ガレージ・ライフ ブログ

2008年05月07日

★★100%化学合成油のこと★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

以前に少し書いたが、ジェベル250がオイル漏れを起こしていた。走行距離わずか9000キロなので、バイク屋さんはシール類の劣化はまず考えられないという(劣化は7~8万キロ)。

そんな中、僕が思い当たるのが100%化学合成油の使用だ。以前に、エンジンが調子悪かったので、藁にもすがるつもりで化学合成油を入れたのだ。

入れてみると、なんだか回転が軽くなったような気がしていい気になっていたのだが……。昔から化学合成油を入れると、旧い車などは逆に調子を崩すというのはよく言われていたことだ。しかし僕は、そんなバカな、理屈に合わないじゃないか、と信用していなかった。だいたい、ジェベルは7~8年落ちで、そんなに旧いバイクじゃないし。

しかし、バイク屋さんと色々と頭をひねったところ、原因はどうしても化学合成油しか思いつかないのだ。浸透性に優れたオイルが、紙のパッキンに浸透してにじみ出てしまった…と。

急遽、オイルをバイク屋さんオススメのエルフ15W-50(ちょっと硬いやつ)に変えてみたのだが、一度起こったオイル漏れは収まることはなかった。

結局、エンジンの腰上をバラしてパッキンの交換ということになった。3~4万円程度はかかるという。まあ、これがちょっとした外車だったら30~40万かかってもおかしくないだけに、バイクは安くていいなぁ、とあらためて思う。むしろ、そんな修理賃でバイク屋さんに申し訳ないなぁと思うしだい。

しかし、いまだに信じられないし、半信半疑だ。化学合成油というだけで、そんなことが起きるのだろうか? とはいえ、一度実際に体験してみると、エンジンオイルとばかに出来ないものだなぁとまじめに考えるようになった。いや、もちろん基本といわれればそうなのだが、自分で体験してみないと実感しないものだなぁ、と・・・・・・。

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