ガレージ・ライフ ブログ

2006年05月30日

オイル替えてみました編集部ノジマの感じるままに


地面が砂利だから背中が痛いし、つなぎも汚れるんですよね。でもまあネジを一本ゆるめるだけですから。

久しぶりに愛車ネタをば。いろいろと話題を提供してくれた我がキャトルですが、その後は絶好調! 基本的に取材とお使い程度しか使わないのに、この春から3000km近く走ってしまいました。締め切り明けたし天気いいし、「オイルでも替えるかぁ」となったわけです。


キャトルのドレンボルトはこの時代のイタリア/フランス車にみられる独特の変な形状なんです。よく見るとボルトの穴がまっ四角でしょ? だから専用工具が必要。ちょっと前から探していて、ファクトリーギアで訊いてみるとあっさり買えました。実はこの工具を使ってみたくて作業したようなもんだったりします。 KTC製で1500円ほどだったかな。


出てきたオイルは予想以上に真っ黒! たった3000kmしか走ってないけど、都内走りが多いしキャブ車ってのも考えてもちょっと不安になります。今度は2000kmくらいで替えてあげよ。夏だし。


  調べてみるとキャトルの指定オイルはSAE規格の20W50。これって僕のハーレーに使うオイルと同じ粘度なんです。ほかのキャトルオーナーのサイトなんかを見てみるとエンジンオイルは10W30の合成油を入れてる人が多いようですが、僕はハーレーで慣れ親しんだこれです。「OHVエンジンにはやっぱ鉱物油でしょう」と勝手に気に入っていますし、実際調子いいです。確かに寒い季節にはちょっと硬めですが、チョークもあるし暖気してあげればいいだけの話。 
  ちなみにこのオイルはハーレー用に買い置きしてあったアメリカのもので、1クオート(約950ml)で1本500円ほど! コストコで売ってる「シェベロン」もお得ですが、都内のハーレー屋さんでこれを見つけてからはもっぱらこれですね。フランスの農民クルマにはそんな高価なオイルなんて必要ないんじゃないかなっというのが僕の持論です。いつもぶっ飛ばしてるわけでもないし、クルマよりはるかに過酷な条件で使われるバイク用のオイルって安くても信頼できそうな気がしません? オイルは銘柄やグレードにこだわらないでこまめに替える派です。だって廃油ポイの代金を入れても全部で2000エン以下ですからね。


ドレンボルトを締めたら、オイルを入れていきます。じょうろ(ファンネル)代わりに、ペットボトルをちょん切ったのを使うと便利ですよ。このクルマはオイルを少し消費するので、ちょくちょくオイル量をチェックして足してあげる必要があります。


そんなわけで予備のオイルと即席ファンネルはいつもトランクに積んであります。原始的なんですけど、ちょうどいいサイズで使えるんですよ。このクルマは基本的には乗りっぱなしで問題ないのですが、水と油の量、ベルトのテンション、タイヤの空気圧はマメに見るようにしてます。


締め切り明けの休日。久しぶりに江ノ島なんぞに行ってみました。     気持ちよかった~。

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