ということで、東京・大崎の「六厘舎」行ってきました。ここは、いま最もホットなラーメン屋かもしれません。ほとんどクチコミ、ネットコミでブレイクしたそうです。
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すみません、気が小さいんで、今回もお店の中で写真とれませんでした……。
厳密に言えば、つけ麺が主力です。そこでボクも、つけ麺を頼んでみました。
その前に、写真のように、並ぶこと30分。入れ替え制になっていて、手際がいいので回転は思ったよりは早いと思います。
で、つけ麺ですが、以前テレビで紹介されたときは、ラーメン界のカリスマ、佐野なんたら氏が、「文句のつけようのないつけ麺」と評していました。いやがおうにも期待はふくらみます。
まず麺ですが、極太です。ラーメンの材料で作ったやや細目のうどんといった感じ。歯ごたえは固めでです。しこしこやもちもちとは全く違う、荒削り、男の麺という感じでしょうか。
でつけ汁ですが、ドロっとした状態です。味はカツオが利いているのでしょうか、和風な感じに思えました。ドロという汁がちぢれの太麺によくからみます。塩辛くはないのですが、濃厚な味わいです。最後のほうになると油が目立ってきました。この油は抑えたほうがいい気がします。
で、総括ですが、うまいです。つけ麺としては、確かに文句のないレベルです。しかし、もう一度行こうとは思わなかったのも事実。それがなにかといえば、感動とか、新鮮味とか、鮮烈な驚きとか、そういう部分なのでしょう。
セルシオはいいクルマですが、スーパーセブンに乗った時の様なショックはない、そういうことなのかもしれません。毎日食べても飽きないかもしれませんが、ものすご~く食べたいというわけでもない。そういうことなのでしょう。
「大石よ、エラそうにこき下ろすのはカンタンだよな!」と思われる方もいるでしょう。「感動的なつけ麺があるっていうなら教えてみろよ」というのももっともです。そこで、ワタクシ大石が、これまでに食べつくしてきたつけ麺の中でベストだという味をご紹介しましょう!
このつけ麺はほかのつけ麺とは根本的に違うタイプです。だから、比較すること自体、意味ないでしょう。麺はツルツルで、のど越し、歯ごたえ共に文句のつけようがありません。つゆの方が非常に個性的なんです。どちらかといえばコテコテなのですが、しつこくはない、イヤミはないという感じ。もう本当に毎日でも猛烈に食べたい味! 食べたら必ずや感動的な気分になる味です! ボクはもう15年通っていますが、いまだに飽きません。
――ま、個人差はあると思いますし、あまり過剰に期待しすぎてもガッカリすることになります。それにお店に迷惑になってもいけませんので(ここはマスコミに登場しない店)、すみません、ヒントだけにとどめます。ヒントは「丸長」(←っていうか、まんまやんか)。東京23区内に3店ほどあると思います。3店とも、微妙に味付けが違います。
ボクは、最後の晩餐に何かいただくとしたら、この丸長の「野菜つけ、野菜の方大盛り」をいただきたいと思います……。



