ガレージ・ライフ ブログ

2007年06月07日

★★ストラトスの新車が650万円!★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

僕は以前に自動車雑誌、それもエンスー向け雑誌の仕事をしていた。だから色々なクルマを見てきたわけだが、そんなこともあって、例えばフェラーリなどはそれほど珍しいとは感じなくなってしまった。むしろ、イベントなどで見かけておっと驚くのは、例えばマセラティ・ボーラ、カムシン、ランボルギーニ・シルエット、BMW3.0CSL、そのあたりのマイナースーパーカーだろう。

もうひとつ、意外とみかけないのがランチア・ストラトスだ。見かけたとしても、それがホンモノかレプリカかは区別がつかない。とはいえ、ホークカーズ社製レプリカは、ボディはもちろんシャシーも実物から型を起こしているというから、いわゆるハリボテレプリカとは一線を画すと考えていいだろう。

意外とレアであり、実際乗ったこともないストラトス。そのハンドリングは伝説となりつつある。なんでも、ニュートラルステアであり、極端なワイドトレッド・ショートホイールベースでクルックル曲がるのだとか? 交差点を曲がろうとしてスピンなんてマンガもあった。クルマの操縦性に関してはあまり細かいことをいわない僕でも、いまだにストラトスだけは興味があり、一度は乗ってみたい、いや所有してみたいと思うクルマである(あとGT40、レプリカのGTDあるいは復刻版のフォードGTもいいよなぁ)。

そのストラトスが、新車で買えるという! それも650万~700万円程度。しかも日本製だという! 詳細はホビダスオートのこの記事をみていただきたいが、これはかなり興奮するニュースだ。価格や性格的にはロータス・エリーゼ/エキシージあたりとガチンコとなりそうだ。もちろん、エリーゼのシャシー、ハンドリングも近代的な素晴らしさがあるのだが、70年代の伝説の超ハンドリングカーがどんなものか、非常に気になるところだ。

発売時期は2008年以降という。こんなクルマをガレージに入れたら、ガレージライフも楽しくなるだろうなぁ。前後のカウルの開け閉めだけでもワクワクしそうだ! まあ、新車で買うのは難しいだろうから、10年オチの2018年くらいに280万円くらいで買えたらいいなぁ、とばかなことを考えている。いや、そのころには700万円の新車くらいぽんと買えるようになっていたいものだ。ムリか。


リアセクションがガバッと開くBBみたいなリアカウル、憧れるなぁ。エンジンはトヨタ製3S-GE、直4、2リッター。エリーゼの例もあるし、軽量ボディには十分かもしれないが、ホンモノにはディノの2.4リッターV6が積まれていたことを思うと……。シビックタイプRのVテックなんかどうだろう? 個人的にはニッサンのVQが好きだなぁ。でも実は、マツダのランティスに載っていた2リッターV6が素晴らしい隠れ名機なんだよなぁ。

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