うちの会社には、取材用の色々なクルマが止まっているので、なまはんかなクルマではあまり驚かなくなっているのですが、これにはビックリ! 新型のロータス・ヨーロッパだっ!
ところで、この「ヨーロッパ」(Europa)ってどういう意味か知ってますか? 「欧州」のヨーロッパ(Europe)ではありませんよ。ギリシア神話に出てくる女の神様「エウロペ」のことなんですね。あくまでもE~にこだわるロータスですが、なんでわざわざ「ヨーロッパ」を復活させたのかな? エリザベスとかエレンとか、色々ありそうなのにね。
最初にリアビューが目に入ったのですが、お尻にボリュームがあり、なんじゃ、ありゃ、って感じでした。で、フロントの顔も、なんだか、あまり好きじゃないんですよね。
でも、全体としてみると、そこそこ美しいプロポーションです。フロントフェンダーの流れなんて、元祖ヨーロッパよりも曲線がかっていていいですね。コクピットは、例によってエリーゼのようなアルミボックスむき出しな感じで、メーカーがいうような乗り心地にも配慮したGTになっているのだろうかと心配です。アルミ接着箱型フレームは、操縦性はものすごくいいのですが、路面からの入力がダイレクトに伝わってきて、乗り心地がよくないんですよね。ぱっとみた感じでは、ピュアスポーツなのかGTなのか、スーパースポーツなのか(じゃないよなぁ)、少々中途半端ではないかと危惧してしまいました。
インプレ記事が楽しみですね。ただね~、ちゃんとした人にレポートしてほしいなぁ。最近の色々な雑誌のインプレ記事って、ちょこっと乗っただけでわかったふうにブツブツブツブツ……。
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このおしりのボリューム感、エリーゼやエキシージなどにも、いやそもそもエスプリなんかとも共通するイメージですよね。しかし、僕的には初代のエリーゼが一番好きかな。おめめがかわいらしいじゃないですか。名前をつけてかわいがりたくなるデザインでしたよね。いま安く買えるかなぁ?



