

ヘビというのは洋の東西を問わず、脱皮を繰り返す姿が
死と再生、強靭な生命力の象徴として受け止められ、
時には大地信仰と結びついたり、知恵の象徴だったり、
とかく文明との関係が深い生き物です。

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こちらはエストニアの首都タリンにある、ヨーロッパ最古の薬局。
1422年の創業で、この建物は17世紀にできたものだとのことです。

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看板になっているのは「ヒュギエイアの盃」と呼ばれるヘビのマークで、
古代ギリシア以来、ヨーロッパ世界で一般的な薬学のシンボル。

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この薬局では入り口ドアの内側にもヘビの意匠がありました。

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こちらはリトアニアの首都ビリニュスの旧市街、
ビリニュス大学のまん前にある大学の薬局。

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ここの看板は「アスクレピオスの杖」と呼ばれる、
杖にヘビがからみついたデザインのバリエーションの1つで、
やはり古来から医学・薬学のシンボルとして使われています。

この2つのシンボルを知っておくと、
ヨーロッパを旅行するときに面白いかと思いますです。

しかし忙しい取材旅行の間に、無意識にこういう写真も押さえてるとは、
われながら素晴らしいセンスでありますね!


で、ですね。
ここ日本でも、マムシやハブを強壮剤として用いる文化がありますが、
クスリとしてではなく、食材としてヘビを食べられないものか?
せっかくヘビ年なのに、ヘビを食ったことがないというのは、
グルメとして恥ずかしいことなのでは?
と、ふと思い立ちまして。

調べたら上野にヘビ専門店があるとのことで、
さっそく友人を道連れに行ってまいりました。

以下、そんなにグロくもないのですが、
そういうの平気な人だけお読みください。

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