ガレージ・ライフ ブログ

2007年12月17日

★★胃カメラ飲む。by若い女医……。★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

本日、慣れない6時半起きで、胃カメラを飲んできた……。

年一回の健康診断のレントゲンで、影があったというのだ。これで釣られるのもなんだと思ったのだが、歳も歳だし、不健康な食生活には自信があったので、いちおう病院へ行った。

そこで言われたのが、「胃に影がありましてね、レントゲンでは限界がありまして、単に荒れているのか胃ガンなのかわかりませんので、胃カメラを飲んでみましょう」と。

医者が軽々しく「胃ガン」とかいうか、フツ~? と怒るより先に、走馬灯はいってしまった……。え、胃ガンの可能性も……??? アンタ、そこで読んでるアンタ、笑うのは勝手だが、一度めんと向かってガンっていわれてみなよ? かなりへこむよ、弱気になるよ。

それで、また見事に釣られてしまって、胃カメラの検査を受けることになった。まあ、みなさんたいがい胃カメラくらい飲んだことあるだろう。僕も経験はあるのだが、その時は完全に眠らされて、飲んだことはまったく覚えていなかった。みんな苦しい苦しいというので、眠らされたのはラッキーだと思っていたのだが、今回はくだんの医者が起きたままでいこう、と。「検査しながら胃の中が見えますよ」とニコニコしていっていたが、そんなもの見たかーないわ、フツー!

麻酔薬を10分間ものどの奥に溜めておき、染み出てくる唾液に苦しんだ後、診察室に連れて行かれる。そこに待っていたのは、な、なんと若い女医さん! 若いといっても、胃カメラを操るくらいだからそこそこのキャリアはあるのだろう。32~33歳くらいか? さすがに化粧気はないし、髪をまとめているので、むちゃくちゃカワイイというようには見えないが、お医者さんにしては魅力的。

これには困った。女医さんとコンタクトできるのはちょっとうれしいものの、予想される無様な姿を見られてしまうのだ。赤ちゃんのように丸まって、口に管を突っ込まれ、時に「オエッ!」と吐きそうになり、ヨダレもだらだら垂れ流すのである……。

実際、横になってカメラを入れられるとき、3度ほど本気でオエッ、となった。そのたび女医さんが「あ、ごめんネェ。苦しかったよネ」といってくれるのだが、朦朧とした頭には、これはなにかのプレイだったかな? と錯覚するほど、悪気のないあまいささやきだった。ううん、全然イイっすよ……。

カメラは、のどを通ってしまえば、もうそれほどつらいものではないが、舌がホースを触ってしまうと吐きそうになるので、舌はなるべく離しておく。また、時々、胃の内壁に当たるのか、ずしりと重い感触があった。「エイリアンが腹にいるとこんな感じなのか?」とくだらないことを考えて、気を紛らわせておく。

カメラを入れるのは少々手間取ったが、抜くのは簡単。するっと抜けてくる。どうやらヨダレは垂れ流さなくて済んだようだ。すぐさま写真を見ながら解説してくれるのだが、結局、異常はなし。一箇所、ほんの2~3ミリ荒れているところがあったが、むしろその程度かと驚いたくらい。それにしても、あのバリウム飲んだレントゲンはなんだったのか? 本当に釣りだったのか?

ま、これも何かの啓示だと思うことにしよう。これを機に、毎日ヨーグルトもしっかり食べる。クロレラに加えて、青汁も飲むことにしよう。塩分の取りすぎにも注意する。ま、そういうことでいいんじゃないかな。

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