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2009年1月 9日

★★年末年始のガレージライフ 完結編★★ホンディ大石の裏ガレージライフ


(マイガレージのニューレイアウト。バイク3台を斜に置いた魅せるガレージ――なわけはない……)

もともとマイガレージの壁に沿って、タナが設置してあった。これはつっぱり棒を立てて、その間にタナを固定するタイプのもの。これだと収まりがスッキリしているし、そのタナの下にバイクのお尻を入れることが出来て効率がいい。

今回はこのシステムを増設し、タナを壁に沿ってではなく、空間に突き出した仕切りのように設置する。

つっぱり棒なので、位置を決めたり垂直を出したりはキチンとやらなくてはだが、とりあえず設置が手軽なのがいい。

で、完成がこれ。


(奥の一画を隠すようにタナを張り出させた。僕的にはなかなかいい。ダンボールが見苦しいが、あとあと整えていこう)

仕切りによって、外から奥の壁にかかげたテッポウコレクションが見えなくなったのがまずいい。ご近所にアブナイ隣人と思われたくないし、通行人の好奇の目にもさらされたくはない。

で、その囲われた部分の内側は、狭い空間の壁二面にテッポウがずらりと並び、なにやら危うげな雰囲気が漂っている。暗い。が、白熱球ライトを灯すと橙色の光にぼんやりと照らされる。

この一画にこもると、ガレージ内の愛車は見えなくなる。愛車を眺めながら~、というのは定番ではあるが、まあ、一歩出れば見える場所はあるんだし、ここはこういう場所として別に気にはならない。

最近の家は、明るく、広々と、というのが人気だし、よしとされがちだ。ガレージもそう。しかし、天邪鬼的に、薄暗く、狭く、という空間にも魅力はある。まさしくダークな危なげな雰囲気の魅力だ(これもやはり子供の頃の体験なのだろう。友達の家の奥の方が真っ暗で怖かったとか、近所の空き家、廃屋が不気味だったとか……)。


(明るいガレージ部分と、ぼんやりとした灯りの秘密基地が、壁(タナ)を境に隣接している。こういう二面性も面白い。しかし、狭いな……)

とりあえず、収納スペースも増えたし、今の状況からすれば、これでベストとしておこう。完全に満足しているわけではないけど、いずれまた模様替えをするだろうから、しばらくはこれはこれで楽しもうと考えている。

ガレージを建設するのはお金もかかるし、結局人任せだ。でもガレージの模様替えは、お金もかからないし、なにより自分で自分のやりたいようにできる。ここが楽しい。

ガレージはオーナーを投影する影だ。オーナーに変化があればガレージも変わる。いや、変えなくてはならない。日々ガレージとともにある暮らし――それがガレージライフだ。

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