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辻氏のプライベートコレクションも多数展示。カメラ、文具、ドレスシューズ、葉巻、パイプ、家具などがズラリ。そのひとつひとつを見れば見るほどため息がこぼれます。個人的にはエルメスに注文したという巨大なシューズケースが印象的でした。あとアンティークとおぼしきアルファロメオの万年筆も。見終わった後は葉巻を吸ってみたくなりました。
今日は渋谷にある「たばこと塩の博物館」に行ってきました。お目当ては特別展示室で開催されている企画展「東京陶芸家 辻 厚成 くつろぎの部屋」。辻氏は東京を代表する陶芸家の一人であり、同時にウエルドレッサーとしても知られている方。今回は新しい作品の発表はもとより、くつろぎを大切にする氏のプライベートのコレクションも数多く展示されるというじゃありませんか。
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エントランス。展示物を理想的な条件で照らし出すため、丁寧に煮詰められたであろう照明がとても印象的でした。氏の作品は光の量や当たる角度で色が変化するので、ライティングはとても大切な要素なんです。
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厚成紅といわれる独特の赤を基調とした作品も多数展示。個人的にはあるクルマのボディーカラーを連想してしまいました。
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「東京陶芸家 辻厚成 くつろぎの部屋」展より
中央の壷 「夢と情熱」(辻厚成 作、2005年)
その周り 左から
「練り込み盃」 (辻厚成 作、 1989年)
「葉巻灰皿」 (辻厚成 作、 2005年)
「ハート」 (辻厚成 作、 2005年)
「恋」 (辻厚成 作、 2005年)
「ハート」 (辻厚成 作、2005年)
花器「愛」 (辻厚成 作、2005年)
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丁寧に編集されたパンフレット(しかも2部構成)も発売中。資料性の高さやクオリティ、そして部数を考えるとこれで1000円は良心的。
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たばこと塩の博物館
場所は渋谷公会堂のななめ向かい。興味がおありの方はゼヒ行ってみてください! 入場料は100円。とても良心的です。
東京都渋谷区神南1-16-8
電話03-3476-2041
会館時間:午前10時~午後6時(入館は5時30分まで)
休館日:毎週月曜日 入場料100円。
今回の企画展は7月2日まで開催。



