ちょっとした不注意で小指を痛めた。最初は、ぐっ、骨折れたかな…、爪剥がれたかな…、くらい思ったのだが、実際は単なる打撲だった。たぶん・・・。
まったく自分のせいで、ちょっと調子にのっていた、うかつだった点を大いに反省している。
それにしても、時々思うのだが、神って存在するのではないだろうか? いやいや、僕は宗教の類は一切信じない。しかし、あまりのタイミングのよさに、これって神からのサインではないか、と思うことがけっこうあるのだ。
例えば、コンビニで買い物をしてお釣りを多くもらってしまった時。しめしめと思って買ったカップヌードルを食べようとしたら、倒してしまい食べられなくなった……。
例えば、クルマでついつい飛ばしていると、前に異様に遅いクルマが出現した。抜けなくていらいらしていると、前でネズミ捕りをやっていたとか…。
どうもうまい例が挙げられないのだが、調子に乗っていたり、悪いことをしたりした結果として、最悪の結果ではないが軽いしっぺ返しがあったり、偶然の何かのおかげで助かったりすると、これは誰かが「おい、おまえ、そういうことするんじゃないぞ。今日はおまえが気付く程度に軽くすませたけど、ずっとそんなことしていると、もっとひどい目にあうぞ」」という注意を与えてくれているのではないか、そう思えてくる。それが誰かといえば、僕のご先祖様か、神、としか思えない。
今日の小指のケガも、結果的には大したことなかったが、そういう不注意が続いていると、もっと大事が起こるぞ、というサインではないか、瞬間的にそう思えた。
ま、それがだれでもいいし、単に自分の思い込みだっていい。大事なのは、そういった声ならぬ声を聞き、反省することだ。そしてそれと同じくらい大事なのは、反省を大事にしながらも、いつまでもくよくよしない、気持ちを切り替えるということだろう。



