明日7/28（土）からお施主さまのご厚意により栃木県宇都宮市で完成見学会を行います。
今回は事前に予約が必要な完全予約制になりますが、期間は7/28（土）～8/5（日）と9日間になります。
ご予約は平日でも大丈夫なので、なかなか土日に時間が取れない方にも朗報です！
施主さまご夫婦は建築期間中にフランスへ旅をされ、その時のインスピレーションが表現されています。
今回のレジェンダリーホームオリジナルのキッチンは「グリーン」。
いつもとちょっと違ったキッチンをご覧いただけます。
そしてリビングの中心には「ヨツール社」の薪ストーブ。ブルーブラック・エナメル仕上げが美しいです。
もちろん各部にはアイアンも・・・。素敵なアクセントになっています。
「Brocante（ブロカント）」（フランスの「美しいガラクタ」という言葉）がよく似合う家になりました。
お時間のある方は是非ご予約のうえ、ご来場ください。
「フレンチカントリーの家」完成見学会
7/28（土）～8/5（日） 10：00～16：00
ご予約は電話0284-90-2188もしくはメールにて
栃木県佐野市で輸入住宅が上棟しました。
フランスから取り寄せた瓦が葺かれてすでにイイ感じです♪
イギリス・コッツウォルズの町、チェルトナムに住むMary&Michealさんのお家にホームステイして来ました。
Maryさんはとても頭の良い方で、イギリスの習慣や文化をたくさん教えていただきました。
なんとこのお家、1803年に建ったそうです。200年以上経っているということ。。。
さすがにコッツウォルズ。古い家というより、まさに「成熟した家」。
MaryさんとMichealさんはお庭も手入れが行き届いていて、本当に気持ちがいい。
庭でゆっくりしてしまいました。
この家は築200年以上経っているのに、本当に素敵な家でした。
レジェンダリーホームでもこのような家を建てて行きたいと思います。。。。
輸入住宅 フランス「エズの家」に雑誌が取材に来ました。
久しぶりに訪れましたが本当に素敵な家です。。。
栃木県佐野市で進行中の「フランスの家」・・・。
だいぶ進んできました。
左側がバスルーム。シャワーブースとバスタブというヨーロッパスタイル。
右はリビングのモールディング。
かなり楽しみな家です。
栃木県佐野市の「ナチュラルカントリーの家」見学会1日目が無事に終わりました。
今回は施主さんが「TRUCK」の家具も購入して入っています。
「TRUCK」の家具は「流行に流されず飽きがこない」ことで有名で、レジェンダリーホームの
「ゆっくりとアンティークになる家をつくる・・・」というコンセプトにも通じるものがあります。
「ナチュラルカントリーの家」が見れるのも明日1日だけとなります。
お時間のある方は是非お越しください。。。
栃木県宇都宮市で進行中の「フレンチカントリーの家」。。。
だいぶ進んできました。
もちろん、インナーガレージも・・・。
とっても楽しみです。
栃木県佐野市で「ナチュラルカントリーの家」が完成しました。
今週末7月14日（土）15日（日）に施主様のご厚意により、2日間だけ公開させていただきます。
今回の家はフランスの瓦に真っ白の漆喰壁、造作キッチン、造作洗面化粧台・・・と見所いっぱいです。
まさにレジェンダリーホームらしい可愛らしいお家になりました。
今回の見学会は予約制ではありません。どなたでも気軽にご参加ください。
「ナチュラルカントリーの家」見学会
7月14日（土）15日（日） 10：00～16：00
会場 栃木県佐野市堀米町2872-1 現地携帯 090-5533-8477
加藤伯欧（カトウハクオウ）さん
レジェンダリーホーム・スウィート株式会社代表取締役。1971年8月生まれ。
何にでも興味を示して、何でも極めないと気が済まない性格で、子供のような純粋さとひた向きさで建築にのめり込み、大学在学中に建築会社(現在のレジェンダリーホーム・スウィート株式会社)を起業。音楽やファッション、アンティークの収集やクラシックカーラリーにも没頭。自身の趣味を通して「時間の経過と共に価値を高めていくもの」を研究。膨大な書籍に囲まれて生活することに無常の喜びを感じるそうだ。
若い頃から海外に頻繁に足を運び、ヨーロッパの何百年も前につくられた美しい街並みに感動。先進国である日本の建築がたった30年足らずで建て替えを余儀なくされることに憤りを感じ、このような悪習を改善させるべく「ゆっくりとアンティークになる家」を提唱。「レジェンダリーホーム」を栃木県の片田舎の小さな建築会社から、メディアに多数取り上げられ、全国的に認知される住宅会社に成長させる。
夢は共感してくれる施主や仲間と共に英国やフランス並みに何百年と愛されつづける寿命のながい家を日本の建築文化に根付かせること。。。
