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2013.2.01

●新刊が続きます

映画がらみの本を出しておきながら、
今年はまだ映画館に行けてなかったり......。

2013年上半期で個人的に必見の映画を、
備忘録的にご紹介いたしましょう。

まずは2月8日に公開のニコラス・ケイジ主演『ゴーストライダー2』

2007年に映画館で見た前作『ゴーストライダー』は、
ビールやポップコーン片手にヘラヘラ眺めるのが楽しい、
ノリと雰囲気だけで突っ走るオバカ映画でした。
見た後に何の余韻も残さないのも素晴らしいっす。

これ、皮肉でもなんでもないですよ!!
何も難しいこと考えないで楽しめるエンタメ大作です。
カスタム・ハーレー好きにはもちろんオススメ。
ガレージのBGVとして、
『イージー・ライダー』のヘビーローテーションに
飽きてきた方にもイチオシでございます。


でもって3月22日にはポール・トーマス・アンダーソン監督、
略してPTAの新作『ザ・マスター』が公開予定。

PTAの前作『ゼア・ウィル・ビー・ブラッド』(2007)は
『改訂新版 死ぬまでに観たい映画1001』にも収録されてました。

『ブギーナイツ』『マグノリア』といったPTA作品でおなじみ、
今やハリウッドで胡散臭いオッサンを演じさせたらこの人な俳優、
フィリップ・シーモア・ホフマンが重要な役で出ています。
略してPSH。

個人的には、PTAとPSHの関係を、
ドイツのヴェルナー・ヘルツォーク監督と
怪優クラウス・キンスキーとの関係に勝手に重ねてます。
PSHが死んだなら、PTAに『わが友PSH』みたいなタイトルで、
故人を好き勝手に言い放題な映画をつくってほしいところなのです。


そして4月は『ポンヌフの恋人』『ポーラX』などの
寡作なフランス人監督、レオス・カラックスの新作。
『ホーリー・モーターズ』が多分ミニシアター系とかで公開予定。

詳しいことはまだわかりませんが、
リムジンとガレージ(倉庫)が出てくることだけは確かです。


そうそう、1月に映画館に行けなかった原因であるところの
新刊が2つ、発売になってます。

ガレージのある家 Best100 vol.3

『ガレージのある家ベスト100 vol.3』は、
ガレージハウスを検討している人なら必携ともいえる、
アイデア&実例がギッシリ詰まったお得版。
ミッシリ分厚く2500円となっておりますが、
元は取れると思いますよ!

また、『北欧雑貨と暮らす vol.2』という本には、
「バルト三国雑貨紀行」と題した4ページの記事を書きました。

北欧雑貨と暮らす no.2

バルト三国ネタはこれからあちこちの本に
チョロチョロと乗っけていきます。

てなわけでみなさん、よい週末を!