ガレージ・ライフ ブログ

2008年03月03日

★★ニコンのニューモデル★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

キムタクの新しいニコンのTVCM、外人がニコンを「ナイコン」(と聞こえる)と発音しているのが非常に興味深い。というか、またニューモデルかい、ナイコンよ。

昨年末にD300というマニアックなユーザー向けの新製品を発売したニコン。これはいってみれば、エンツォフェラーリほどではないがF430くらいというレベルのカメラ。よけいわかりにくくなったが、まあ、プロのカメラマンが使うカメラよりは劣るが(いや、劣るというのは語弊があるかも)、一般ユーザーにはかなりハイスペックというもの。値段も本体で20万円程度だ。

旧型となったD200も同程度の値段だったが、けっこう売れたそうで、カメラマニアという層は確実にいるんだなぁ、と実感した。

さらに一眼レフデジカメの市場の裾野は広がっているようで、入門者向けの商品がけっこう出てきている。この2月末に発売されたD60もそうだ。

最初、D60と聞いて、どんなレベルのカメラなんだ? と疑問に思ったが、いってみれば入門カメラ、D40と同列にあるものらしい。D40、D60の特徴は、カメラ本体にオートフォーカス用のモーターが装備されていないということ。つまり、モーターが付いているレンズでしかオートフォーカスができないということだ。これは使い方やユーザーを著しく限定するな、少なくても僕は使わないな、と思っていた。

しかし、これからレンズをそろえる入門者には大した問題ではないし、どうせレンズもズームが2本くらいあれば間にあうのだから、買い足していくということを想定しなければ、それもありなのかな、と思う。

実際、モーターがなくなったことで、D40、D60は非常にコンパクトなボディを実現した。従来の一眼レフよりふた周り小さい印象だ。ま、一眼レフは一眼レフなので、レンズをつければやっぱりガサばるものではあるが。

D60に関しては、僕の対象外ということが判明して少々ほっとした。しかし、D300だよ、D300! 色々な話を聞けば、かなり評判のよかったD200をあっさり旧スペックにしてしまうほどのデキなのだという。

最近、仕事に遊びにと一眼レフで写真を撮る機会が続いたのだが、正直、今のカメラでも不満はないものの、だからこそ、これ以上いいカメラってどんな? と思ってしまうのだ。

まあ、カメラの差もある。が、写真を撮っていて思うのは、やはり撮り手の技術ってあるなぁ、というもの。技術でもあり、いってみれば“細心さ”といおうか、注意深く、丁寧に撮るのもテクニックのひとつだろう。

一方で、パッションといおうか、ハイテンション、ノリというものも大事だろう。これは主に遊びの写真の方で大事なことだと思う。仕事で写真を撮っていると慎重に撮ろうとしてしまう。それがうまく写真をとるコツだと思って、その延長でヘンに慎重に遊びの写真を撮ると、これがあまり面白い写真に仕上がらないのだ。無難になるといおうか。

幸い、僕はそれほどのカメラマニアではないので、D300はどうしても欲しいというものではないのだが、一方ではカメラ趣味の世界にどっぷり浸ってみたいというのもある。とりあえずは、いまあるカメラを壊れるほど使い込んでみて、それでほしければヤムをえないかな。それほどまでに使わなければ、自分にとって本当に必要なものではないのかもしれない。

しかし、機材にカネがかかるカメラ趣味と比べても、クルマ趣味・バイク趣味というのはやっぱり大変なカネがかかるものだなぁ。

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