趣味の総合サイト ホビダス
 

2008年2月29日

★★山口の“ばりそば”★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

色々とあちこち行ったり、見たり、聞いたりしているつもりでも、まだまだ日本国内でも知らないものがあるものだなぁ、と時々思う。

先日から話している山口出張の話。仕事でお世話になったワールドガレージドア様が色々と歓待してくださったわけだが、その中にはふぐ&海産物大盤振る舞いもあった。これはこれで豪勢かつ実にうまかったのだが、インパクトという点ではこちらの方が上だった。それがこれ――!

このギャル曽根でもよう食わんだろうという超特大の皿そば! これが山口名物の「ばりそば」だそうだ。ま実はこれは5人前だというが、メニューに「5人前」というのが普通に書かれているのもすごいし、隣で食べてた方の一人前もかなりのボリュームがあった。

「ばりそば」は、固焼きの麺に野菜がかかったようなものというか、固焼きのチャンポンというか、まあ、そういうものだ。むちゃくちゃ変わった食べ物ではないが、長野の方の「ローメン」や沖縄「ソーキそば」のように、一風変わった麺料理である。

固麺好きにはたまらない食べ応えで、僕は麺が少し汁をすってへなっとしたところがうまかった。あんかけ焼きそばのように、少しお酢をかけたかったところだが、お酢は置かれていなく、当地ではポン酢しょうゆをかけるのだという。ふぐには確かにポン酢が合うが、山口は総じて生じょうゆよりもポン酢しょうゆを使うようだ。ばりそばにも不思議とポン酢しょうゆがうまかった。

この5人前を3人で食べて、僕はきっちり1/3以上は食べた手ごたえがあるのだが、結局は少々残ってしまった。しかし麺は完食なので、意外と食べてしまうものだなぁと感心した。

日本というどこへいっても日常が連続していそうな国で、ところどころでこういうブラックホールがあいていたりする――旅の醍醐味はこういうところにあるんだなぁ。やっぱり旅はいい。あ、旅じゃなくて出張だったっけ?


» ホンディ大石の裏ガレージライフ トップへ

» ホンディ大石の裏ガレージライフ トップへ