自宅前の車寄せで作業。通行人が不思議そうに見ていきます。ふと気がつくと散歩中らしき犬が僕の足をクンクンしてたり。
最近キャトルの排気音が妙に大きくなったような気がしたので、マフラーをチェックしてみるとやっぱり開いてました、穴。一年半前にウチに来た段階でマフラーはサビで真っ赤だったから時間の問題だったのですが、とうとう来たかって感じです。でもあらかじめパーツ屋さんで新品の純正マフラーを頼んであったので、昨日はマフラー交換にチャレンジしました。
サッビサビのサイレンサー。中央には穴。うるさくなるし燃費も悪くなるはずだわ。取り外しは基本的にネジを3つ緩めるだけ。軽い気持ちで挑んだものの……。
クランプをゆるめてもサイレンサーが外れてくれません。サイレンサーと中間パイプの接合部分をよく見ると見事にサビがまわって固着していて、ヒネってもネジってもビクともしません。キャトルは車高があるのでウマをかけなくても潜れるのですが、2時間もクルマの下で悪戦苦闘していると首が痛くて痛くて。しかたなくショップのメカニック氏に電話で相談してみると「古い車ならよくあること、バーナーで真っ赤になるまで炙ってトンカチで叩けば外れることもあるよ」だって。どうやら隙間のサビを焼き切らないと外れないらしい。しかもサビの進行具合によっては中間パイプも要交換って場合も。でもそれ以前にバーナーなんて持ってないし、気がつけばお昼過ぎててお腹すいたし。
そうそう、余談ですがラバーブッシュも劣化してたから純正品を買っておいたんです。ヨーロッパのゴムパーツを高温多湿な日本で使うとすぐにダメになっちゃう。でも表面にラバーグリスを薄く塗布してやれば少しは違うはず、なんて考えてたのに……。
今回ばかりは「リフトが欲しい! いや、せめてピットがあったら楽なのになぁ」としみじみ思いましたよ。それにしてもバイクと違ってクルマの整備って大変なんですね。僕の認識が甘かったです。ショップで換えてもらいます。とはいえマフラーひとつ外せないとは情けない。



