こんにちは、ホンディです! このところ、どうしても手が離せない仕事があったのですが、それもどうやらめどがつきました。
そんなわけで、今日はワケあって北千住にいってきました。そう、Jスタイル・ガレージのモデルガレージができた北千住の住宅展示場を訪れるためにです。
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Jスタイル・ガレージのモデルガレージは6月1日オープン予定でしたが、結果からいいますとまだ完成していなかったみたいです(笑)。この週末でかけてみようという方は、同社オフィスに連絡をとって、確認してからにしてくださいね。
ところでこの北千住、東京以外の方にはわけわかんない地名でしょうが、まあ、ごく簡単に言うと、東京の北東部にあたり、どちらかというと下町というか、ひと昔、ふた昔前の東京の雰囲気がまだ残っているエリアなのです。
もっというなら、昭和の時代の匂いとでもいいましょうか、けっこう好きです、こういう感じ。
薄汚れた板張りの木造住宅、赤サビの浮いたトタン張りの町工場、古ぼけた看板のかかる小さな個人商店――。そんな風景が、ぽつぽつと残っている地域なのです。
しかしそんな町でも、遠くには建設中の大きなビル、マンションが望め、ああ、やはり時代の流れというのは止まってはくれないのだなぁ、と思ってしまいます。ボクにとっては、大変に残念なことです。この間、同潤会アパートを取り壊して建てられた表参道ヒルズもそうですよね。
こういう気持ち、うまく表現できないのですが、あの押井守監督の劇場用アニメ「機動警察パトレイバー ザ・ムービー」という作品で、このあたりの東京の雰囲気と、変わりゆく風景、時代の流れが、物語の背景として非常によく表されていました。この作品が造られたのは、90年代の半ば、2000年代がまだまだ未来であった時期のことです。今見ると、ボクの中では現実が未来を追い越してしまったかのような不思議な気持ちになります。
光り輝く未来が訪れようと、ふるめかしい、しかしなつかしい光景は、いつまでも残っていてほしいと思います。いや、それらは人の記憶の中にのみ残るものなのだろうか……。



