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2006年1月11日

★イヌ用のくぐり戸プロジェクト Part1★ホンディ大石の裏ガレージライフ

どーも、ホンディ大石です!

前々回のブログで書きました『イヌのくぐり戸プロジェクト』ですが、写真がなくて分かりにくかったですね。今日は、写真にちょっと手書きで書き込んだりして、意図するところを察していただこうと思います。

ちなみに、写真が小さいと少々わかりにくかもしれませんので、写真はクリックして大きくしてみてください。

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この写真は、我が家のリビングです。このように、窓を開ければすぐにイヌと接することができるのですが、冬は人が寒いし(え、イヌはいいんですよ。ラブラドールにとって東京の冬なんて快適なくらいです!)、夜は無用心です。そこで、手書きの緑線のようなくぐり戸を設けようかと計画しました。イヌが自由に出入り出来、使わない時は内側からロックできるようにする。

ここで問題になるのは、外側部分。立ち上げ基礎の分だけ、内側の床面って高くなっているのです。だから、内側の床ギリギリにくぐり戸を設置しても、外側では赤線の分の高さ(約25センチ)になってしまうのです。

ところが、実はこの約25センチの高さは、イヌが戸をくぐるうえで、絶対に必要な高さだったのです。ちょうど足の長さですね。だから、偶然にも外側はこれでOK。

ところがです、そうして考えてみると、床面ギリギリでクグリ戸を設置している内側がダメなのでした。高さが足りなくて、イヌが匍匐(ほふく)しなくては出入りできなくなってしまうのです。かといって、内側を上げると外側が50センチにもなって、高くなりすぎてイヌが入れなくなる。

そこで、内側の床面を掘り下げる必要がでてきました。ま、掘り下げるというよりも、フローリングを切断するわけです。ここに置きたいケージの形に合わせて四角く切る。床下は空洞で、外の床面とつながっているわけですから、イヌの足の分の高さが確保できるというわけです。ワクの形に切ったフローリングは、そのまま板に貼り付けて、使わないときのこの部分のフタにするのです。一種の床下収納みたいな構造になります。

くぐり戸に関しては、色々調べた結果、市販の“ペットくぐ〜る”を使いたいのですが、コレ、野外のドアには使わないでください、となっています……。実際、室内ドアなどの5センチ程度の厚みにしか対応していません。ボクの設置予定の壁の厚さは、水色矢印の部分で約10センチ。この部分も、職人さんにアドリブでなんとかしてほしい箇所ですね。

以上、計画はほぼ完璧! なのですが、来てくださいとお願いしたリフォーム業者が、急にドタキャン。いわく「いや〜、今日は急に他のところにいかなくちゃならなくなりましてね〜」それはつまり、“アンタんとこは優先順位低いのよ〜”ということですよね。ま、○○○よ、一度は許そう。しかし、今度なめたマネしたら消費者の怖さを思い知ることになるぞ?

こうして書いているうちに、やはりつくづく思いました。ガレージもそうですが、ユーザーのこうしたいんだという夢や思いを本当に親身に感じてくれる業者、そういう業者がいてくれればいいよな〜、と。今回のだって、個人的にもイヌ好きで、ボクの気持ち、イヌの気持ちをわかってくれる職人さんにお願いできればベストなのです。費用なんて関係ありません。10万円のものが20万円になっても、気持ちよく造ることができた、その後大変満足して使うことができている、そういう心の満足度が大切なんだと思いますよ。家にしろガレージにしろ。レストランで食事するのだって、料理の味よりも、店員さんがどれだけ気持ちよくもてなしてくれるか、ということの方が大事だと思いますね、ボクは。

世の建築家、工務店、レストランの店員、ほかにも色々、み〜んなに言いたい。その道のプロフェッショナルであってくれ! プロとしての誇りをもってくれ! と。もちろん、ボクも。

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