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のっぱらにポツンとバイクを置いていきます。ちょっと心配ですが、こんなとこ人なんてきやしません! しかし、やはりカモフラネットがほしいです!
バイキング――食べ放題。いいですね~、大好きです! しかし、ここでいう“バイキング”とは、その意味ではありません。“バイク”+“ハイキング”で、“バイキング”なのです!
すみません、ボクの造語です……。これはですね~、バイクで山の中へ入っていって、林道などを楽しみつつ、途中でバイクを止めてハイキングをするという山遊び、バイク遊びのことなのです。
この土日はバイキングしてきました。いや~、楽しかった!
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うぉぉぉぉっ、この先に一体何があるんやっ! と、探検心が燃えますね、こういう山の中って。人はいないし、気持ちいいですよ!
この冬の間、身体がかなりなまっていたので、まずは近場で日帰りで行ってきました。まずは地形図をながめ、「おっ、この山の中を通っている点線の道、面白そうだなぁ」などといくつかあたりをつけ、バイクでいけるところまでいって、あとは降りてハイキングするというわけです。
ハイキングといえば聞こえはいいですが、要は子供の頃の林の中での遊び、未知なる場所の探検、そんな感じですね。
こういうところは、もちろん駅から遠いし、バスなども都合よく走ってない、クルマでいくと止めるところがない――。というわけで、バイクが非常に便利なのです。
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今回行った場所ではありませんが、例えばこんなところ。温泉の横手から山に入って、グルリと川沿いに沿って回ります。左の方に野池があるじゃないですか! 一山越えて、そちらまで足をのばす。その北側にも山道が延々と続いてますね~。おお~、どこまでいくんだろ~? て行ってみたくなりますよ。右下の要害山ってのもそそるじゃないですか。頂上にはお城の跡ですね。そこへいく道はないけど、根性でいっちゃうわけですよ(たぶん地図にも載らないような道があるはず)。で、戻ってきたら、温泉をひとあび、と!
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あるいは、例えばこんなところ。武田信玄の墓とか、武田神社とかありますね。その裏山には、細い道がずっと通ってます。名所を取り入れつつの山歩きも手軽でいいですよ(このあたりはたぶん街にも近いはず)。地形図はこんな風に見れば、けっこう遊べますよ。(上の2枚の地図は、国土地理院発行の5万分の1の地形図より)
まあ、問題もあるわけで、まずは止めたバイクの盗難。ほとんど人が来ない山の中なのでその心配はまずありませんが、いちおうメットはハードケースにしまい、チェーンは2重にかけます。その上から、自衛隊が使うカモフラージュネットをかければ完璧! だと思います(←半分マジです)。
次は荷物の積載。バイクなので一泊レベルの荷物の積載はきついです。積めたとしても、盗難予防の観点からハイキングしている間バイクに積みっぱなしにはできません。もって歩けるくらいにするしかないのです。
バイクを置いて歩くので、ぐるっと回って戻ってくるルートがいいですね。行きっぱなしのルートだと、同じ道を戻らなくてはならず、やや興ざめです。
また現地までは、ただでさえ込み入っているので、地図だけだとややつらい。ここはバイクにも使えるアウトドア用のカーナビ(GPS)が欲しいですね(持ってない…、買う予定!)。
さらに、雨に弱いのもツライですわ。
とまあ、身一つでいく山歩き、クルマでいくハイキングと比べても、それぞれ一長一短はありますが、とにかく機動力が最大の魅力です。クルマでは通れないようなハイキング道みたいなところも、グイグイいっちゃいますから。昨日も、普通に山道を走っていて、気がついたらハイキング道みたいなところを走っていました。ちょっとヒンシュクでした。
昨日は距離も短かったし、日帰りでした。歩いた距離もさほどではありません。が、もう気持ちいい疲労感で熟睡でした。身体がなまっているのもありましたが、250ccのオフ車って高速疲れるわ~、というのを肌で感じて思い出しました。風に翻弄されるわ、振動で手がビリビリするわ。やっぱり大型バイクとは違う。オフ車でも長距離がラクそうな大型バイクもありますが、現地で使いづらい。やっぱり、250ccがベストですね。小型オフ車の人は、みんな高速は80km/hくらいで走っているのを思い出しました。
来週も行くでぇ~~~!
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たぶん、興味ない人にはぜんぜんコないでしょうが、自然好きな人には、こういうシチュエーション、たまりません! こういうところをブラブラ歩くのって、いやもう最高です!



