ガレージ・ライフ ブログ

2008年06月17日

★★ _| ̄|○ その2★★ホンディ大石の裏ガレージライフ

エンジンから異音がし出したSL600。いったいなんだろう? どの程度のトラブルなのだろうか? ちょうどライトが切れてしまったので、バルブの交換ついでに正規店に持ち込んで見てもらうことにした。

「ははあ、これですね」と出てきたメカ氏が異音を確認する。回転に合せてコンコンコンとそこそこ目立つ音がするのだ。エンジンルームを覗き込んでいたメカ氏、しばらくして口をひらいた。(※以下コメントは再構成しています)

「う~ん、ちゃんと調べてみないとわかりませんね。ですが、調べるだけでも色々とパーツを外したりしますから10万円以上はかかりますよ。それから修理となったら、エンジン分解や内部のパーツ交換などで、場合によっては何百万円もかかる(※言葉のアヤ? ま、百万円以上という意味だろう)かも知れません、12気筒ですからね。もしかしたらエンジンを乗せかえる必要があるかもしれませんよ」

という。――マジ一瞬血の気が引いた……。なにしろ、元の値段が1500万円を越えるクルマだ、修理代も当然高くつくだろう。それに丈夫なドイツ製、ベンツとはいえ、10年以上前のクルマなのだ、パーツの消耗は当然考えられる。ベンツなどは、日頃からキチンキチンとメンテすることを前提とした“丈夫さ”なのだ。国産のようにノーメンテでもトラブルが少ないというものではない。

このメカ氏のお言葉は暗にこういっているのだと感じた。『もう年数も10年以上たっているんだし、お金つぎ込んで直しても割りに合わないんじゃないの? このまま乗るなり、手放すなりした方がいいんじゃないかな』と。まあ、それも率直なアドバイスで嫌な気はしない。むしろありがたいくらいだ。

その場は、むにゃむにゃと言葉を濁し、いったん退却。しかし、どうしよう? 乗り続けようと腹をくくった直後だけに、気持ち的には修理に出す方向に傾きつつあるのだが……。

次回、驚きの大ドンデン返しがっ!(なんちゃって。――続く)

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