ガレージ・ライフ ブログ

2008年05月02日

★★ガソリンのその後★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

ガソリンの値上げ――というのか課税というのか――で、価格が30円くらいアップとなった。現金なもので、とたんにスタンドは閑古鳥、だそうだ。

仮に120円が150円に値上げしたとしたら、それは1.25倍。だったら、燃費も1.25アップさせれば帳消しではないか?

リッター8だったら、10へ、僕のSLの6.5だったら8.1へ。う~ん、ちょっと厳しいか? しかし、バイクのジェベルの場合、ついこの間まで22キロだったのが、最近トップギアを頻繁に使うようにしただけで26まで大幅アップ。これで1.18倍だ。

最近のクルマなんてのは、アクセルオフにする時間を多くすれば、けっこう燃料カットするもの。また、ブレーキを極力使わない、つまり余計なスピードを出さない先を読んだ繊細なスピードコントロールも効果的だと思う。あと、余計なアイドリングなどはもってのほか。高速のパーキングやスーパーの駐車場などでも、延々とエンジンかけっぱなしの人がいるけど、そういう人に限って値上げ前夜にスタンド行列に並んでいたりしてね。

ま、僕は燃費はあまり気にしないんだけどね。好きなように回して運転している。それで燃費が2~3違っても、ほとんど気にならない。

だって、僕にとってのバイクやクルマは趣味であり嗜好品。好きなように走れないんだったら、こだわる必要なんて全然ない。だから、例えガソリン代が上がったって、好きなように走る。反エコだと言われようが、ムダなことはしていないのだから立派なエコだ。クルマに乗ること自体が反エコだといわれるのなら、もうどうしようもないけど。ま、ガレージ愛好家は、ガレージに愛車を置いておくことが多くてあまり乗らないから、十分エコな人種だと思うぞ。

最近、急激に物価が上がっているけど、それもやむをえない部分があるのだろう。しかし、それによって消費も落ち込む。結局、メーカーの売り上げも落ち込むという悪循環、負のスパイラルになるのでは? 

そうならないためには、まずは消費者の消費ムードを高めることだ。物価は上げざるをえない、それがしかたないのなら、労働者の賃金もあげるべきだ。経済というのは、結局は消費だ。現在は労働者(=消費者)にしわ寄せがきて、その犠牲の上に企業の業績が成り立っている状況であり、いわば企業は自分の土台を切り崩しているような状態といえるだろう。そんなことしてたら、いつかは上物自体が崩れるだろうって話。

言いたいのは、「商品の値段を上げるんだったら、給料も上げろよ!」 ってこと。上向きのスパイラル、好循環を作り出さなければ現状は打開できないということがなぜわからない?

頭にきた消費者が商品をボイコットしたら、困るのはメーカーの方だろう。そんなチキンラン状態になったら、結局勝つのは消費者の方だと僕は思うけどなぁ。


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