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GarageLife Blog ガレージ・ライフ ブログ
06年03月27日

タイムマシーンフェスティバル【ナガヤマ】

皆さんご無沙汰です。
昨日、富士スピードウエイで開催された弊社主催のイベント、タイムマシーンフェスティバルに私も行ってきました。
とはいってもイベントの手伝いではなく(関係スタッフの皆さんごめんなさい&お疲れ様でした)、ガレージライフでもお世話になったり誌面で自慢のガレージをご紹介したことのある方々がエントラントとして参戦なさっていたので、その応援も兼ねて見学に向かったのでした。
そのうちの1台は、ガレージライフをお読みの方ならご存知かもしれないコルベット(C2)。山中湖に素敵なガレージングハウスを持ち、湖畔の超有名なケーキショップのオーナーでもある建築デザイナー、牧田さんです。地元フジスピードウエイを根城に、筑波などのサンデーレースでも活躍する彼と彼のコルベットは、とてつもなくバランスよく仕上げられたチューンでぶっちぎりの速さを示し、しかもゼッケンには昨年は60、今年は61と、ご自分の年齢を掲げていることで、その方面ではかなり有名。
今回のイベントではゼッケン61ではなかったのですが、その走りは見ていてとても気持ちいいものでした。予選で自己ベストを更新し、決勝ではこの日の目標だった2分5秒台をマーク、フォーミュラを向こうに回して3位をゲット。お見事でした。でも本人曰く、結果とか表彰台とかじゃなくて、どうやって自分の思い描いたイメージを形にしてゆくかが愉しいんだよね、とのこと。なるほど。
確かにマシンのセットアップもドライブも、ガレージングに追い通じる部分があるような気がします。
自分の感性を信じて、ビジネスや趣味を愉しむかっこいい先輩として、ますます尊敬します。


(予選に向けてピットで愛機に乗り込む牧田さん)

ところで今回はじめてフジで開催されたタイムマシーンフェスティバルですが、見所満載でとても有意義なイベントでした。往年の名マシン名ドライバーをピットで間近に見れて、その実走行シーンを堪能できて、はっきり言ってこの入場料じゃ安すぎるかも。今後もおおいに期待できるイベントです。

(グループCやグラチャンマシンも勢ぞろい)

(各メーカーからも貴重なマシンが展示・実走されました)

それにフジの広大なエリアを活用して、クラブミーティングも併催され、さまざまな懐かしいクルマと、それを愛でる人々に出会えました。例年、春や秋のイベントシーズンには、アチコチでこういう【ご一行様】ミーティングが行われますが、このタイムマシンフェスティバルで、いくつもの【ご一行様】を一挙に見れたのは得した気分。それにしても皆さんクルマを大事にしているなあと感激しました。

(ご一行様その1 プリンスS54系)


(ご一行様その2 コスモスポーツ)


(ご一行様その3 トヨタ2000GT。ほかにもたくさんのご一行様が。)


(ご一行様その4 メンバーを応援する人々)


(ご一行様その5 ワンコはクルマより人がお好きなようで…笑)

それにしても、好きなクルマを介在して、アクセルを思いっきり全開にしたり、みんなで愉しく集ったり、愛車を自慢したり直したり、いろんな楽しみ方をこれだけ多種多様なスタイルで実践しているのを見て、なんだか勇気付けられたような気がします。
ある人が私の背後で友人にこう言ってたのが聞こえました。
「あ、○○だ。いいなあ。いつかこいつに乗りたいんだよなあ」
「でもこいつを置くガレージをまずなんとかしないとなあ」
そうそう、そうやってガレージングの道もクルマ趣味と表裏一体になっていくんですよね。

フジへの行き帰りには、久しぶりにBMWのE9を引っ張り出してみました。来週車検なので、そのための状態チェックも兼ねて飛ばしてみました。クロス5速ミッションに換装してあるのですが、トップできっちり6000回転まで吹けました。でもダイナモでセッティングを出したのはもう5年前。そのときにマークした後輪200ps/6000rpmは、今は出ているかどうかちょっと怪しいです。ハイカムもバルブもOHの時期かなあ。ついでにクラッチのフェーシングもブレーキも…と、あれやこれや言いはじめたらキリがなくなります。
寄る年波に勝てず、ボディも痛んできているし、ビルシュタインもOHしてあげないと。
レースを見ていたら、なんだか虫が動き始めちゃったみたいです。


(時節は啓蟄。3.0CSも私の煩悩もモゾモゾ動き始めたようで)


それではまた。

Let's Garaging!!
ナガヤマ@GarageLife

投稿者 nagayama : 12:41 | コメント (2) | トラックバック (1)
06年03月14日

心強い職人の仕事【ナガヤマ】

マイガレージは2004年の梅雨前に工事がスタートし、初夏にはもう躯体(構造壁と屋根)が完成、その後秋にドアやシャッター関係が付いて、残る内装、床や壁の仕上げをDIYで進めてきて現在に到っている。昨年夏にはほぼ現在の姿になったが、それでも暇を見ては細部をいじって使いやすくしている感じだ。
北面の壁は、採光を考えてガラスブロックにしている。ガレージの北部分の外には以前から使用しているコンテナを置いてあって、昨年夏、このコンテナとガレージとを跨ぐように屋根を付け、雨をしのげるちょっとした空間を作った。ところがこの屋根を作ってから、雨水の通り道が変わったようで、大雨が降るとガラスブロックの下端から若干だが雨水がガレージ内に漏れてくるようになってしまった。
そのうち直さなきゃ、と思いつつ、入院したり忙しかったりでずうっと手付かず状態。ちょっと気がかりな部分だった。

先日、躯体工事を行ったハーフビルドサービス(TEL03-5249-1255)から「その後のDIYは順調ですか?」と様子伺いの連絡を頂戴した。これは渡りに船!とばかり、状況を話すと、すぐに数日後に職人さん2人がやってきて、このガラスブロック下端の修正を含め、諸々細かい作業をやっていただく。


(道具と材料満載のキャラバン。その中味にも興味津々)

不定期だがころあいのいい頃にこうしてケアをしてくれるのはうれしい限り。作業はさすがプロ。ペイントの済んでなかった出入り用木製ドアのペイントもあわせてやってもらう。しばし彼らの仕事ぶりを眺めていると、やっぱり俄かDIYerでは足許にも及ばないすばやさ的確さで作業を進めてゆく


(はつってモルタルを打ち直してきれいに修正中のガラスブロック下端。向こうではペイント中)


(その作業の手際よさに惚れ惚れしてしまう)


餅屋は餅屋じゃないけれど、任せるべき部分はプロの手に委ねたほうがいい部分もあるなあと、あらためて実感した次第だ。

投稿者 nagayama : 17:18 | コメント (2) | トラックバック (0)
06年03月09日

ああリフトが欲しい【永山】

昨日、別の本の締め切りが一段落し、久しぶりに朝寝坊をした。
起きるとガレージのある千葉はとっても暖かで、
庭の紅梅もほぼ開いて、春の兆しは確実にやってきている。
私とは言えば、やりたくてもできてないガレージ作業が溜まりに溜まっているがひとまずバイク用トランポの足を整備した。

写真にも映っているマックツールのジャッキは
軽量ジュラルミン製のレース用だが、とても動きがクイックかつ正確なのでとても重宝している。
昨日はブレーキパッドとダンパーの交換、冬タイヤを夏タイヤに替える作業をした。
クルマのほうの構造が単純なので、作業そのものは4輪全部で2時間ほどで終了。
でも、こういうのはやはりリフトがあるともっと手軽にできる。
2柱リフトが欲しいなあ。

ということで
久しぶりのメンテでいい気持ちだったナガヤマでした。

投稿者 nagayama : 17:04 | コメント (0) | トラックバック (0)
06年03月02日

ご当地ナンバー10月から導入【ナガヤマ】

別の本の締め切り作業に忙しく、すっかりご無沙汰してしまいました。

ガレージライフの取材でお邪魔するガレージには、いうまでもなくオーナーさんのこだわりが詰まっている。
中でも意外なのがナンバープレート。これは個人情報になってしまうので、特に希望がない限り、誌面では伏せているが(ガレージライフのナンバープレートで隠すのが通常)、実はまだ希望ナンバーの時代ではない頃に苦労してゲットした番号だったり(その場合はキリのいい番号とか排気量、モデル名に由来することが多い)、また希望ナンバーになってからはその人なりの理由で選んでいることも多くなってきていて、これも取材の楽しみの一つだ。で、理由を聞くとまたへぇ~っとなることも少なくない。

それだけ愛車のナンバープレートもこだわりの見せ所になるというわけだが、国土交通省では、この3月に入ってから、ひとまず全国で18箇所の【ご当地ナンバー】を今年10月(一部来年2月)から導入することにした。
この新しい地域名表示ナンバープレートは、昨年7月の段階で18地域を選定するとともに、導入される地域の自治体等からなる「新たな地域名表示ナンバー連絡協議会」で導入時期、地域振興・観光振興等に関する取り組みなどを検討してきたのだそうだ。新設される具体的なナンバーは以下の通りだ。

【宮城県】仙台
【福島県】会津
【茨城県】つくば
【栃木県】那須
【埼玉県】川越
【群馬県】高崎
【千葉県】成田 柏
【長野県】諏訪
【静岡県】伊豆
【愛知県】豊田 岡崎 一宮
【三重県】鈴鹿
【石川県】金沢
【大阪府】堺
【岡山県】倉敷
【山口県】下関
くわしくはココを参照してみてください。

こうしてみると、観光地だったり、その地方の中心都市にもかかわらずいままで別の地名(都市名)がついていたりという地域が多いようだ。インターチェンジの命名でも揉めることがあるというが、こういう“看板”はいろいろなことが絡んでいるんだろう。
該当する地域ですでに登録されているクルマとバイクについても、希望があればナンバーを変更する手続きも可能だそうだ。

それにしても思うのは、こういう役所の仕事のなんと重厚長大なことか、ということ。
個人的な希望は、ナンバーなんて免許証に付けてしまって、クルマやバイクが何台あろうがそいつの税金を払っている持ち主のナンバーでいいではないか、ということ。つまりクルマを手に入れた時点から束なした時点までは自分の生涯ナンバーをつければいいと思うのだ。

ETCもそうだし今回のご当地ナンバーもそうだが、なんかコトをわざわざ難しくしてしまっているような気がしてしまうのだ。


ではまた。

Let's Garaging!!
ナガヤマ@GarageLife

投稿者 nagayama : 16:45 | コメント (0) | トラックバック (0)
06年02月22日

机上のガレージライフその2【ナガヤマ】

北総の拙宅を手に入れたきっかけは、インターネットだった。

東京周辺の不動産情報をまずいろいろ手に入れて(これは検索エンジンや不動産ポータルを多用した)、次にこちらの目的に合致しそうな(好みの物件などが得意そうな)サイトをフルイにかけて、その次はさらに数件の業者に絞り込んで、毎日のように新規物件をチェックしたり、実際に見学に行って業者と縁をつくってWEBにアップされる前の情報を手に入れたり…というプロセスだった。

そうやって机上でいろいろ物件を見ていると、画面に出ている情報や画像のほかに、だんだんその物件のことが雰囲気で判るようになってくるのが面白かったものだ。
特に新築にこだわらなかったため、中古物件も多く見たが、逆にそういう物件は建て主がどのような思いで建てたのかを想像するだけでも面白い。

また、自分のバジェットでは手に出ない物件でも、あれこれ夢が持てて面白い、というのもある。たとえば最近もこのような物件を見つけた。


GL060222-01.jpg
(なんと6台分のガレージがすでに建っている)

GL060222-02.jpg
(余裕の敷地のはるか向こうに母屋が2棟…)

GL060222-03.jpg
(そして豪壮な新館母屋。なかなかすばらしいお宅だ)

おいそれと資本投下できる金額ではないけれども、すぐにゆとりのあるガレージライフを送れそうなすばらしい物件だ。東京に通勤するには大変だが近くには超有名な病院もあったり、海が近かったりするので、週末の家などには最高だろう。

全国あちこちの不動産業者が、こういった中古物件をホームページでアップしていたりするので、ネットをうまく活用すれば机上のガレージライフも現実化のひとつの立派な道だと思う。

私もそれを実践し、結局現在の北総の家を手に入れたわけだが、地場の不動産業者などを回っていただけでは、今のマイガレージ計画は実現しなかったことは確かだ。

上の物件に興味のある方は業者さんのWEBを覗いてみてください。ココです。
それから物件はこのページで見ることができます。

またガレージライフWEBの親WEBであるホビダスのトップページには、不動産検索に便利なページも用意しています。こちらからぜひご活用ください。

ではまた。
Let's Garaging!
ナガヤマ@GarageLife

投稿者 nagayama : 21:43 | コメント (3) | トラックバック (0)