ガレージ・ライフ ブログ

2008年05月16日

★★白バイ大活躍★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

東京の大動脈・環状7号線、杉並~世田谷あたりは、最近はすいているなぁ、という印象がある。朝でも昼間でもスイスイ走れて快適なのだが、困ったのが白バイだ。最近は、出社する間に平均3~4台は見かける。

以前の渋滞気味ならスピードの出しようがないのだが、すいているからついついスピードが出てしまう。おまけに、環7はなんと40キロ制限! 60キロで走っても全然問題ない幹線道路にもかかわらず、である。

ここを40キロで走るには、よほどの忍耐が必要だ。だから、普通の感覚で走っているだけで絶対にスピードオーバー。しかも白バイにつかまるような場合は25~30キロオーバーは確実だ。それでも65~70キロ程度、感覚的にはのんびり走っているだけなのに……。

今日もバイクで走っている僕の目の前でクルマが白バイにつかまっていた。

白バイは陸橋の側道に潜んでいて、陸橋を下ってくるクルマ――当然スピードが出がち――を狙っているわけだ。陸橋を下る時に、僕は側道を確認するクセが無意識にできているので、今日も何気なくチラと見ると、白いヘルメット(蛍光テープ付)が見えた。

おいおいと思いつつも、2速シフトダウンでさり気なく減速。しかし、中央車線を走っていたクルマは気付かない。おそらく70キロは出ていたんじゃないだろうか。サイドミラーを見ると、白バイがスピードを上げてくる。

一瞬、自分が追われているのかと思ったが(それでも50キロくらいは出てた、かも?)、ビュンッ、とすごい風圧を残して、ヤツは僕の横をすっ飛んで駆け抜けていった。

見ていると、その時点で赤色灯は回しているが、サイレンは鳴らしていない。白バイといえども、非常時以外は速度違反は認められない。かといって、サイレンを鳴らすと相手に気付かれ、速度の計測ができない。だから、赤色灯だけつけているわけだ。

そしてそのクルマの斜め後ろにつき(特にミラーの死角というわけでもないのだろうが、気付かないんだろうなぁ)、しばしキープ(計っているんだな)、その後サイレンを鳴らして止まるように合図。

こんな取締りが、今環7で大流行。白バイにつかまらないには、まずは速度を出し“すぎない”ようにすることだろう。そのほかにも、自分なりに色々と方法がある。それを駆使して白バイよりも早く白バイを発見した時には、勝った! というささやかな満足感にひたったりする。

「これが戦場なら、きさまの命はもうないぜ――」(おいおい……)

気付かれずにデッドシックスをとった時は、そのままピタリと後ろについてこっそり追走したろか、とも思うが、さすがにその勇気はない……。


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