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2006年02月08日

★愛車エスクードのこと★ホンディ大石の裏ガレージライフ


イヌといくキャンプは楽しい!
エスクードならどこにだって行けちゃいます!

ガレージ・ライフの取材にいってオーナーさんと話していると、自然と「大石さんは何に乗っているんですか?」という話になります。まあ、気の利いたクルマに乗っていればいいんですが、あいにくボクの愛車はジミ〜なヨンクなのです。そのワケは――。

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ボクの愛車がエスクードだと聞いたオーナーさん、「…ああ、そうですか…」と、拍子抜けをあまり顔に出さないように気をつかってくれちゃったりするようです。ボクはどうでもいいんですがね。

「普通の人がエスクードに乗ってるのなら普通ですが、フェラーリに乗った大石さんが乗っていると、エスクードにも説得力がありますよね」と、ちょっとムリめのフォローを入れてくださる方もいて、いや〜苦笑しちゃいますよ。

でも、確かに自分なりの説得力があって乗っているんですよ。呼称も『スズキ2000GT V6 クアトロ』などと勝手に呼んでたりします。

130Z→ユーノス2台→フェラーリ308QV→RX7カブリオレと乗り継いできたボクは、どうみてもスポーツカー好きでした。しかし、元々アウトドア系が好きで、山道などもよく走ります(RX7でもダート行きました)。さらには、イヌを飼うようになって、4ドア、4WD、ハイロードクリアランスのクルマが欲しくなってきたのです。いわゆるヨンクですね。

でも、ランクルのような大型車は日本の山道向きではない。かといって、軽は荷物が積めない。そこで、5ナンバーサイズのヨンクに絞りました。この時点で、エスクード、ラブ4、パジェロジュニア(実は軽サイズ)、テリオスくらいしかないわけですよ(いくら大好きなホンダでも、CR−Vなんかはちょっと違うと思うのです)。

さらに、フェラーリV12に憧れるボクは、多気筒好き。直4はイヤなんですよね。となると、V6をもっているのはエスクードしかない。

実際、あの戦前のベントレーにも通じる(とボクは勝手に思っている)角型の古っぽいデザイン、かなり好きです。それに、唯一ラダーフレームを使い続けるこだわりがスズキにはあるわけですよ。ジムニーでも定評がありますし、スズキのオフ車はいい性能出していると思うのです。

足は、ひと昔前のランドローバーのようなしなやかな感じはなく、ややオンロードよりです。そのため凹凸路では乗り心地は悪いですが、案外しっかりと踏ん張ってくれます。ハンドルは切れませんが、全長はガードバーを入れてもわずかに4m20cmです。当然、ホイールベースも短い。これはいいですよ。

そんなわけで、現在、エスクードは非常に気に入って乗ってます。例えカイエンと取り替えてくれるといっても、イヤです! ま、丸目の初代レンジローバーにはちょっと惹かれます。あれって、足がものすごくよく動く本物のクロカン車ですよ。本革張りの内装も良き時代の英国車の香りが残っているし。かなり趣味性、マニア性高いと思いますね。車体は大きすぎるけど。

ボクの最近の悩みは、次に欲しいクルマがないことです。スポーツカーは当分いいですよ。小型クロカン車ですが、これがまずない。あってもV6がない。新型エスクードは10年前のサーフみたいなポジションで、V6はあるけどちょっと大きいのでだめかな。メンテさえ大丈夫なら、丸目のラダニーバがほしいんですが、リスク高すぎますよ。

当分、エスクードに乗ってますわ。

コメント (1)

はじめまして。
乗ってしまうと何でも言えるのが、エスクードの面白さです。
乗っていない人には絶対にわからない(正しくはわかってもらえない)ものが、どんな車にもあると思いますが、エスクードは市場の隙間から生まれてきたからこそ、その中途半端さが実は、ニーズの裏返しでもあると思います。
哀しいかな、多くの人々は、日常の足という用途のなかで、自家用車としてエスクードに接しているケースが一般的なスタイルのでしょう。この車は、自分なりにどう使いこなすか。それを見出さないと、面白くない車だと思っています。
「それ」を見出してしまうと、乗り換えたい車が無くなるという副作用もあります。かくいう僕も、初代のエスクードから抜け出せずにいます。大石さまの場合、いかがですか?

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